僕の血が誰かのためになることを…

昨晩は22時前に就寝。
0時半前に目が覚めて、二度寝する。次は3時半過ぎに目を覚ました。
そこからはなかなか眠れない時間が続く。それでも何とか眠ったようだ。
次に目を覚ましたのは6時のアラームだった。



一戸建ての家を建てようと、設計を友人に依頼。
数人の友人と共にしている席で、おもむろに説明される。そんな感じの夢を見た。

その他にも見た夢がいくつかあったはずなのだが、内容をどうしても思い出せない。

これは何を意味している夢なのかなぁ。
別の住まいに移りたいというのは、確かに願望としてあるけれども…



体のダルさは、昨日よりも強くなっている。いつものことだが、非常にツラい。



午前中、軽く体を動かし、新聞を読む。昼前に、昼食用に米を炊く。



昼食後、徒歩で外出。時折雪が降るという天気。何となく嫌な感じのする天候だった。

行先は血液センター。予約してあった献血のためだ。
今回も「血漿成分献血」で予約。血小板や400ml全血への変更の要請なく、そのまま血漿献血。
今日はＡ型は足りているということなのかな。
それなら良いが、でも今日は人が少ない。他の血は不足していないのだろうか、少し心配になる。



献血は滞りなく終了し、献血後の血圧もかなりまともな数値だった。
飲み物を飲み、お菓子を食べ、ゆっくり休憩をしてから帰宅。

今回の戦利品（？）は、いつものウエットティシュ。そして、薬用消毒タオルというもの。



このタオルは、ウエットティシュのようなものなのかな？46cm×23cmと、結構大きなもののようだ。
普段使うことはないと思うが、やはり被災時の備えに置いておくべきものだろうな。
ウエットティシュもそうだが、こういうものはどのくらいの期間置いておけるものなのだろう？
ウエットティシュも普段使わないから、以前貰ったものをいざ開けてみると、乾いていたりする。

そして、次回予約キャンペーンで貰ったハンドソープ。



今回採った僕の血も、ぜひ誰かの役に立ってもらいたい。
誰かのためになってくれるということが、僕の心の救いにもなる。



帰宅前にドラッグストアへ。スマートフォンにクーポンが届いたので、急遽買い物することに決めた。
食料品を少し買い込んで、それから帰宅した。

帰宅後は、録画したTV番組を観る。

夜は、新着求人を検索し、ネットやメールをチェックし、日記を書く。
あとは寝るだけかな。献血して多少体に負担もかかったことだし、ゆっくり眠りたいものだ。



今日は兄の誕生日。プレゼントを贈ることは出来ないので、お祝いのメールだけ送る。
年金受給の年齢までのカウントダウンが始まった。
まだまだ働くつもりとのことなので、ぜひ無理し過ぎることのないようにだけしてほしい。
もうそんなに無理が利く体ではないだろうから…