不快感…裸足で部屋に入られる

昨晩は、22時半過ぎに就寝し、4時半前に目が覚めた。
もう少し寝ようと思ったが、二度寝出来ず、横になったままアラームが鳴るのを待つことになった。



小さなイベントに、ピンでネタをするデビューしたてのお笑いタレントが数人呼ばれる。
主催者にネタの内容を尋ねられ、その内容を聞いて主催側が不安になる。そんな感じの夢を見た。

それと、野球の捕手の練習をする夢も見た気がする。

何を意味するのかは、よく分からない。お笑いのネタをする夢も、野球に関する夢も、よく見る気がする。
僕の深層心理で、何が働いているのだろうか？夢診断できる人が身近にいればなぁ…



体のダルさは、昨日までよりも更に強くなっているような感じがある。
起き上がるのが本当にツラい。
ただ、昨日あった喉の異変や脚の付け根の痛みは気にならない。それはありがたい。



起きてすぐシャワーを浴びた後、風呂の排水口を掃除する。
朝食後に、少しだけ掃除機掛けをし、MLB中継を観ながら、軽く体を動かし、部屋の中を歩き回る。

10時半を過ぎた頃だろうか、業者の来訪がある。
今日は、マンションの排水管の洗浄作業を、各部屋で行なうことになっていた。
作業内容は、風呂の排水口に薬剤を入れて、少し時間を置いてから、水を流すというもの。
なので、作業自体は、それ程時間はかからない。
毎年この作業があるが、これなら薬剤さえあれば、自分でも出来そうに思うのだが…どうなのだろう？

初めてこの作業が行なわれた時に来た業者の人が、年配の人だったが、部屋に裸足で上がり込んだ。
廊下に足跡が付いて、ものすごく不快な思いをした。
昨年などは、若い業者さんで靴下を履いていたので、問題なかった。
そして今年、年配の人で、裸足で部屋に入って来た。やはり足跡が…
直接は言わないが、ものすごく不快な気分になった。帰った後に、すぐ拭き掃除をした。

この業者の人は、相手がどう思うか気にかけられないのだろうか？
それとも、僕の感覚がおかしいのかな？



この後は、新聞を読み、録画したTV番組を観て、そして大相撲中継を観る。



大相撲秋場所は、今日が四日目。
横綱・照ノ富士は、両差しを許しながらも白星を挙げて、３勝目。
大関・貴景勝は、張り手の応酬となった激しい一番を制して、３勝目を挙げた。
他の大関は完敗。正代関は３連敗、カド番の御嶽海関は星が五分となった。
関脇は、若隆景関が初白星を挙げ、豊昇龍関は小結・霧馬山を下して３勝目。
大栄翔関は、小結・逸ノ城に敗れて、３敗目を喫した。小結２力士は、五分の星。

幕内の勝ちっ放しは、平幕の４力士。果たして、今後どのように状況が変わっていくだろうか。

北海道出身の幕内・一山本関は、立ち合いで押し込まれるも、引きに乗じて前に出て、３勝目。
十両の北青鵬関は、がっぷり四つとなった長い一番を制して、二日目から３連勝とした。
幕下上位の矢後さんは、良いところなく敗れて、五分の星となった。
皆が揃って勝つのを見たい。頑張って！



夜は、プロ野球中継を観ながら、新着求人の検索、ネットやメールのチェック、そして日記を書く。
あとは寝るだけだ。日中は目を開けているのがツラかった。やはり寝不足なのだろう。
少しでも長い時間寝ていたいなぁ…

逆転勝利で、望みを繋ぐ

昨日は大敗を喫して、あとが無くなった感のあるマリーンズ。今日もファイターズと対戦。
先発投手は、佐々木朗投手。間隔を少し空けての登板。試合をしっかり作ってもらいたい。
相手は鈴木投手。先発では好投している印象のある変則右腕。貧打線は、どれだけ捉えられるか。


初回、先頭に本塁打を打たれ、あっさり１点を先制される。
更に安打を打たれ、一死後にも安打を打たれて１・２塁とされる。
ここは後続を連続三振に斬り、最少失点でしのぐ。

２回、先頭の山口選手が二塁打を放つ。二死後に角中選手が四球を選ぶが、あと一本は出なかった。

３回、先頭の茶谷選手が死球を受ける。二死後、中村奨選手が四球を選び、１・２塁とする。
だが、あとが続かなかった。

４回、一死から内野ゴロを佐々木朗投手がエラー。出塁を許す。
その後、２塁まで進まれるが、後続を打ち取り、無失点で切り抜ける。

その裏、二死から角中選手が内野安打で出塁するが、あとが続かない。

５回、先頭に安打を打たれると、犠打で２塁に進まれる。
だが、後続を打ち取り、ここも無失点で切り抜けた。

その裏、先頭の茶谷選手が四球を選ぶと、荻野選手が内野安打で続く。
高部選手が犠打を決めて２・３塁に走者を進めると、中村奨選手が犠飛を打ち、同点に追い付く！
更に山口選手が死球を受けて１・３塁となり、井上選手が適時打！勝ち越しに成功する！
尚も走者１・２塁で、安田選手が二塁打！もう２点を追加した！
走者２塁と得点機は続いたが、更なる一本は出なかった。

佐々木朗投手は、５回を投げ切り１失点で降板。
先制されたが、その後は粘って味方の反撃に導いてくれた。次の登板でも好投を頼むぞ！

６回のマウンドには、西野投手が上がる。
一死から安打を打たれるが、後続を打ち取り、無失点に抑えた。

その裏、二死から荻野選手が二塁打で出塁。
ここで、高部選手が前進守備の外野を越える三塁打！１点を追加する！
中村奨選手が四球を選ぶと、盗塁を試みる。この時の悪送球で３塁走者が生還。もう１点を加える！
尚も走者３塁で、山口選手の内野ゴロがエラーを誘い、もう１点を追加した！
更に、井上選手が二塁打を放ち、もう１点を追加する！
尚も走者２塁だったが、更なる一本は出なかった。

７回は、益田投手がマウンドに上がり、三者凡退に抑える。

８回のマウンドには、前回先発で勝利を収めた佐藤奨投手が上がり、三者凡退に抑える。

９回も相手の攻撃を三者凡退に抑えて、試合終了。


８－１で勝利！連敗を免れ、まだかろうじて首の皮一枚生き残っている。
先制を許したが、その後は投手陣が踏ん張り、得点を与えなかった。
打線は中盤に得点を重ねることが出来て、勝ちパターンのブルペン陣を休ませることも出来た。
佐々木朗投手の早すぎる降板が気になるところだが…

まぁ、今は結果が全て。この調子で明日も勝利を！頑張れ、マリーンズ！