寝る前に頭痛がヒドくツラくなる

昨晩は22時過ぎに就寝し、1時過ぎに目が覚めた。
二度寝しようとして、なかなか眠れなかったが、何とか眠れたようだ。
次に目を覚ましたのは5時半過ぎ。アラームが鳴るまでは寝ていたかったな。

夢は見た記憶なし。

体のダルさは、変わらず強い。腰の状態も良くないまま。



午前中、軽く体を動かした後、9時過ぎに車で外出する。

まずは近所のコンビニへ行き、フリマアプリで購入されたものを発送。
もちろん売れたら良いなと思って出品しているわけだが、まさか本当に売れるとは思わなかった。
それくらい僕にとって何の価値も無いもの。しかも、かなり古いもの。
それでも欲しいと言ってくれる人がいる。ぜひ新しい所有者の下で、幸せになってもらいたい。

次は少し長距離の運転になる。行先は小樽。月一恒例の小樽での用事の日。
途中で雨が降り出し、時折強めになる。
嬉しかったのは、流れもものすごくスムーズで、予定よりも早く目的地に到着できたこと。
いつもの用事の他にやりたいこともあったので、非常に助かった。
そして、用事がいつもよりも早く済んで、札幌に戻って来るのも早かったのも良かった。
今日も無事に用事を済ませて、事故なく戻って来ることが出来た。
帰宅前にドラッグストアへ行き、食料品を少し買って来る。



帰宅後、昼食を摂り、小樽の用事の整理をして、再び車で外出する。
行先は叔母の家。いつものように安否確認を兼ねて、新聞の週間TV番組表を渡す。
腰が痛いといつも言っているが、今日は頭がボーッとすると言っている。
見た感じは、いつも通りで、調子が悪そうには見えなかったが、年齢も年齢だし悪いところは増えるよね。
満足ではなくても、最後まで自分で動けるようにいてほしいな。

小樽行きの日なので、今日もカレーとご飯を作って持たせてくれた。いつも本当にありがたい。
今晩から美味しくいただくことにする。

携帯電話の登録された番号以外をブロックするように設定してから、４ヶ月ほど経った。
ずっと着信履歴にブロックされた番号が保存されていたが、ここしばらくブロックされたものがない。
ようやく静かになるのかな？
叔母はブロックされるのを嫌がっているので、そろそろ設定を戻しても良いだろうか？
タイミングを計っているところ。



帰宅後、TVで野球（東京六大学、NPB、MLB）、そして大相撲の中継を観る。



大相撲夏場所は、今日が千秋楽。15日間が終わる。
幕内最高優勝を昨日決めた横綱・照ノ富士は、大関・貴景勝を下して、14勝1敗の好成績で終えた。
大関は8勝7敗。今場所はカド番を脱出できただけで良し。来場所は、しっかり状態を整えてもらいたい。
関脇同士の対戦が二番。
大関昇進が確実視されている霧馬山関と豊昇龍関が対戦し、豊昇龍関が勝った。共に11勝4敗。
大栄翔関と若元春関の対戦は、大栄翔関が勝ち、共に10勝5敗となった。
関脇は全員二桁白星。素晴らしいね。
小結は、琴ノ若関が白星で、かろうじて勝ち越しを決めた。正代関は今日も敗れて6勝9敗で終えた。

十両は14勝1敗の好成績での優勝決定戦となった。

北海道出身の２関取は、共に力負け。北青鵬関は8勝7敗、一山本関は4勝11敗で今場所を終えた。
このままでは今後厳しい感じがする。今一度自分の相撲を見なおしてほしいかな。

力士の皆さん、行司や呼び出し、その他スタッフの皆さん、お疲れ様でした。



夜は、ネットやメールのチェックをし、明日収集のゴミを出し、日記を書く。
日中に新聞を全然読めなかったので、寝る前に読み終えたいところ。
しかし、妙に頭痛がして、新聞を読む気になれない。
明日はスーパーへの買い物以外の予定はないから、明日に回して今日は早めに寝ようかな。
嫌な感じの頭痛。痛み止めを服用しようかな、かなりツラい。

交流戦前最後を白星で締める

昨日サヨナラ負けで連勝が止まったマリーンズ。今日も敵地でのホークス戦。
先発投手は佐々木朗投手。手のマメの影響で間が空いて、久々の登板。まずは試合を作ってほしい。
相手は藤井投手。今季対戦は１勝１敗。敵地では抑えられているので、打線は意地を見せたい。

山本選手が一軍登録を抹消され、山口選手が一軍復帰で即スタメン。脚は大丈夫なのだろうか？
打線は、池田、藤岡、中村奨、ポランコ、安田、山口、岡、佐藤都、平沢の各選手。


初回、先頭の池田選手が安打で出塁。
一死後、中村奨選手がテラスに飛び込む本塁打！幸先よく２点を先制する！
二死後、安田選手が四球を選ぶと、山口選手が安打で続いて１・２塁とする。
しかし、あとが続かず、更なる得点は奪えなかった。

２回、一死から平沢選手が死球を受ける。二死後、藤岡選手が四球を選び、１・２塁とする。
ここで、中村奨選手が適時打！１点を追加する！
尚も走者１・２塁だったが、あとは続かなかった。

４回、一死から平沢選手が四球を選ぶが、後続が打ち取られる。

その裏、先頭の当たりを藤岡選手が捕り切れず、内野安打となる。
ここで三塁打を打たれ、１点を返される。更に犠飛を打たれ、１点差に追い上げられる。
更に二死から四球で走者を許すが、後続は打ち取り、リードは保つ。

５回、先頭の中村奨選手が安打で出塁するが、後続が打ち取られた。

６回、二死から平沢選手が四球で出塁するが、あとが続かない。

その裏、先頭に安打を打たれるが、後続を打ち取った。

７回、先頭の藤岡選手が四球を選ぶと、中村奨選手が死球を受け、１・２塁となる。
ここで、ポランコ選手がテラスに飛び込む本塁打！大きな３点を追加する！
続く安田選手が四球で出塁するが、後続が打ち取られた。

佐々木朗投手は６回を投げ切り、２失点で降板。久々の登板だったが、試合はしっかり作ってくれた。
次の登板でも好投を頼むぞ！

７回裏のマウンドには坂本投手が上がり、三者凡退で抑えた。

８回、一死から池田選手が二塁打を放つ。
藤岡選手が四球を選び、中村奨選手も四球を選んで、満塁の大チャンスとなる。
ここで、ポランコ選手が二塁打！２点を追加する！
更に安田選手が死球を受けて、再び満塁に。二死後、岡選手も死球を受け、押し出しで１点を追加する。
尚も満塁のチャンスが続いたが、あとが続かなかった。

その裏は西村投手がマウンドに上がり、三者凡退で抑えた。

９回、二死から藤岡選手が二塁打を放つが、あと一本は出なかった。

その裏、廣畑投手がマウンドに上がる。
先頭に安打を打たれ、一死後に四球で歩かせる。ここで本塁打を打たれ、３点を返された。
後続は連続三振に斬って、試合終了。


９－５で勝利！この２連戦は１勝１敗で、セ・パ交流戦をリーグ単独首位で迎えることになった。
打線が初回から先制し、終盤にも得点を重ねた。
投手陣は先発が６回まで投げて試合を作り、最後は打たれたものの、ブルペン陣もリードを守り切った。
得点力不足がずっと言われていたが、このところは比較的得点を挙げられている。
この調子で、交流戦も勝ち越していきたいところだ。
次も勝利を！頑張れ、マリーンズ！