カーリング開幕、センバツは閉幕 [日記]
昨晩は21時過ぎに就寝。0時過ぎに目が覚めて、二度寝する。
次は5時前に目を覚ました。
夢はいくつか見た記憶がある。
一つは、何かの施設に障がいを持って寝たきりの小さな女の子がいて、その子に声をかけると笑顔を見せる。
そんな感じの夢だった。
それと、将棋をしていて、悪手で大駒を失って劣勢になる夢。
他にもあったと思うが、あとは内容を全く思い出せない。
今日見た夢は、一体何を意味しているのだろう?福祉の仕事に未練があるのか?
将棋については特に感情は無いと思うのだが…
体のダルさは強いが、昨日よりはかなりマシになっている。首から腰にかけてのコリも和らいでいる。
録画していたカーリング中継を観る。
現地時間で30日に、スイスでカーリング男子の世界選手権が始まった。
スイスとの時差は8時間。現地の朝の試合は日本では夕方に、昼の試合は夜に、夜に試合は翌日の未明となる。
日本選手権で優勝したコンサドーレが、日本代表として出場する。
女子と同様に、五輪進出に関わるポイントが懸かる大会なので、少しでも上位を狙いたい。
初戦は、現地夜に行なわれたイタリア戦。先攻で試合開始。
2エンドに2点を先行され、その後は両チーム凌ぎ合い、ブランクエンドが続く。
8エンドに追い付いたが、9エンドに最終投がミスになってビッグエンドを作られた。
最終エンドは、3点ビハインドの後攻だったが、最終投を待たずに追い付けないことが決まり、コンシード。
4-6で敗戦。厳しいスタートとなった。やはりちょっとしたミスを見逃してもらえない。
かなりの精度を求められる。切り替えて、次の試合に臨んでほしい。
カーリングを観終えた後、軽く体を動かし、新聞を少し読む。
11時を過ぎて、車で外出。もう道路はほとんど舗装面が露出していて、走りやすい。
このまま雪が降らずに終わることを願うばかりだ。
行先は叔母の家。いつものように安否確認を兼ねて、新聞の週間TV番組表を渡す。
足の痛みが続いていて、歩くのが辛いとのこと。腰にも痛みがあると言う。
年齢的なものなのか、違う原因があるのかが分からない。うまく付き合っていくしかないのだろうか?
病気については大丈夫そうなので良かったが、これまで以上に叔母の気を遣わないといけないようだ。
次にスーパーへ。更にドラッグストアへ行き、食料品を多く買い込んだ。
帰宅後は、TVで野球観戦三昧。一つは録画していたMLB中継。
もう一つ録画したのは、センバツ高校野球の決勝。
更にリアルタイムで観るのは、NPB。今日は地上波1試合、BSで4試合を観ることが出来た。
最初にMLB中継を観て、13時からは2画面にしてNPBも観る。
そのうちに、速報として、センバツ高校野球の結果のニュースが表示されてしまった。
NPBを観終えた後に録画したものを観ようと思っていたのに、先に結果を知ってしまった。残念…
NPBを観終えた後、結果を知ってしまったがセンバツ高校野球の録画を観る。
先攻の報徳学園が初回に2点を先制する。健大高崎は、その裏すぐに同点にすると、3回に1点を勝ち越す。
その後は両校の先発投手が踏ん張って、8回まで点数は動かない。
そして9回、投手交代をして1点をのリードを守り切った健大高崎が、優勝を決めた。
群馬県勢として、センバツでの優勝は初めてとのこと。おめでとう!
機動破壊を呼ばれた走塁だけでなく、打力でも光るものを魅せていた。
報徳学園も二年連続で決勝に進んで来ただけあり、投打ともに力があったと思う。
良い試合を見せてくれた。敗退した高校も含め、本当にお疲れ様でした。
夜は、まずはExcelで資産をまとめる。
月末恒例だが、やはり預貯金が減るのを目の当たりにすると、精神的に厳しい。
何とか稼がないと、と焦ってしまう。
それから、ネットやメールをチェックし、日記を書く。
日中に部屋の中を歩き回ったり、新聞を読んだりしたが、新聞は読み切ることが出来なかった。
寝る前に何とか読み終えてしまいたいが、日付が変わってしまいそうだ。
ただ、明日に備えて早く寝たいという気持ちもある。悩ましい…
次は5時前に目を覚ました。
夢はいくつか見た記憶がある。
一つは、何かの施設に障がいを持って寝たきりの小さな女の子がいて、その子に声をかけると笑顔を見せる。
そんな感じの夢だった。
それと、将棋をしていて、悪手で大駒を失って劣勢になる夢。
他にもあったと思うが、あとは内容を全く思い出せない。
今日見た夢は、一体何を意味しているのだろう?福祉の仕事に未練があるのか?
将棋については特に感情は無いと思うのだが…
体のダルさは強いが、昨日よりはかなりマシになっている。首から腰にかけてのコリも和らいでいる。
録画していたカーリング中継を観る。
現地時間で30日に、スイスでカーリング男子の世界選手権が始まった。
スイスとの時差は8時間。現地の朝の試合は日本では夕方に、昼の試合は夜に、夜に試合は翌日の未明となる。
日本選手権で優勝したコンサドーレが、日本代表として出場する。
女子と同様に、五輪進出に関わるポイントが懸かる大会なので、少しでも上位を狙いたい。
初戦は、現地夜に行なわれたイタリア戦。先攻で試合開始。
2エンドに2点を先行され、その後は両チーム凌ぎ合い、ブランクエンドが続く。
8エンドに追い付いたが、9エンドに最終投がミスになってビッグエンドを作られた。
最終エンドは、3点ビハインドの後攻だったが、最終投を待たずに追い付けないことが決まり、コンシード。
4-6で敗戦。厳しいスタートとなった。やはりちょっとしたミスを見逃してもらえない。
かなりの精度を求められる。切り替えて、次の試合に臨んでほしい。
カーリングを観終えた後、軽く体を動かし、新聞を少し読む。
11時を過ぎて、車で外出。もう道路はほとんど舗装面が露出していて、走りやすい。
このまま雪が降らずに終わることを願うばかりだ。
行先は叔母の家。いつものように安否確認を兼ねて、新聞の週間TV番組表を渡す。
足の痛みが続いていて、歩くのが辛いとのこと。腰にも痛みがあると言う。
年齢的なものなのか、違う原因があるのかが分からない。うまく付き合っていくしかないのだろうか?
病気については大丈夫そうなので良かったが、これまで以上に叔母の気を遣わないといけないようだ。
次にスーパーへ。更にドラッグストアへ行き、食料品を多く買い込んだ。
帰宅後は、TVで野球観戦三昧。一つは録画していたMLB中継。
もう一つ録画したのは、センバツ高校野球の決勝。
更にリアルタイムで観るのは、NPB。今日は地上波1試合、BSで4試合を観ることが出来た。
最初にMLB中継を観て、13時からは2画面にしてNPBも観る。
そのうちに、速報として、センバツ高校野球の結果のニュースが表示されてしまった。
NPBを観終えた後に録画したものを観ようと思っていたのに、先に結果を知ってしまった。残念…
NPBを観終えた後、結果を知ってしまったがセンバツ高校野球の録画を観る。
先攻の報徳学園が初回に2点を先制する。健大高崎は、その裏すぐに同点にすると、3回に1点を勝ち越す。
その後は両校の先発投手が踏ん張って、8回まで点数は動かない。
そして9回、投手交代をして1点をのリードを守り切った健大高崎が、優勝を決めた。
群馬県勢として、センバツでの優勝は初めてとのこと。おめでとう!
機動破壊を呼ばれた走塁だけでなく、打力でも光るものを魅せていた。
報徳学園も二年連続で決勝に進んで来ただけあり、投打ともに力があったと思う。
良い試合を見せてくれた。敗退した高校も含め、本当にお疲れ様でした。
夜は、まずはExcelで資産をまとめる。
月末恒例だが、やはり預貯金が減るのを目の当たりにすると、精神的に厳しい。
何とか稼がないと、と焦ってしまう。
それから、ネットやメールをチェックし、日記を書く。
日中に部屋の中を歩き回ったり、新聞を読んだりしたが、新聞は読み切ることが出来なかった。
寝る前に何とか読み終えてしまいたいが、日付が変わってしまいそうだ。
ただ、明日に備えて早く寝たいという気持ちもある。悩ましい…
最終回に逆転許し、開幕カード負け越し [千葉ロッテマリーンズ]
昨日に今季初勝利を挙げたマリーンズ。今日も本拠地でファイターズと対戦。
先発投手は佐々木投手。メジャーを目指す右腕は、チームを勝利に導いてくれるのか。
相手は上原投手。二日連続で左腕と対する。攻略なるか?
野手のスタメンは、藤岡、ソト、ポランコ、山口、安田、茶谷、中村奨、佐藤、和田の各選手。
和田選手が今季初スタメンとなる。左腕相手で、どうしてこういうオーダーになったのかが疑問だ。
そして、二保投手が、育成契約から支配下に。苦しいチームの救世主になってくれることを期待したい。
初回、二死から内野安打を打たれるが、後続を打ち取り、佐々木投手は無難な立ち上がりを見せる。
その裏、二死からポランコ選手が内野安打で出塁すると、山口選手が四球で続く。
続く安田選手が安打を放つが、本塁を狙ったポランコ選手が好返球でアウトになり、先制ならず。
2回、二死から佐藤選手が二塁打を放つが、あとが続かない。
3回、一死から安打を打たれ、次打者のセーフティバントが内野安打となる。
更に暴投で走者が進塁した後、四球で歩かせて、満塁の大ピンチとなる。
しかし、後続を打ち取り、無失点で切り抜けた。
その裏、先頭の藤岡選手が四球で出塁すると、一死後にポランコ選手が安打を放ち、1・3塁となる。
ここで山口選手が内野安打。更に野手の送球エラーを誘い、3塁走者が生還。1点を先制する!
尚も1・3塁とチャンスは続いたが、後続が打ち取られ、最少得点で終わった。
4回、先頭の中村奨選手が二塁打を放つと、佐藤選手が安打で続き、1・3塁のチャンスとなる。
ここで、和田選手が犠飛を打ち、1点を追加する!
更に、二死後にソト選手が安打を放ち、1・2塁となるが、その後は続かなかった。
5回、先頭から連打を浴びて、1・3塁のピンチとなる。
ここで内野ゴロ併殺に打ち取るが、その間に3塁走者が生還し、1点を返される。
更に二塁打を打たれるが、後続は打ち取り、最少失点でしのいだ。
その裏、二死から茶谷選手が安打で出塁するが、あとが続かず。
佐々木投手は5回を投げ切り、1失点で降板。
3回から球数が多くなり、被安打も多く、苦しいカウントになることも多かった。
もう少し調整が必要かもしれないが、試合は作ってくれた。次の登板に期待しよう。
6回のマウンドには、澤田投手が上がる。和田選手の好捕もあり、三者凡退に抑えた。
7回のマウンドには、連投となる西村投手が上がる。
一死から安打を打たれるが、後続を打ち取り、無失点で抑えた。
その裏、先頭のソト選手が安打を放ち、代走に小川選手が送られる。
一死後、山口選手の内野ゴロで併殺。得点に繋がらなかった。
8回のマウンドには、こちらも連投となる澤村投手が上がり、三者凡退に抑えた。
その裏、先頭の安田選手が四球で出塁し、代走に友杉選手が送られる。
茶谷選手が犠打で進塁させると、中村奨選手が安打を放ち、1・3塁とチャンスが広がる。
だが、佐藤選手がスクイズを失敗。後続も打ち取られ、追加点を奪えず。何か嫌な予感がする。
9回のマウンドには、こちらも連投となる益田投手が上がる。
一死から四球で歩かせる。
次打者の右中間への打球を和田選手と山口選手が交錯して落とし、これが三塁打となり、同点に追い付かれた。
更に適時打を打たれ、土壇場での逆転を許してしまった。
後続は打ち取ったが、あまりに痛い失点になった。
その裏、先頭の藤岡選手が安打で出塁。次打者に代打・角中選手が送られるが、三振。
そして、ポランコ選手の当たりは内野手へのライナー。藤岡選手が戻り切れず、試合終了。
2-3で敗戦。勝てそうな試合を落として、開幕カードは負け越しで終わった。
二桁安打しながら2得点で終わった攻撃陣を、どう考えたら良いだろうか。
野手の連携の不備で、投手の足を引っ張る形にもなってしまった。
まだ3試合終わっただけだが、特に野手陣に不満が大きいかな。
基本からしっかりし直して、各人が責任を持って、でも思い切ってプレイしてほしい。
明日は試合が無い。切り替えて、次の試合に臨んでほしい。次は勝利を!頑張れ、マリーンズ!
先発投手は佐々木投手。メジャーを目指す右腕は、チームを勝利に導いてくれるのか。
相手は上原投手。二日連続で左腕と対する。攻略なるか?
野手のスタメンは、藤岡、ソト、ポランコ、山口、安田、茶谷、中村奨、佐藤、和田の各選手。
和田選手が今季初スタメンとなる。左腕相手で、どうしてこういうオーダーになったのかが疑問だ。
そして、二保投手が、育成契約から支配下に。苦しいチームの救世主になってくれることを期待したい。
初回、二死から内野安打を打たれるが、後続を打ち取り、佐々木投手は無難な立ち上がりを見せる。
その裏、二死からポランコ選手が内野安打で出塁すると、山口選手が四球で続く。
続く安田選手が安打を放つが、本塁を狙ったポランコ選手が好返球でアウトになり、先制ならず。
2回、二死から佐藤選手が二塁打を放つが、あとが続かない。
3回、一死から安打を打たれ、次打者のセーフティバントが内野安打となる。
更に暴投で走者が進塁した後、四球で歩かせて、満塁の大ピンチとなる。
しかし、後続を打ち取り、無失点で切り抜けた。
その裏、先頭の藤岡選手が四球で出塁すると、一死後にポランコ選手が安打を放ち、1・3塁となる。
ここで山口選手が内野安打。更に野手の送球エラーを誘い、3塁走者が生還。1点を先制する!
尚も1・3塁とチャンスは続いたが、後続が打ち取られ、最少得点で終わった。
4回、先頭の中村奨選手が二塁打を放つと、佐藤選手が安打で続き、1・3塁のチャンスとなる。
ここで、和田選手が犠飛を打ち、1点を追加する!
更に、二死後にソト選手が安打を放ち、1・2塁となるが、その後は続かなかった。
5回、先頭から連打を浴びて、1・3塁のピンチとなる。
ここで内野ゴロ併殺に打ち取るが、その間に3塁走者が生還し、1点を返される。
更に二塁打を打たれるが、後続は打ち取り、最少失点でしのいだ。
その裏、二死から茶谷選手が安打で出塁するが、あとが続かず。
佐々木投手は5回を投げ切り、1失点で降板。
3回から球数が多くなり、被安打も多く、苦しいカウントになることも多かった。
もう少し調整が必要かもしれないが、試合は作ってくれた。次の登板に期待しよう。
6回のマウンドには、澤田投手が上がる。和田選手の好捕もあり、三者凡退に抑えた。
7回のマウンドには、連投となる西村投手が上がる。
一死から安打を打たれるが、後続を打ち取り、無失点で抑えた。
その裏、先頭のソト選手が安打を放ち、代走に小川選手が送られる。
一死後、山口選手の内野ゴロで併殺。得点に繋がらなかった。
8回のマウンドには、こちらも連投となる澤村投手が上がり、三者凡退に抑えた。
その裏、先頭の安田選手が四球で出塁し、代走に友杉選手が送られる。
茶谷選手が犠打で進塁させると、中村奨選手が安打を放ち、1・3塁とチャンスが広がる。
だが、佐藤選手がスクイズを失敗。後続も打ち取られ、追加点を奪えず。何か嫌な予感がする。
9回のマウンドには、こちらも連投となる益田投手が上がる。
一死から四球で歩かせる。
次打者の右中間への打球を和田選手と山口選手が交錯して落とし、これが三塁打となり、同点に追い付かれた。
更に適時打を打たれ、土壇場での逆転を許してしまった。
後続は打ち取ったが、あまりに痛い失点になった。
その裏、先頭の藤岡選手が安打で出塁。次打者に代打・角中選手が送られるが、三振。
そして、ポランコ選手の当たりは内野手へのライナー。藤岡選手が戻り切れず、試合終了。
2-3で敗戦。勝てそうな試合を落として、開幕カードは負け越しで終わった。
二桁安打しながら2得点で終わった攻撃陣を、どう考えたら良いだろうか。
野手の連携の不備で、投手の足を引っ張る形にもなってしまった。
まだ3試合終わっただけだが、特に野手陣に不満が大きいかな。
基本からしっかりし直して、各人が責任を持って、でも思い切ってプレイしてほしい。
明日は試合が無い。切り替えて、次の試合に臨んでほしい。次は勝利を!頑張れ、マリーンズ!