非常用…ペットボトルの水を買う

昨晩は22時半過ぎに就寝し、4時過ぎに目が覚めた。
二度寝しようとして、なかなか眠れず、それでも何とかウトウトとした…かな？
次に気が付いたのは、6時のアラームで。



ファッションショーの裏方スタッフとして従事している夢を見た。

それと、ピンでお笑いをしている人と夜の街で偶然出遭い、飲みに誘う。そんな夢も見た。

相変わらず何を意味しているのか…仕事に就きたい？飲みに行きたい？
どういうことなのだろうか？



体のダルさは、昨日までよりはマシになっている気がする。
ただ、頭痛が非常に気になる。

スッキリしたくて、爪を切る。



午前中、徒歩でドラッグストアをハシゴして買い物。
食料品だけでなく、非常用に2Lペットボトルの水を5本購入。現在家にあるものが、今月期限切れなので。
これで、一応災害の備えを更新したことになる。でも、重たかった…

帰宅後は、MLB中継を観ながら、軽く体を動かし、部屋の中を歩き回る。
昼前に昼食用に米を炊く。

午後は、新聞を読み、プロ野球中継を観たり、録画したTV番組を観たり。

夜は、ネットやメールのチェックをし、日記を書く。
あとは寝るだけ。
夕食中に、また腹が痛くなった。
それ程酷くならなかったが、腹痛が頻繁に起こるようになっているのが、非常に気になる。



昨晩フリマアプリに、とあるポストカードを出品した。
買う人はいないだろうな…と思っていたが、すぐに問い合わせが届き、結局購入してくれることに。
購入してもらったのは出品した内の一部ではあるが、買ってくれる人がいるんだなぁ。
先日も思ったが、自分にとって不用な物でも、人によっては有益なものになるんだな。
本当に面白いね。
他に出品できるものは、家にあっただろうか…

辛くも逃げ切り、３連勝

良い感じで連勝したマリーンズ。今日から敵地で４位・ゴールデンイーグルスと対戦。
先発投手は、久々の一軍登板となる本前投手。佐々木朗投手の体調が思わしくないようで、代理登板？
とにかく最少失点でしのいでほしい。おそらく今日は早めの継投になるだろう。
相手は田中将投手。今季はほぼ抑え込まれているだけに、今日は打線は意地を見せてもらいたい。


初回、二死から中村奨選手が四球で歩くが、あとが続かない。

その裏、一死から四球で出塁されると、安打で続かれて１・２塁とされる。
しかし、後続を打ち取り、無失点でスタートした。

２回、先頭の井上選手が二塁打で出塁する。
内野ゴロで一死３塁となり、角中選手が適時打！１点を先制する！
更に、内野ゴロで二死２塁となり、茶谷選手が適時打！もう１点を追加した！
その後、盗塁を試みるが失敗。

その裏、二死から四球で歩かせると、バッテリーミスと安打で１・３塁とされる。
だが、後続を打ち取り、無失点で切り抜けた。

３回、先頭の荻野選手が四球で出塁すると、高部選手が犠打を試みるが、これがエラーを誘う。
続く中村奨選手も犠打を試みて失敗するが、ここで山口選手が本塁打！３点を追加した！
二死後、安田選手が安打で出塁すると、角中選手も安打で続き、１・２塁とする。
ここは三振に取られて、更なる追加点は奪えなかった。

４回、先頭の茶谷選手が安打で出塁するが、後続が打ち取られた。

その裏、二死から安打を打たれるが、後続を打ち取る。

５回、二死から安田選手が三塁打で出塁。ここで、角中選手が内野安打！１点を追加する！

その裏、先頭に安打を打たれると、一死後に四球で歩かせて、１・２塁とする。
ここで本塁打を打たれ、３点を返される。
更に安打を打たれたところで、投手交代となった。

本前投手は、４回1/3を投げ、降板時点で３失点。
もう少し耐えてほしかったところだが、思ったよりは長く抑えてくれたのではないだろうか。
またしっかり調整して、次の登板機会では好投を頼むぞ！

一死１塁の場面で登板するのは、岩下投手。二者を打ち取り、更なる失点は防いだ。

６回のマウンドには、東條投手が上がる。
先頭を三振させるも、捕手が捕球できずに振り逃げを許す。
その後、二死２塁となり、適時打を打たれて、１点を返される。
尚も走者２塁だったが、三振に斬って、最少失点でしのぐ。ただ、流れは相手に傾いた感じがある。

７回、二死から井上選手が四球を選ぶと、安田選手が死球を受けて、１・２塁となる。
だが、ここはあとが続かず、追加点は奪えなかった。

その裏は、唐川投手がマウンドに上がる。
二死から安打を打たれると、二塁打で続かれ、２・３塁とピンチになる。
だが、後続を打ち取り、無失点で切り抜けた。

８回のマウンドには、ゲレーロ投手が上がる。
先頭を四球で歩かせると、次打者に死球を与える。ここで投手交代。

ゲレーロ投手は一死も取れず。前の登板の悪さを、今日も引き摺ってしまったか。
残り少ない試合、貴重な戦力なだけに、早く状態を取り戻してもらいたい。

無死１・２塁の場面で登板するのは、西野投手。
最初の打者に犠打を決められ、２・３塁になる。
ここで外野フライを打たれるが、荻野選手からのホーム送球で３塁走者の生還を阻止。
併殺で、大ピンチを無失点で切り抜けた。

９回、先頭の高部選手が安打で出塁。盗塁を試みるが、アウトになる。
中村奨選手は四球を選ぶが、後続が連続三振で得点に繋がらず。

その裏、オスナ投手がマウンドに上がり、三者凡退に抑えて、試合終了。


６－４で勝利！これで３連勝、借金を２に減らした。
５回までに６点を挙げるも、それ以降は押されっ放しの苦しい展開。
打線は沈黙し、投手陣は再三走者を許る不安定な内容。
それでも、ギリギリのところでしのぎ切り、何とか逃げ切った。良かった…
ブルペン投手に若干綻びが出始めている。これからは打線が引っ張っていきたいところ。

明日も勝利を！頑張れ、マリーンズ！