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昨日より更に心身下がり気味 [日記]

昨晩は22時半過ぎに就寝し、3時半頃に目が覚める。
二度寝して、次は6時のアラームで目を覚ました。



夢はいくつも見た記憶がある。
町内会か何かのイベントで、スタッフとして動き回る。
イベント最後の食事会の時に警備の担当に当たっていて、もうすぐ終わりだと気が緩んだのか、寝てしまう。
そんな感じの夢を見た。

それと、近所の100円ショップで買い物をし、モバイル決済を選んだが、急に元気で釣銭が出て来た。
そのことをレジ係に伝えると、あたふたした様子。その後、随分と待たされる。
そんなような夢も見た。

その他にも、眠りに就く夢を見たと思うが、内容をほとんど思い出せない。

今日も不思議な夢を見た。そして、今までに見たことのない内容のものばかりだった。
これが意味するのは、どういうことなのだろうか?僕の深層心理を、もっと理解したいところだが…



体のダルさは今日もかなり強く、起き上がるのに時間を要した。
今日も外出の必要がないのが、救いだ。一日部屋に閉じこもって、ゆっくり体を休めたい。



午前中は、MLB中継を観ながら、軽く体を動かし、合間に新聞を読む。

午後は、まず録画したTV番組を観て、新聞を読む。
それから大相撲中継を観ながら、部屋の中を歩き回る。



大相撲夏場所は、今日が四日目。
横綱・照ノ富士は、小さな相手に両差しを許すも、きめ出して4連勝。
大関・貴景勝は、立ち合いの変化で3勝目。今日の相手には負けると思っていたが、白星に拘ったか。
関脇では、霧馬山関は、立ち合い変化するも物言いがついて取り直しに。
取り直しの一番でも変化し、今度は白星となり、3勝目。
豊昇龍関も3勝目を挙げた。
大栄翔関は小結・正代を、若元春関は小結・琴ノ若をそれぞれ下して4連勝とした。

北海道出身の北青鵬関は、相手有利の形になるも、右上手を取って攻めを耐える。
長い相撲になり、最後は上手投げで3勝目を挙げた。
一山本関は、突き押しの相手の懐に入り、寄り切って星を五分に戻した。
今日は初めて両力士が揃って白星。明日も続いてほしい。頑張って!



夜は、プロ野球中継を観ながら、新着求人を検索し、ネットやメールのチェック。
試合が終わって、明日回収の古新聞を指定場所へ持って行き、戻って来てから日記を書く。
あとは寝るだけ。今日も心身ともに下がった状態で、ものすごく苦しかった。
少しでも回復したい、睡眠を出来るだけ長く取ろう。体調の回復に少しでも繋がると助かる。
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苦手攻略、単独首位浮上 [千葉ロッテマリーンズ]

昨日は投手戦で引き分けに終わったマリーンズ。今日も本拠地でのバファローズ戦。
先発投手は小島投手。昨季の勝利数に既に並んだ。今日も試合を作ってほしい。出来れば最少失点で。
相手は田嶋投手。抑えられた印象しかない。打線は意地を見せてほしい。

種市投手は予告通りに一軍登録抹消。更に藤原選手も抹消された。
ただ、一軍に昇格した選手はいない。打撃陣で数少ない好調の選手までがいなくなった。
これからかなり苦しい状況になりそうだ。

打線は、平沢、藤岡、中村奨、茶谷、安田、岡、大下、田村、和田の各選手。
久し振りの平沢、藤岡の両選手。大下選手がDHでスタメンに。茶谷選手が4番に入った。
この打線は果たして機能するだろうか?


3回、一死から内野安打で出塁を許すと、二死後にも安打を打たれ、1・3塁とされる。
しかし、後続を打ち取り、無失点で切り抜ける。

その裏、先頭の大下選手が移籍後初となる安打で出塁する。
一死後に和田選手の犠打で2塁に進むが、後続が打ち取られ、先制ならず。

4回、一死から安打を打たれるが、内野ゴロ併殺に打ち取った。

その裏、先頭の藤岡選手が内野安打で出塁すると、中村奨選手も安打で続く。
1・3塁のチャンスとなり、茶谷選手が適時打!幸先よく1点を先制する!
尚も1・3塁とチャンスが続き、安田選手がバットを折りながらも適時打!もう1点を追加する!
続く岡選手が犠打を決めて、2・3塁とチャンスを広げる。
二死後、田村選手が四球を選び、満塁に。だが、更なる一本は出なかった。

5回、一死から四球で歩かせるが、後続を打ち取った。

その裏、先頭の平沢選手が四球を選ぶと、藤岡選手が犠打を決めて2塁に進む。
その後、二死3塁となると、茶谷選手の当たりが3塁ベースに当たり二塁打に。1点を追加する!
続く安田選手も二塁打を放ち、もう1点を追加する!
投手交代直後の初球を岡選手が適時打!更に1点を追加!
暴投で走者が2塁に進んだ後、大下選手が四球を選ぶ。ここでは更なる一本は出なかった。

6回、二死から安打を打たれるが、後続を打ち取る。

その裏、二死から藤岡選手が内野安打で出塁するが、あとが続かず。

7回、先頭に二塁打を打たれると、次打者に本塁打を打たれ、2点を返される。

その裏、先頭の茶谷選手が四球で出塁。一死後に岡選手も四球を選ぶ。
その後、外野フライと盗塁で2・3塁とするが、あと一本が出ず得点ならず。

8回、先頭の和田選手がバントし、これが内野安打となる。
平沢選手が犠打を決めて、走者は2塁へ。藤岡選手が安打を放ち、1・3塁となる。
ここで中村奨選手が二塁打!大きな追加点、2点を挙げる!
二死後、安田選手が四球を選ぶが、あとが続かず、更なる追加点は奪えなかった。

小島投手は8回を投げ切り、2失点で降板。打線の援護もあり、しっかり試合を作ってくれた。
次の登板でも好投を頼むぞ!

9回のマウンドには、坂本投手が上がる。
一死から安打を打たれると、二死後に暴投で2塁に進まれる。
ここで二塁打を打たれ、1点を返される。後続は三振に斬って、試合終了。


7-3で勝利!引き分けを挟んで連勝。ゲーム差なしながら、勝率の差で単独首位に浮上した。
小島投手が8回を投げ、今日もブルペン陣の起用を最小限に抑えることが出来た。
打線も苦手の相手を攻略。効果的に得点が出来た。
主力級の選手を故障で欠く中で、今いる選手たちが起用に応えてくれた。
この調子で明日も勝利を期待したい。頑張れ、マリーンズ!
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