高校の時あったこと何故急に？

昨晩は22時半過ぎに就寝し、6時前に目が覚めた。

何処かの教育機関で、絵を描く講義を受けることになる。そんな感じの夢を見た。
これは一体どういう夢だったのだろう？僕の深層心理が全く読めないな…

体のダルさは、昨日よりはマシだけど、かなり強い。そして、腰の痛みが結構ある。
昨日に続き、心身共に下がった状態。本当にツラい。何もしたくない…
外出する必要がないのが救い。今日も一日部屋に閉じこもって、ゆっくり体を休めることにする。



午前中、MLB中継を観ながら、軽く体を動かし、合間に新聞を読む。

午後は、プロ野球中継を観ながら、部屋の中を歩き回り、合間に新聞を読む。

夜は、ネットやメールのチェックをし、日記を書く。
日中に新聞を読み切れなかったので、読み終えてしまわなくては…

あとは寝るだけということになるが、中途覚醒の確率が減るように、うまく時間調整して就寝したい。
明日は短い距離だけど車の運転があるので、少しでも体調を整えたいところだ。



朝食中に、突然某芸能人が思い出された。
僕が高校生の頃、その人の祖父が僕の祖母宛てに手紙を送って来た。
「孫が歌手デビューする」「デビューシングルのイベントを札幌で行なう」「行ってやってほしい」
そんなような内容だった。
土曜日か日曜日か忘れたが、休日だったので、デパートで行なわれたそのイベントに家族で行った。
僕は当時極度の人見知りで、恥ずかしかったので話に行ったりせず、遠巻きに見ているだけ。
もちろん握手もしてもらわなかった。
（まぁ、今でも人見知りは変わらないが…）
祖母は彼女のところに行って、何かを話したようだ。とても懐かしい思い出（？）

その芸能人は「仁藤優子」さん。調べると、まだ芸能活動しているみたい。
でも、何故そんなことが急に思い出されたのだろう？非常に不思議。

零敗で連勝ストップ

前のカード３連戦をスイープしたマリーンズ。今日から敵地でファイターズとの２連戦。
先発投手は森投手。一軍初勝利を挙げた球場で、その再現を狙いたい。
相手は加藤投手。前回対戦で勝っているものの、打ち崩したわけではない。苦戦が予想される。

打線は、池田、藤岡、藤原、中村奨、茶谷、安田、平沢、江村、和田の各選手。


初回、先頭に安打を打たれ、一死からも安打を打たれる。
しかし、後続を打ち取り、何とか無失点でスタートする。

２回、一死から茶谷選手が安打を放つが、後続が打ち取られる。

その裏、二死から死球を与えると、安打で続かれ１・２塁となる。
しかし、ここも後続を打ち取り、無失点で切り抜けた。

３回、先頭を四球で歩かせると、二死から安打を打たれ、１・３塁となる。
ここでボテボテの当たりが内野安打となり、１点を先制された。
更に適時打を打たれ、もう１点を失う。そして、とどめの本塁打を打たれ、この回合計５失点。
更に安打を打たれたが、後続を何とか打ち取った。

４回、二死から中村奨選手が安打を放つが、あとが続かない。

その裏、二死から安打を打たれるが、後続を打ち取る。

森投手は４回を投げ切り、５失点で降板。今季一番悪い内容となってしまった。
次の登板がいつになるか分からないが、好投を頼むぞ！

５回裏のマウンドには、廣畑投手が上がる。
一死から安打を打たれ、犠打で２塁に進まれる。
次打者の大きな当たりは、藤原選手が好捕し、無失点で切り抜けた。

７回、先頭の藤原選手が安打で出塁するも、内野ゴロ併殺などに打ち取られる。

その裏は、坂本投手がマウンドに上がる。
一死から四球で歩かせるが、次打者のライナーで走者が戻り切れず併殺。無失点で抑えた。

８回、先頭の安田選手が安打で出塁するが、後続が連続三振に斬られ、ホームが遠い。

その裏のマウンドには、岩下投手が上がる。
先頭に安打を打たれると、内野安打で続かれ、１・２塁となる。
しかし、後続を打ち取り、無失点で切り抜けた。

９回、簡単に三者凡退に終わり、試合終了。


０－５で敗戦。零敗で連勝は３で止まった。
先発の森投手が初回からピリッとせず球数が増え、粘りの投球も３回に捕まった。
先制打となるボテボテの内野安打が非常に痛かった。
その後は登板した投手陣が踏ん張っていただけに、悔やまれる１イニングだった。
打者も振るわず、完投完封を許してしまった。
仕方ない。何とか切り替えて、明日は勝利しよう！頑張れ、マリーンズ！