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今日秋分…暑さ寒さも彼岸まで [日記]

昨晩は24時前に就寝し、3時過ぎに目が覚める。
二度寝して、次に目を覚ましたのは6時のアラームだった。



夢はいくつか見たのだが、内容をあまり覚えていない。

一つは、取引のある工場に呼び出されて、設備の業務効率改善についての意見を求められる。
全く担当外であるので、非常に困惑する。
そんなような夢だった。

相変わらずよく分からない夢。一体何を意味しているのやら…



体のダルさは、また昨日までよりも強くなっていて、ベッドから起き出すのに非常に苦労した。
まぁ、今日も外出の必要がないので、まだ良かった。
今日も一日部屋に閉じこもって、ゆっくり体を休めることにする。



午前中に洗濯をし、MLB中継を観ながら、軽く体を動かし、合間に新聞を読む。
その後、プロ野球や大相撲の中継を観ながら、部屋の中を歩き回る。



大相撲秋場所は、今日が十三日目。
幕内でただ一人2敗の玉鷲関は、3敗の錦富士関と対戦して勝利。単独トップを守った。
3敗対決となった一番は、北勝富士関が翔猿関を下した。
もう一人の3敗、髙安関も勝ち、二人が1差でトップを追うという状況に変わった。
数字上は4敗まで幕内最高優勝の可能性は残っている。
4敗対決となった一番は、関脇・若隆景が注文相撲で大関・貴景勝を下した。
今日白星だった竜電関を含めて、4敗は4人。明日も楽しみだ。

大関対決は、正代関が勝って3勝目を挙げた。御嶽海関は9敗目。
関脇・豊昇龍は白星で7勝目を挙げたが、大栄翔関は敗れて負け越しが決まった。
小結は、逸ノ城関が5勝目を挙げ、霧馬山関は6敗目を喫した。

北海道出身の幕内・一山本関は、突いて出るも詰めが甘く、土俵際の逆転で敗れて、負け越し決定。
幕内残留の目安まで、あと1勝。何とか残り二番でクリアしてほしい。
十両の北青鵬関は、まわしを取り、相手が巻き替えるところを出て、9勝目を挙げた。
幕下上位の矢後さんは、今日も敗れて1勝6敗で今場所を終えた。
来場所は、過去最低の番付に下がるのではないだろうか。また一から出直すつもりで…。
関取の二人は、明日こそ揃って勝つのを見たい。頑張って!



夜は、プロ野球中継を観ながら、ネットやメールのチェックをし、日記を書く。
あとは寝るだけ。今日も日中は目を開けているのがかなりツラかった。寝不足なのだろう。
睡眠時間を確保してもダメ。どうにかして睡眠の質を上げないと。でも方法が分からない。



今日は朝から雨。数日前の予報では大雨になることになっていたが、それ程でもなかった。
でも、かなり降ったところもあるのだろう。大きな災害にならなければ良いのだけれど…
大事に至らないことを願うばかり。

そして、今日は秋分の日で祝日。
暑さ寒さも彼岸まで…と言うが、もう随分気温は下がっているような気がする。
今日から部屋着を替える。タンクトップから半袖Tシャツに、ズボンも短パンから長ズボンに。
パジャマも長袖に替える。
完全に秋仕様…果たして、これはいつまでになるかな。すぐに寒い季節になるのだろうなぁ…
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土壇場の粘りから勝利を掴む [千葉ロッテマリーンズ]

昨日は大勝で連敗を止めたマリーンズ。今日から敵地で首位・ホークスとの4連戦。
先発投手は、本前投手。とにかく最少失点で初回から全力で飛ばしていってほしい。
相手は和田投手。マリーンズが苦手としている左腕で、このところ好調。
打線は何とか粘って、意地を見せてほしい。

唐川投手は、やはり一軍登録を外れた。代わりに新人・八木投手が一軍復帰。
しっかり勝利に貢献してもらいたい。


初回、先頭の高部選手が四球で出塁したが、一死後に牽制球に刺されてアウトになる。
後続も打ち取られて、得点には繋げられなかった。

その裏、先頭に安打を打たれると、犠打で2塁進まれる。
しかし、後続を打ち取り、無失点で切り抜ける。

2回、先頭に安打を打たれると、一死後に四球、更に死球で満塁の大ピンチとなる。
しかし、後続を打ち取り、無失点で切り抜けた。

4回、先頭の高部選手が安打で出塁。
続く角中選手が安打を放つが、1塁走者が3塁を狙ってアウトになる。
その後、二死となるが、安田選手が本塁打!2点を先制する!

その裏、先頭に本塁打を打たれ、1点を返される。
一死後、四球で歩かせると、安打で続かれて、1・2塁となる。
だが、後続を打ち取り、最少失点でしのいだ。

5回、先頭に安打を打たれると、四球で歩かせて1・2塁とする。
一死を取ったところで、本前投手は交代となった。

本前投手は、4回1/3を投げて、降板時点で1失点。
5回を投げ切ることは出来なかったが、シーズン最終盤でこの投球なら良い方だろう。
次の機会はブルペン待機かもしれないが、また好投を頼むぞ!

一死1・2塁の場面で登板するのは、岩下投手。
二者を打ち取り、無失点で切り抜けた。

6回、一死から高部選手が四球を選び、盗塁で2塁に進むが、あと一本が出なかった。

その裏のマウンドには、西野投手が上がる。
先頭に二塁打を打たれる。
次打者の犠打を空振りさせ、2塁走者が飛び出していて2塁に送球するも、その間に3塁に進まれる。
大ピンチとなるが、ここから三者連続三振に斬り、無失点で切り抜けた。

7回は、東條投手がマウンドに上がる。
先頭に安打を打たれると、一死後に本塁打を打たれ、逆転を許した。
更に安打を打たれるが、内野ゴロ併殺に打ち取った。
ここまでギリギリのところで失点を防いできたが、ついにやられてしまった。

8回、先頭の山口選手が四球を選ぶ。
内野ゴロ2つで3塁まで走者が進んだが、あと一本は出ず、同点には出来なかった。

その裏のマウンドには、小野投手が上がる。
先頭に二塁打を打たれるが、犠打を失敗させて3塁で封殺する。
直後に安打を打たれて1・2塁とするが、後続を打ち取り、無失点で切り抜ける。

9回、一死から中村奨選手がテラスに打ち込む本塁打!土壇場で同点に追い付いた!
続く安田選手が死球を受けて出塁するが、後続が打ち取られ、勝ち越しには至らず。

その裏、オスナ投手がマウンドに上がり、三者凡退に抑えて、延長戦に突入する。

10回、先頭の途中出場の岡選手が四球を選ぶ。茶谷選手の犠打は失敗、走者が入れ替わる。
途中出場の佐藤都選手が安打を放ち、1・2塁とする。
ここで、高部選手が前進守備の外野手の間を抜く三塁打!2点を勝ち越した!
更に、角中選手のフライを内野手が後ろ向きに捕るが、3塁走者がタッチアップでホームに生還。
もう1点を追加した!
続く中村奨選手が四球を選ぶが、更なる一本は出なかった。

その裏、オスナ投手がイニングを跨いで登板。
二死から安打を打たれるが、後続を打ち取り、試合終了。


6-3で勝利!土壇場の同点から逆転に繋げ、敗色濃厚の試合を制した。これで連勝!万歳!
東條投手が逆転を許したが、その他の投手陣の粘投が、終盤の打線に繋がった。
高部選手は序盤に走塁ミスでのアウトが続いたが、最後はしっかり決めてくれた。
オスナ投手のイニング跨ぎで、明日の投手起用に不安もあるが、今は目先の勝利が優先というところか。

この調子で明日の試合も勝利を掴み取ってほしい。頑張れ、マリーンズ!
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