月火水、三日連続閉じこもり

昨晩は22時半前に就寝し、2時過ぎに目が覚め、二度寝する。
次は6時のアラームが鳴るすこし前に目を覚ました。

家を出ないといけない時間が迫って来て、慌てて支度をする。そんな感じの夢を見た。
これは何を意味しているのかな？

体のダルさは、今日もかなり強い。腰の状態が昨日よりもかなり悪い。
いつものことではあるが、非常にツラい一日のスタート。
外出の必要がないのが救い。今日も一日部屋に閉じこもって、ゆっくり体を休めることにする。



午前中は、MLB中継を観ながら、軽く体を動かし、合間に新聞を読む。
午後は、録画したTV番組を観た後、大相撲中継を観ながら部屋の中を歩き回る。



大相撲夏場所は、今日が十一日目。
初日から休場していた髙安関が、今日から出場。大丈夫なのだろうか？

１敗の横綱・照ノ富士は、関脇・豊昇龍を下す。
もう一人の１敗の朝乃山関は、２敗の明生関と対戦。土俵際の逆転で１敗を守った。
２敗の関脇・霧馬山は白星。
もう一人の２敗の北青鵬関は、関脇・若元春に逆転のうっちゃりで敗れた。若元春関は勝ち越しを決めた。
幕内最高優勝の行方は、かなり絞られてきた感がある。

大関・貴景勝は、関脇・大栄翔を下して７勝目。カド番脱出まで、あと一番。
小結二人は白星で、共に５勝目を挙げた。

北海道出身の一山本関は、立ち合い先に踏み込むも、あっさりいなされて押し出され、負け越し決定。
幕内の座を守る目安は７勝。もう負けられなくなった。ここから粘りを見せてほしいところ。
頑張って！



夜は、プロ野球中継を観ながら、新着求人を検索し、ネットやメールのチェックをし、日記を書く。
あとは寝るだけ。今日も一日本当に苦しかった。
一昨日から、三日連続で部屋に閉じこもっている。
何もしていないはずなのに、心身の状態だけでこんなに苦しむ。それが本当にツラい。

５本塁打！投打に圧倒し６連勝

前のカードまで引分けを挟んで５連勝中のマリーンズ。
昨日から本拠地でのライオンズとの２連戦だったが、昨日は雨で中止。
ブルペンデーが一週間で２試合もあったので、恵みの雨だったかもしれない。

先発投手は小島投手。好投が続いているので、今日もしっかり試合を作ってほしい。
そして、昨日先発予定だったメルセデス投手を２番手で登板させることが予告されている。
相手は今井投手。今季２回対戦して、１勝１敗。果たして今日はどうなるか？

森投手と井上選手が一軍登録抹消され、山本選手が今季初昇格で、即スタメン起用。

打線は、池田、藤岡、中村奨、ポランコ、安田、岡、山本、田村、和田の各選手。


初回、先頭に初球を安打される。しかし、次打者を内野ゴロ併殺に打ち取る。
その後に二塁打を打たれるが、後続を打ち取り、無失点で切り抜ける。

その裏、一死から藤岡選手が二塁打を放ち、中村奨選手が四球を選ぶ。
二死後、安田選手が本塁打！幸先よく３点を先制する！

２回、先頭を四球で出塁させるが、一死後に内野ゴロ併殺に打ち取り、無失点で抑える。

その裏、一死から田村選手が今季初となる本塁打！１点を追加する！

３回、先頭の藤岡選手が死球を受けると、中村奨選手は四球を選ぶ。
ここでポランコ選手が適時打！１点を追加する！
更に、安田選手が反対方向のラグーンに飛び込む２打席となる本塁打！もう３点を追加した！
投手交代して、岡選手が安打を放つ。だが、後続が内野ゴロ併殺と三振に打ち取られた。

４回、先頭に安打を打たれ、二死から四球で歩かせるが、後続を打ち取り、無失点で切り抜ける。

その裏、一死から池田選手が本塁打！１点を追加する！
二死後に中村奨選手が安打を放つが、あとは続かなかった。

５回、先頭に死球を与えると、暴投で２塁に進まれる。だが、後続を打ち取り、無失点で抑えた。

その裏、一死から岡選手が安打で出塁するが、後続は打ち取られた。

６回、先頭に二塁打を打たれる。その後二死３塁となり、適時打を打たれ、１点を返された。
後続は打ち取り、最少失点でしのぐ。

小島投手は６回を投げ切り、１失点で降板。
早い段階で打線の援護もあり、しっかり試合を作ってくれた。次の登板も頼むぞ！

７回のマウンドには、メルセデス投手が上がる。
先頭に安打を打たれるが、次打者を内野ゴロ併殺に、後続も打ち取り、無失点で抑える。

その裏、一死からポランコ選手が本塁打！１点を追加する！
安田選手も安打で出塁すると、二死後に山本選手が一軍で初安打となる内野安打を放つ。
後続は打ち取られ、更なる追加点は奪えなかった。

８回、先頭の和田選手が三塁打で出塁し、池田選手は四球を選ぶ。
ここで、途中出場の茶谷選手の内野ゴロの間に３塁走者が生還。１点を追加する。
続く途中出場の大下選手が死球を受け、二死後に安田選手が四球を選ぶ。
満塁となったが、次の一本は出なかった。

９回、二死から安打を打たれるが、後続を打ち取り、試合終了。

１１－１で勝利！これで引き分けを挟んで６連勝。
先発の小島投手が試合をしっかり作り、２番手のメルセデス投手が３イニングを投げ、初セーブを記録。
打線は、まさかの５本塁打。先発野手全員安打も記録し、投打に圧倒した形になった。

また二日間試合がなく、土曜日から敵地での２連戦。その後はセ・パ交流戦に突入する。
良い流れのまま臨みたいところだ。しっかり体を休めると同時に、しっかり調整してもらいたい。
次も勝利を！頑張れ、マリーンズ！