血小板献血しばらく諦める

昨晩は22時過ぎに就寝し、1時過ぎに目が覚めた。
二度寝して、次に目を覚ましたのは4時半過ぎ。
再度ウトウトと出来たようで、次に気が付いたのは6時前だった。



親類がトランプをして遊んでいるのを、傍らで見ているという夢を見た。

それと、イベントで健康に良いと言われる飲食物を提供したものの、美味しくないとものすごく不評。
そんな感じの夢も見た。

更に、大勢の人が家に来て、小さな子供たちのためにゲーム機を用意して、TVに接続しようとする。
そんなような夢も見た。

その他に、車止めのある場所で、その車止めを外して車を通行させる。そんな夢も見た。

相変わらずよく分からない夢ばかり。一体僕の深層心理が訴えていることは、何なのだろう？
夢診断してみたいなぁ。



体のダルさは、昨日よりも強くなっている感じがする。腰の状態も悪くなっているかな。

午前中、まずは洗濯。それから、MLB中継を観ながら、軽く体を動かし、部屋の中を歩き回る。



昼食を摂った後、徒歩で外出する。
行先は血液センター。予約してあった献血をするためだ。
今回も「血小板成分献血」で予約。しかし、今回は血液検査の前、受付けの段階で「血漿」に変更になった。
理由は訊かなかったが、ものすごく不思議。一体何があったのだろうか？
結局、検査で今回も血小板の数値が基準未満だったので、血小板献血は出来なかったのだけれども。

今後は「血漿成分献血」で予約することにすることに決めた。
献血後に送られてくる血液検査の結果を見て、血小板の数値が基準以上になるのを待とうと思う。
そうなったら、次の予約の時に「血小板」で予約したいと思う。それが良いと考えた。

そして、ショックだったことがある。
血液検査用の採血の後、止血を確認して絆創膏を貼ってもらったが、そこから血が大量に噴き出した。
止血できていなかったようだ。もしかして血小板不足？こんなことは初めて。本当にショックだった。

献血自体は無事に終わり、飲み物を飲んだり、お菓子を食べたりして、しばらく休憩する。
もちろん今回もアイスをいただいた。今回は「カスタードプリン」。なかなか美味しかった。



今回の戦利品（？）は、前回と全く同じもの。やはり、同じ月だと同じものになるようだ。





帰宅途中に、郵便局に寄り、ATMで出金＆入金をする。
帰宅後は、新聞を読む。スマートフォンで献血中に朝刊を読んでいたが、その続き。
夕刊も含め、何とか夕食の時間までに読み終えることが出来た。

夜は、プロ野球中継を観ながら、新着求人を検索し、ネットやメールのチェックをする。
中継終了後に、明日収集のゴミを出し、そして日記を書く。

あとは寝るだけ。いつものことだが、今日も目を開けているのがツラかった。
寝不足なのだろうな。少しでも睡眠時間を長く取って、出来るだけ体調を整えたい。
ツラい一日ではあったが、献血が出来たので若干気分良くなっている。それが救いだ。

今の僕が出来る数少ない人のためになること…出来るだけ献血は回数を行ないたい。
次は6月中旬くらいにしようと考えている。

セ・パ交流戦は白星発進

今日からプロ野球はセ・パ交流戦に突入。
パ・リーグ首位で迎えたマリーンズ。最初のカードは本拠地でのジャイアンツ戦。
先発投手は西野投手。ここまでリーグ最多タイの5勝をマーク。今日も試合を作ってほしい。
相手は平内投手。一軍での初先発ということだが、ブルペンデーのスターターということのようだ。
細かく投手が繋がれることになるだけに、打線は早めに捕まえないといけない。

江村選手が一軍登録を抹消され、植田選手が一軍に初めて登録された。出場機会はあるだろうか？

打線は、池田、新人・友杉、中村奨、ポランコ、安田、山口、平沢、田村、和田の各選手。


初回、先頭の池田選手が安打で出塁。一死後に中村奨選手も安打を放ち、ポランコ選手が四球を選ぶ。
満塁の大チャンスだったが、最悪の内野ゴロ併殺に打ち取られ、先制ならず。

２回、二死から田村選手が本塁打！１点を先制した！
更に和田選手がバント安打を決めたが、盗塁失敗でチャンスを広げられなかった。

３回、先頭のボテボテの当たりが内野安打となり、出塁を許す。
一死後に安打を打たれ１・３塁とピンチになるが、後続を打ち取り、無失点で切り抜けた。

その裏、先頭の池田選手が安打で出塁したが、後続が打ち取られた。

４回、一死から安打を打たれるが、後続を打ち取った。

その裏、一死から山口選手が本塁打！１点を追加した！

６回、先頭の中村奨選手が安打を放つ。
内野ゴロと暴投で走者が３塁まで進み、山口選手は四球を選ぶ。
平沢選手も四球で、今日二度目の満塁のチャンスとなる。
しかし、ここもあと一本が出ず、追加点は奪えなかった。

７回、先頭に二塁打を打たれる。
内野ゴロで走者が３塁まで進み、ここで適時打を打たれ、１点を返される。
後続は打ち取り、同点にさせなかった。

その裏、一死から池田選手が死球を受けて出塁するが、後続が打ち取られた。

西野投手は７回を投げ切り、１失点で降板。今日もしっかり試合を作ってくれた。次も好投を頼むぞ！

８回のマウンドには、澤村投手が上がる。
二死から四球で歩かせるが、後続を三振に斬り、無失点で抑えた。

その裏、二死から山口選手が死球を受けて出塁するが、あとが続かなかった。

９回は益田投手がマウンドに上がり、三者三振に斬って、試合終了。


２－１で勝利！セ・パ交流戦の初戦を白星で飾った。
投手陣が最少失点でしのいでくれた。打線は繋がりは欠いたものの、効果的な２発で得点を挙げた。
幸先よいスタートになったと思うが、池田選手の死球がかなり心配。明日になってどうなのか。
ただ、守り勝つ野球は出来ている。この調子で明日も勝利を！頑張れ、マリーンズ！