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大相撲秋場所、熱戦期待する [日記]

昨晩は、23時前に就寝し、5時半頃に目が覚める。
アラームが鳴る6時まで目覚めずに寝ていたかった。もう少しなのに…

夢は今日は見た記憶がない。

体のダルさは、昨日よりも数段強くなっていて、起き出すのがものすごくツラかった。



午前中、MLB中継を観ながら、軽く体を動かし、部屋の中を歩き回る。

昼前になって、車で外出。行先は叔母の家。
今日も安否確認を兼ねて、新聞の週間TV番組表を渡してくる。
特に体調に変わりはないようだ。その他に変わったことも無かったようで、何よりだ。
「物忘れがますます酷くなってきた」と話す。まぁ、以前からだけど、何か気になることがあったのかな?
とにかく、体調にだけは注意してほしい。何事もなく来週元気な顔を見たいところ。



午後は、スポーツ中継を観ながら、合間に新聞を読んで過ごす。
サッカーJリーグ、そして大相撲。



大相撲は、今日から秋場所、九月場所。
今場所は、1横綱3大関3関脇3小結…役力士が多い場所になっている。
ただ、小結・阿炎が、幕内でただ一人初日から休場。
残念だが、仕方ない。しっかり治して来場所に備えてほしい。

横綱・照ノ富士は、小結・霧馬山を下して、白星スタート。
大関は、貴景勝関が先場所優勝の小結・逸ノ城に完敗。正代関は危なげなく白星発進。
先場所新型コロナウイルスの関係で途中休場となり、特例で大関に留まった御嶽海関。
今場所もカド番ということになるが、初日は白星を挙げた。
関脇は、若隆景関と豊昇龍関が敗れ、大栄翔関は白星でスタートした。

さて、今場所の幕内最高優勝は、どのような争いになるのか、非常に楽しみ。
熱戦を期待したい。

北海道出身の関取は、幕内・十両に一人ずつ。
幕内の一山本関は、先場所新型コロナウイルスの関係で途中休場。東13枚目に番付は据え置かれた。
初日は、良い相撲で快勝。白星発進。

十両の北青鵬関は、先場所二桁白星を挙げ、今場所は東9枚目に番付を上げている。
ただ、今日は何も出来ずに完敗。これは先場所と同じ。
先場所は、1つ負けて3つ勝つというのを繰り返していた。今場所はどうなるかな。
相変わらずの立ち合いの悪さ。部屋を継承した元横綱は、早くこの立ち合いを修正させてほしい。

幕下の下がった矢後さんは、西2枚目。今日は取組は組まれず、明日が初日となる。
3人とも、揃って勝つところを見たい。頑張って!



夜は、プロ野球中継を観ながら、ネットやメールのチェックをし、日記を書く。
明日収集のゴミも出してこないといけないな。
そして、あとは寝るだけ。でも、もう少し何かをしてからにしたいかな。



今日は、古いものだが、パソコンソフト関連の書籍を2冊、フリマアプリに出品した。
これは買ってもらえるだろうか?キビしいだろうなぁ。
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勝ちパターン崩れ、痛い逆転負け [千葉ロッテマリーンズ]

昨日は苦しみながらも勝ち切ったマリーンズ。今日もゴールデンイーグルスと対戦。
先発投手は、小島投手。どうしても白星がつかない登板が続いている。今日はリズムよく試合を作ってほしい。
相手は岸投手。ここ数回の対戦では勝てているが、打ち込んでいる感じではない。打線はしっかり援護したい。

ゲレーロ投手が一軍登録抹消。勝ちパターンが一人抜けたのは痛い。他の投手で何とか補ってもらいたい。
藤原選手が抹消されて、翌日にすぐ登録。そろそろ結果を出すところを見たいな。


初回、先頭を四球で歩かせると、盗塁を試みられるが、これを刺す。
後続も打ち取り、無失点でスタートした。

3回、先頭を四球で歩かせると、犠打で進塁される。
二死後に内野安打を打たれ、更に四球で満塁の大ピンチとなる。
しかし、後続を打ち取り、無失点で切り抜ける。

4回、先頭の荻野選手が四球で出塁すると、一死後に中村奨選手が安打を放ち、1・3塁とする。
ここで、山口選手が犠飛を打ち、1点を先制する!
更に、井上選手が安打で続いて1・2塁にすると、安田選手が適時打!もう1点を追加した!
尚も1・3塁のチャンスだったが、更なる一本が出なかった。

その裏、先頭の内野ゴロを安田選手がエラー。出塁を許す。
しかし、後続を内野ゴロ併殺などに打ち取り、無失点に抑える。

5回、先頭を四球で出塁させるが、後続を内野ゴロ併殺などに打ち取り、ここも無失点でしのいだ。

7回、先頭の井上選手が安打で出塁するが、あとが続かない。

その裏、先頭に二塁打を打たれるも、後続を打ち取り、無失点で切り抜けた。

小島投手は、7回を投げ切り無失点で降板。試合は作ってくれたが、リズムはまだ良くないかも。
次の登板でも好投を頼むぞ!

8回裏のマウンドには、唐川投手が上がる。
先頭に安打を打たれると、一死後に二塁打を打たれ、2・3塁のピンチとなる。
ここで本塁打を打たれ、逆転を許した。
更に、二死後に安打を打たれたが、後続は打ち取った。

9回、二死から井上選手が四球で出塁するが、あとが続かず、試合終了。


2-3で逆転負け。連勝が3で止まり、借金が3に戻った。
優勝争いはもちろん、CS進出争いでも、もう敗戦は許されない。そのくらいの状況だった。
それだけに、勝ちパターンの投手が逆転を許しての負けというのは、あまりに痛すぎる。
打線も先制はしたものの、走者をほとんど出せなかった。

まぁ、終わったことは仕方がない。試合は明日以降も続く。
切り替えて、明日からまた勝ち続けてほしい。これからは結果が全て。頑張れ、マリーンズ!
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