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台風もそうだが、台湾の地震も [日記]

昨晩は22時半頃に就寝し、1時半頃に目が覚めた。
二度寝して、次に目を覚ましたのは5時過ぎ。う~ん、もう少し寝ていたかったな…



即席のコンビでお笑いネタを披露することになる。
相方になった女性がネタを作ったが、僕に設定しか教えず、結局ほぼアドリブで最後まで。
しかも、相方はほとんど姿を見せないという、とんでもないことになった。
そんな感じの夢を見た。

その他にも見た夢があったはずなのだが、内容をどうしても思い出せない。

またお笑いのネタをする夢を見た。時々そういう夢を見るが、何を意味しているのだろうか?



体のダルさは、今日も変わらずものすごく強い。起き上がるのに、本当に体力を使う。
腰のコリが強く、痛みに近い。本当に嫌になる。こんな状態の日ばかりだ…



午前中に、MLB中継を観ながら、軽く体を動かし、部屋の中を歩き回ったり、少し新聞を読んだり。
そして、11時を過ぎて、昼食用に米を炊き、そのまま車で外出する。
外は雨。台風の接近の影響なのだろうか?今日から雨の日が続くという予報になっている。

向かったのは、叔母の家。いつものように安否確認を兼ねて、新聞の週間TV番組表を渡す。
体調は大きく変わっていないようだ。血圧は上が130~140台で安定してきているみたい。
腰や膝が痛いのは、いつもと変わらないと言っている。とりあえずは、ホッとする。

スナック菓子などを買っていて、僕に渡してくれた。いつも本当にありがたい。
今日から午後と夜のおやつとして、いただくことにする。

最後は、帰宅途中にドラッグストアに行って、少しだけ食料品を購入。そして、帰宅。



午後は、プロ野球や大相撲の中継を観ながら、部屋の中を歩き回り、新聞も読む。



大相撲秋場所は、今日が中日・八日目。
横綱・照ノ富士はキビしい取り口で白星。5勝目を挙げた。
今日は、大関と関脇の対戦が二番あり、どちらも関脇が白星を挙げた。
正代関が、大栄翔関に良いところなく敗れて、7連敗。大栄翔関は連敗を6で止めた。
カド番の御嶽海関が、若隆景関に食らいつかれて敗れた。これで5敗目。若隆景関は5連勝。
もう一人の大関・貴景勝は、攻め込まれるも何とかしのいで、6勝目を挙げた。
関脇・豊昇龍は3連敗で五分の星に。
小結は揃って黒星。霧馬山関は3敗目、逸ノ城関は6敗となった。

ただ一人、幕内で勝ちっ放しだった北勝富士関は、今日も白星を挙げ、勝ち越しを決めた。

北海道出身の幕内・一山本関は、突き合いで敗れて連敗。五分の星に。
十両の北青鵬関は、苦しい体勢で何度も攻められたが、何とかしのいで、最後はまわしを取って白星。
7勝目を挙げ、十両の優勝争いの単独トップに躍り出た。
二人が揃って勝つのを見たい。幕下の矢後さんも明日取組があるな。ぜひ頑張ってほしい。


夜は、ネットやメールのチェックをし、日記を書く。
あとは寝るだけだが、日中に新聞を読み切れなかったので、まずはそれを読み終えなければ。



台風14号がついに鹿児島県に上陸したとか。
しかも、速度がかなり遅いようで、影響が長くなる可能性がある。
電車なども計画運休が多数発表されている。大きな被害がないことを願いたい。

そして、台湾で大きな地震があり、日本への津波に関するニュースもTVで流れていた。
それもそうだが、台湾の被害の方が心配だ。大きな被害がないことを切に願う。
日本政府は、救援・支援をしてもらいたい。そういう税金の使い方なら、国民も納得できるはず。

それにしても、調査による岸田政権の支持率の低下が著しいね。まぁ、当然かもしれないが…
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土壇場での逆転で望みを繋ぐ [千葉ロッテマリーンズ]

昨日は厳しいサヨナラ負けを喫したマリーンズ。今日もファイターズと対戦。
先発投手は、小島投手。どうしても結果が出ない。新人・松川捕手とのコンビで気分を変えてもらいたい。
相手はポンセ投手。貧打線がどこまで粘れるか…

今季途中にトレードで移籍してきた坂本投手が、一軍再登録。
ブルペン陣が苦しい中、起爆剤となってほしい。


初回、先頭の荻野選手が安打で出塁。一死後に盗塁を決めると、中村奨選手が安打を放ち、1・3塁とする。
ここで、安田選手が犠飛を打ち、幸先よく1点を先制した!
更に、井上選手が四球で歩いて1・2塁としたが、更なる一本は出なかった。

その裏、先頭に内野安打を打たれると、一死後に二塁打を打たれる。
更に四球で歩かせて、満塁の大ピンチに。ここで、犠飛を打たれ、すぐに同点に追い付かれた。
尚も1・3塁とピンチは続いたが、1塁への牽制球で走者を刺し、最少失点でしのいだ。

2回、先頭の山口選手が四球で出塁したが、後続が打ち取られる。

その裏、二死から連打を浴びて1・2塁とされ、ここで三塁打を打たれて、2点を勝ち越された。
尚も走者3塁だったが、後続は打ち取り、更なる追加点は与えなかった。

3回、先頭の高部選手が四球で出塁すると、盗塁で2塁に進む。
一死後、安田選手が適時打!1点を返す!

4回、一死から、茶谷選手が四球を選ぶと、松川選手が安打で続く。
続く内野ゴロで1・3塁となり、高部選手の外野フライがエラーを誘い、同点に追い付いた。
尚も2・3塁とチャンスが続いたが、あと一本は出なかった。

その裏、一死から内野安打を打たれるが、盗塁を刺し、後続も打ち取った。

5回、先頭の安田選手が四球を選ぶと、井上選手が安打で続く。
しかし、後続が内野ゴロ併殺などに打ち取られ、得点ならず。

その裏、二死から安打を打たれるが、後続を打ち取った。

6回、二死から安打を打たれるも、後続を打ち取り、勝ち越しは許さない。

小島投手は、6回を投げ切り3失点で降板。所謂QSは達成しているが、今日もリズムが悪かった。
何とか次までに立て直してもらいたい。頼むぞ!

7回のマウンドには、昨日負け投手となった東條投手が上がる。
二死から四球で歩かせるが、後続を打ち取り、今日は無失点に抑えた。

8回は、西野投手がマウンドに上がる。
先頭から二者連続で四球で歩かせると、犠打の処理をした西野投手が送球エラー。勝ち越しを許した。
尚も2・3塁とピンチは続く。
スクイズを試みるもフライになる。しかし、松川選手が落球し、アウトに出来なかった。
ただ、再度試みられた2ストライクからのスクイズが失敗で、一死となる。
申告敬遠で塁を埋め、後続を連続三振に斬り、何とか最少失点でしのいだ。

9回、一死から、代打・角中選手が二塁打を放つ。
バッテリーミスで走者3塁となり、途中出場の藤原選手が、前進守備の内野の間を抜ける適時打!
土壇場で同点に追い付いた!
盗塁で2塁に進むと、二死後に中村奨選手が安打で続き、更に盗塁を決めて2・3塁とする。
ここで、安田選手が値千金の本塁打!3点を勝ち越した!

その裏のマウンドには、久々の登板となるオスナ投手が上がり、三者凡退に抑えて、試合終了。


7-4で勝利!土壇場での逆転で連敗は免れ、借金をまた1に減らした。
投手陣がピリッとせず、ミスも重なって雰囲気は悪かったが、最後の最後に粘りを見せてくれた。
まだ諦めていない。この調子で明日も勝利を!頑張れ、マリーンズ!
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