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今日もまた寝不足感が強くあり [日記]

昨晩は22時過ぎに就寝し、目が覚める。時計を見ると、まだ23時半前。全然眠っていなかった。
二度寝して、次に目を覚ましたのは2時過ぎ。
そこから再び寝ようとしたが、なかなか眠れない。それでもウトウトとしたのかな。
次に気が付いたのは、5時頃だった。



職場の工場兼事務所の建物が建て替えられて、事務所に向かおうとエレベーターに乗る。
階数は変わっていないのに、事務所のある最上階にいつまでも着かない感じ。
どれだけ一つの階が高いんだ?そう思わされた。
そんな感じの夢を見た。

それと、職場の規則に違反した若い社員たちが、呼び出される。
そんなような夢も見た。

今日は仕事に関係する内容の夢ばかりだった。
働いている時のことを懐かしんでいるのか、働きたいと今思っているということか…
何を意味する夢だったのだろう?



体のダルさは、今日も変わらず強い。起き上がるのも、本当に苦労する。



午前中、MLB中継を観ながら洗濯をする。
試合が終わったら、徒歩でドラッグストア2軒をハシゴして、食料品を買い込む。
分かっていることだが、いつも買っているものの値段が少しずつ上がっている。
今の僕の経済状況では、本当にキビしい。でも、打つ手はない。まいったなぁ…

帰宅後は、軽く体を動かし、新聞を読み、録画したTV番組を観る。そして、大相撲中継を観る。



大相撲秋場所は、今日が十日目。
横綱・照ノ富士が今日から休場。両膝が相当悪かったようだ。しっかり治してもらいたい。

幕内最高優勝は、平幕力士が争っている。2敗以内は全て平幕。
ここまで勝ちっ放しだった北勝富士関は、2敗の髙安関と対戦し、初黒星を喫した。
ただ一人1敗だった玉鷲関は、カド番大関・御嶽海を下して1敗を守る。
御嶽海関は7敗目で、大関の座を守るためには、あとがなくなった。
その他に、錦富士関が2敗を守り、1敗二人、2敗二人という状況に変わった。

大関・貴景勝は、関脇・豊昇龍に敗れて、4敗目。豊昇龍関は連敗を止めて、星を五分に戻した。
もう一人の大関・正代は、小結・逸ノ城に敗れて、二日目から9連敗。逸ノ城関は、4勝目。
関脇・若隆景は、四日目から7連勝とし、大栄翔関は横綱の休場で不戦勝。4勝目となった。
小結・霧馬山は、4敗目を喫した。

勝ちっ放しがいなくなったことで、3敗の関脇・若隆景に少しだけ可能性が出て来たかもしれない。
果たして、明日以降どうなるだろうか…

北海道出身の幕内・一山本関は、力負けで星が五分に戻る。
十両の北青鵬関は、苦しい体勢ながら前に出たが、土俵際の逆転で2敗目を喫した。
明日は揃って勝つのを見たい。頑張ってほしい。



夜は、プロ野球中継を観ながら、新着求人の検索、ネットやメールのチェック、そして日記を書く。
あとは寝るだけ。
今日はかなり寝不足感が強く、日中も本当にツラかった。出来るだけ長く睡眠を取りたいところ。



今日は朝から雨が降ることがなかった。ただ、風は強かった。
場所によっては、雨風の影響が強かったのではないかと思う。
台風14号は太平洋に抜けて温帯低気圧に変わったということだが、どこまで影響は続くのかな?
そして、これまでどのくらい被害が出たのかな?死者の報道もあって、非常に残念に思う。
自宅が被災したという人も多いのではないだろうか。
全ての人が、良い方向に向かうことを願うばかりだ。
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二度追い付くも、突き放されて連敗 [千葉ロッテマリーンズ]

昨日は零敗で、いよいよ苦しくなったマリーンズ。今日は本拠地で2位・バファローズと対戦。
このところ本拠地でのバファローズ戦は連敗が続いている。チーム全体で意地を見せてほしい。

先発投手は、佐藤奨投手。前回登板と同様の好投を期待したい。最少失点でしのいでほしい。
相手は山崎福投手。チームが苦手とする左腕。打線はどれだけ粘りを見せられるか。

断続的に霧雨が降る天候。出来るだけ先手先手で行きたいところだ。
小野投手が一軍復帰。ブルペンの厚みが増す。活躍を期待したい。


初回、一死から藤原選手が安打で出塁するが、後続が内野ゴロ併殺に打ち取られる。

2回、一死から安打を打たれると、二死後に四球で歩かせて、1・2塁とする。
ここで適時打を打たれ、1点を先制された。
尚も1・3塁とピンチが続いたが、後続を打ち取り、最少失点でしのいだ。

3回、先頭の山口選手が安打で出塁すると、新人・松川選手が犠打で2塁に進める。
ここで茶谷選手が適時打!同点に追い付いた!
更に高部選手が安打で続いて1・3塁としたが、後続が打ち取られ、勝ち越すことは出来なかった。

5回、先頭にラグーンに飛び込む本塁打を打たれ、1点を勝ち越される。
二死後に二者連続で四球で歩かせるところで、佐藤奨投手は交代となった。

佐藤奨投手は、4回2/3を投げて、降板時点で2失点。もう少し粘ってほしかった、残念だ。
次の登板機会があれば、その時は好投を頼むぞ!

二死1・2塁の場面で登板するのは、岩下投手。
最初の打者を三振に斬り、更なる追加点は与えなかった。

6回のマウンドには、久々の一軍登板となる小野投手が上がる。
先頭に二塁打を打たれると、一死から内野安打を打たれて、1・3塁とピンチが広がる。

ここで、球場内に鳥の群れが飛来し、なかなか球場外に出て行かない。
試合を中断させて、照明を落として、鳥が出て行くのを待つことになった。
照明を落とし、更に大きな音を鳴らす。すると数は減ったが、一部がグラウンド上に居座る。
しばらくして、角中選手がバットを持って追いかけると、飛び立った。
結局20分程の中断の後、試合再開。

試合再開後の最初の打者に適時打を打たれ、1点を追加された。
更に犠打で2・3塁にされたが、後続を打ち取り、最少失点でしのいだ。

7回は、東條投手がマウンドに上がり、三者凡退に抑える。

その裏、先頭の安田選手が安打を放つと、井上選手が本塁打!同点に追い付いた!
一死後、山口選手が安打で出塁したが、代走・和田選手が牽制で刺されてしまう。
後続も三振で、勝ち越しまでは至らなかった。戻しかけた流れを手離してしまったかもしれない。

8回のマウンドには、西野投手が上がる。
先頭に本塁打を打たれ、すぐに勝ち越された。

その裏、二死から藤原選手が四球を選ぶが、あとが続かなかった。

9回は、益田投手がマウンドに上がる。
先頭にラグーンに飛び込む本塁打を打たれ、1点を追加される。
一死後、連打を浴びると、更に四球で歩かせて、満塁の大ピンチとなる。
ここで犠飛を打たれ、もう1点を失った。尚も1・2塁だったが、後続を打ち取った。
あまりに痛い追加点を奪われた。

その裏、一死から井上選手が安打を放つも、2塁を狙ってアウトになる。
後続も打ち取られて、試合終了。


3-6で敗戦。連敗で、借金が3となった。
先発投手が中盤で粘れなかったというのもあるが、それでも7回に2点差を追い付いた。
ただ、その後の攻撃での牽制死、ブルペン陣の最初の打者の被弾、最後は走塁死…
流れを手離すのに十分なプレイが重なった。

明日は試合が無く、その後は敵地での連戦となる。
どれだけ切り替えて、いや、開き直って戦えるか…そういう状況になったと思う。
貪欲に勝利を求めて、弱いチームなのだから泥臭く戦ってもらいたい。
次こそ勝利を!頑張れ、マリーンズ!
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