猛烈な台風接近、気を付けて

昨晩は、22時半過ぎに就寝し、2時前に目が覚めた。思いのほか寝ていなかったので、驚いた。
二度寝して、また目を覚ましたが、ここでは全く体を起こせないほど、体がダルい。
しばらくして時計を見ると、5時頃。ここでもそんなに眠っていなかったようだ。
そのまま横になって、6時のアラームが鳴るのを待つ。



自宅に無線LANルーターを増設して、設定している夢を見た。

それと、マンションで配布物があるということで受け取りに行く。
すると、母のことを管理員に知らせるように言われる。そんなような夢も見た。

更に、偶然知人と再会し、その人が現在は海外に住んでいるのだと知る。そんな感じの夢も見た。

相変わらず、一体何を意味している夢だったのだろう？非常に不思議だと、いつも思う。



起き上がると、体のダルさは相変わらず強いのだが、首から腰にかけてのコリもかなり強い。
こんな状態がずっと続いていて、本当にツラい。
特に良いこともないし、僕の生きる意味って本当に何なのだろう…



午前中、徒歩でスーパーとドラッグストアへ買い物に行く。
帰宅後は、MLB中継を観ながら、軽く体を動かし、部屋の中を歩き回ったり、合間に新聞を読んだり。

午後は。録画したTV番組を観た後、大相撲中継を観る。



大相撲秋場所は、今日が七日目。
横綱・照ノ富士は小結・逸ノ城を下して、３連敗は免れた。逸ノ城関は５敗目。
大関・貴景勝はキビしい取り口で５勝目。正代関は何も出来ずに土俵を割り、６連敗となった。
カド番の御嶽海関も、小結・霧馬山に完敗で、黒星先行になった。霧馬山は５勝目を挙げる。
関脇・若隆景は、ここまで全勝の相手を下して、４連勝で白星を先行させた。
豊昇龍関は連敗で３敗目。大栄翔関は二日目から６連敗となった。

幕内の勝ちっ放しは、平幕の北勝富士関のみ。
当然このままでは終わらないだろう。どれだけ今場所は荒れるのだろうか…

北海道出身の幕内・一山本関は、突いて出るも突き返されて、黒星。３敗目を喫した。
十両の北青鵬関は、また良くない立ち合いだと思ったが、前に出る相撲で６勝目を挙げた。
十両は勝ちっ放しが今日でいなくなり、北青鵬関はトップに並んだ。
幕下上位の矢後さんは、何かバタバタしている感じで、３連敗。勝ち越しには、もう後がない。
次は皆が揃って勝つところを見せてほしい。頑張って！



夜は、プロ野球中継を観ながら、ネットやメールのチェックをし、日記を書く。
あとは寝るだけ。出来るだけ長い睡眠時間を取れるようにしたいところだ。



台風14号は、ますます発達して、かなり勢力が強くなっているようだ。
どのくらいの影響が出るのかが非常に心配。
イベントや公共交通も、既に取り止めが決まったものも出てきているようだし。
不要不急の外出は控えて、自身や家族の安全に気を遣ってほしい。まずは命…

サヨナラ負け、またも勝率５割ならず

投打が噛み合い連勝したマリーンズ。今日から敵地でファイターズと３連戦。
先発投手は、久々の一軍登板となる二木投手。このところの登板はキビしい内容。
今日は初回から全力で投球して、最少失点でしのいでもらいたい。
相手は伊藤投手。打線が打てている印象がない。打線も意地を見せてほしい。


初回、二死から中村奨選手が安打で出塁し、盗塁で２塁に進んだが、あとが続かなかった。

２回、一死から角中選手が四球で出塁するが、後続が打ち取られた。

その裏、一死から本塁打を打たれ、１点を先制される。

３回、先頭の茶谷選手が安打で出塁。一死後に高部選手が安打を放ち、１・３塁とする。
二死後、高部選手が盗塁を決めて２・３塁としたが、あと一本が出ず、同点に出来なかった。

４回、二死から四球で歩かせるが、後続を打ち取った。

５回、先頭の佐藤都選手が安打を放つと、茶谷選手の犠打で２塁に進む。
しかし、後続が打ち取られ、同点ならず。

６回、先頭に本塁打を打たれ、１点を追加される。
次打者を四球で歩かせ、一死を取ったところで、二木投手は交代となった。

二木投手は、５回1/3を投げて、降板時点で２失点。
打たれた２安打が、それぞれ本塁打。試合は作ってくれていたが、あまりに痛かった。
次の登板もあるだろうから、その時は好投を頼むぞ！

一死１塁の場面で登板するのは、西野投手。
最初の打者に安打を打たれると、更に四球で歩かせて、満塁の大ピンチとなる。
ここでライナー。２塁走者も飛び出していて、併殺となり、更なる失点は防いだ。

７回のマウンドには、益田投手が上がる。
一死から連打を浴びて、１・３塁とピンチに。二死後、申告敬遠で満塁とする。
後続を三振に斬り、無失点で切り抜けた。

８回、先頭の茶谷選手が内野安打で出塁。
続く荻野選手がセーフティバントを決めて出塁すると、高部選手の犠打で２・３塁とする。
ここで、中村奨選手が二塁打！ついに同点に追い付いた！
尚も走者２塁で、二死後に井上選手が安打！２塁走者が生還！更に送球エラーが重なり、打者も生還！
一気に２点を勝ち越した！

その裏、唐川投手がマウンドに上がる。
二死から安打を打たれた後、本塁打を打たれ、すぐ同点に追い付かれた。

９回、二死から茶谷選手が四球を選ぶが、あとが続かなかった。

その裏のマウンドには、東條投手が上がる。
一死から安打を打たれると、次打者に死球で１・２塁とする。
その後、二死２・３塁となり、ここで適時打を打たれる…試合終了。


４－５ｘでサヨナラ負け。またも勝率５割に届かず。残り試合の少ない状況で痛すぎる敗戦。
先手を許すも先発は試合を作り、その後二度の満塁のピンチを何とかしのいで、８回に逆転。
しかし、その裏にすぐ追い付かれて、最後は耐え切れなかった。
優勝はもうありえないとしても、CS進出はまだ望みがあるだけに、この負けは非常に痛い。

でも終わったことは仕方がない。切り替えよう。ブルペンの再編は必要かもしれない。
明日は勝利を頼むぞ！頑張れ、マリーンズ！