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パ・リーグはバファローズが3連覇 [日記]

昨晩は23時半過ぎに就寝し、5時過ぎに目が覚めた。
今日は中途覚醒は無かったが、睡眠時間は結構短くなってしまった。
アラームが鳴るまで寝ていたかったなぁ。

夢を今日も見た記憶なし。


体のダルさは、相変わらず強い。首から腰にかけてのコリはあるが、昨日よりはマシな状態。
ちょっと喉の調子が良くない。これは一体何だろう?

昨日洗濯したものが、まだ完全に乾いていない。
湿度が高かったこともあるかもしれないが、やはり温度が下がってきたということかな。

古新聞を昨晩回収場所に持って行くのを忘れていたので、シャワーを浴びた後に持って行く。
ところが、エレベーターでの移動中に、回収が今日ではないことに気が付いた。
すぐに戻る。朝から全然頭が回っていないのかな。ただでさえ体の調子が良くないのに、頭も心も…



午前中に、ドラッグストアへ買い物に行き、食料品を買い込む。
札幌市のプレミアム商品券が手元にあるうちは、それとポイントを使って、支払いをするようにしている。
少しでもポイントの消費が少なくなるように、計算しながら買う物を決めている。
なのに、レジで精算すると、全く違う金額になって、ポイントを少し多めに消費することになってしまった。
やはり頭が回っていないな。そんな状況の自分が、本当に情けなく、悲しい(;;)

帰宅後、MLB中継を観ながら、軽く体を動かし、合間に新聞を読む。

昼食後、再びドラッグストアへ買い物に行く。ただ、午前中とは違うお店2軒。
これで今日買わないといけないものは、しっかり買い込むことが出来た。

帰宅後、録画したTV番組を観る。
それから、大相撲中継を観ながら、部屋の中を歩き回り、合間に新聞を読む。



大相撲秋場所は、今日が十一日目。
大関陣は安泰。カド番大関の貴景勝関は関脇・若元春を下して勝ち越しを決め、カド番を脱出した。
もう一人のカド番の霧島関は新関脇・琴ノ若を下して7勝目。カド番脱出まであと一番。
新大関の豊昇龍関は5勝目を挙げた。
関脇は、大栄翔関は白星で7勝目を挙げたが、他の関脇は黒星で5敗目。
2小結は共に敗れて、6敗目を喫した。

熱海富士関は小結を下して1敗を守る。そして、2敗力士が全て敗れて、優勝争いは2差となった。
3敗で追うのは、大関・貴景勝、髙安関、剣翔関の3力士。
勢いに乗る若手が初優勝なるのか。明日以降も楽しみだ。

北海道出身の幕内・北青鵬関は、まわしに手が掛かるも、切られて、自分の形になかなかなれない。
だが、相手の足技が空振りし、ここでまわしを取って寄り切り。5連勝で7勝となった。
勝ち越しまであと一番だが、やはり立ち合いが不満だ。内容良く白星を掴んでほしいな。
十両の一山本関は、新十両相手に一気に前に出て、10勝目を挙げた。
相撲内容が本当に良い。もしかしたら、来場所幕内で迎える可能性もあるかも。
明日も揃って勝つのを見たい。頑張って!



夜は、プロ野球中継を観ながら、新着求人を検索し、ネットやメールのチェックをし、日記を書く。

プロ野球では、バファローズが勝って、パ・リーグ優勝を決めた。これで3連覇。
今季は本当に強かった。納得の優勝。おめでとう!
関西のチームがセ・パで優勝。ただ、日本シリーズで対戦するかは、まだ分からない。
だが、2位と大差を付けての優勝ということもあり、やはりこの2チームの対戦になるかな。
両リーグとも2位・3位が決まっていないので、どのチームがクライマックスシリーズに進むかは分からない。
これからまだまだ楽しみは続く。

あとは寝るだけだが、中途覚醒覚悟で睡眠時間を長く取るために早く寝た方が良いのかな?
最近毎日これを悩んでいる気がする。スッキリした目覚めを迎える時が来るのだろうか…
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逆転負け…目の前での優勝を決められる [千葉ロッテマリーンズ]

昨日は接戦を落としたマリーンズ。今日も敵地で首位・バファローズと対戦。
今日負けると、バファローズのリーグ優勝が決まる。何としても負けられない。

先発投手はカスティーヨ投手。前回登板では、結構抑えてくれた。今日も最少失点でしのいでほしい。
相手は山崎福投手。苦手とする左腕投手を、貧打線は攻略できるのだろうか。

野手のスタメンは、荻野、岡、ブロッソー、山口、中村奨、石川慎、安田、田村、新人・友杉の各選手。
安田選手以外は右打者を並べた。この極端なオーダーが、果たして機能するか。


初回、一死から岡選手が安打で出塁するが、あとが続かなかった。

2回、一死から石川慎選手のボテボテの当たりが内野安打となる。
二死後、田村選手が安打を放ち、1・3塁とする。しかし、あと一本が出ず、先制ならす。

3回、先頭の荻野選手が二塁打で出塁すると、岡選手が安打で続き、1・3塁とチャンスになる。
ここで、ブロッソー選手の止めたバットに当たった内野ゴロで、3塁走者が生還!1点を先制する!
次打者の内野ゴロで二死3塁となったが、更なる一本が出なかった。

その裏、一死から内野安打を打たれる。
その後、二死2塁となるが、後続を打ち取り、無失点で切り抜けた。

4回、二死から二塁打を打たれるが、次打者を三振に斬り、無失点で切り抜ける。

5回、一死から荻野選手が安打を放ち、2塁を狙ったが、好返球でアウトになった。
続く岡選手が二塁打を放つと、ブロッソー選手が適時打!1点を追加した!
尚も走者2塁で、山口選手は四球を選ぶ。
暴投で走者が進塁してチャンスが広がったが、更なる一本は出なかった。

その裏、一死から安打を打たれるが、次打者を内野ゴロ併殺に打ち取った。

6回、先頭の石川慎選手が安打で出塁し、代走に藤原選手が送られる。
一死後、田村選手の犠打で走者を2塁に進めるが、後続が打ち取られ、追加点ならず。

その裏、代走の藤原選手がそのまま守備につく。
二死を取ったところで、カスティーヨ投手は交代。5回2/3を投げて、無失点。
しっかり試合を作ってくれた。次の登板も好投を頼むぞ!

二死走者なしの場面で登板するのは、坂本投手。最初の打者を打ち取り、無失点でイニングを終えた。

7回、先頭の荻野選手が安打で出塁。岡選手が犠打を決め、次打者の外野フライで走者が3塁まで進む。
山口選手が四球を選ぶが、あと一本が出ず、追加点を奪えない。

その裏、マウンドには、横山投手が上がる。
二死から死球を与えると、暴投で2塁に進まれる。ここで適時打を打たれ、1点を返される。
また暴投で2塁に進まれると、四球で歩かせて1・2塁とする。
更に適時打を打たれ、同点に追い付かれた。続く打者にも適時打を打たれ、ついに逆転された。

ここで横山投手は交代。二死走者なしから四死球2つと暴投2つ。そして適時打3本。
大事な試合で残念な結果になってしまった。

二死1・3塁の場面で登板するのは、岩下投手。
最初の打者に三塁打を打たれ、2点を追加された。更に適時打を打たれ、もう1点を失う。
更に二塁打を打たれ2・3塁となるが、後続を打ち取った。
しかし、あまりに痛すぎる6失点。

8回、二死から田村選手に代わって佐藤都選手が代打に送られるが、三振に終わる。

その裏、代打の佐藤都選手がそのまま守備につく。
マウンドには、久々の一軍登板となる中森投手が上がり、三者凡退で抑える。

9回、一死から荻野選手が安打で出塁するが、後続が打ち取られて、試合終了。


2-6で逆転負け。この2連戦を連敗、バファローズのリーグ優勝が決まった。
先発投手がしっかり試合を作ってくれたが、ブルペン陣が持ちこたえることが出来なかった。
打線は二桁安打を放ったが、得点したイニングも1点しか奪えなかった。
繋がりに欠ける打線が、やはりネックだった。

まだクライマックスシリーズ進出を賭けた戦いがある。
今一度切り替えて、シーズン前半戦の時のような戦いを思い出してほしい。
粘って、泥臭く得点を奪い、少ない点をしっかり守る。そういう試合を見せてほしい。
最後まで諦めずに、次こそ勝利を!頑張れ、マリーンズ!
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