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値下げした効果はやはりあるのかな? [日記]

昨晩は23時半前に就寝し、4時前に目が覚める。
二度寝しようとするが、なかなか眠れない。それでも何とか寝られたようだ。
次に目を覚ましたのは、6時のアラームで。

夢は見た記憶なし。

体のダルさは強いが、昨日よりはかなりマシ。腰のコリも強いが、こちらも昨日よりはマシに感じる。



午前中、まずは洗濯。

それから外出。まずはコンビニエンスストアへ、フリマアプリで売れたものを発送する。
今回売れたものは、今出品しているものの中で、一番値段が高くて、送料が一番安いもの。
非常にありがたい。
それにしても、また最近になって、出品しているものが少しずつ売れるようになってきた。
先日値下げをしたのが功を奏したか。もう少し売れてくれると嬉しいが…

次にスーパーへ買い物に行く。

帰宅後、MLB中継を観ながら、軽く体を動かし、合間に新聞を読む。

午後になり、録画したTV番組を観た後、大相撲中継を観ながら、部屋の中を歩き回り、合間に新聞を読む。



大相撲秋場所は、今日が十日目。
カド番の大関は明暗が分かれた。霧島関は、小結・錦木に敗れて4敗目。
貴景勝関は、取り直しの一番を制して7勝目を挙げた。
新大関・豊昇龍は、関脇・若元春を下して、連敗を止め4勝目。だが、依然厳しい状況だ。
関脇の大栄翔関と琴ノ若関は白星を挙げ、3関脇は揃って6勝4敗となった。
小結・翔猿は黒星で、2小結は揃って5勝5敗をなった。

1敗対決を制した熱海富士関が、優勝争い単独トップに立った。
髙安関はどこかを痛めた様子。明日以降大丈夫だろうか。少し心配である。

北海道出身の幕内・北青鵬関は、立ち合いすぐに左四つの形になり、危なげなく6勝目を挙げた。
ただ、相変わらずの立ち合いで、相変わらずの上手の取り方。もう少し何とかならないものだろうか。
十両の一山本関は、ここまで全勝の新十両との対戦。
出足を止められたが、相手が出てくるところで叩きがタイミングよく決まり、9勝目を挙げた。
明日も揃って勝つところを見たい。頑張って!



夜は、プロ野球中継を観ながら、新着求人を検索し、ネットやメールのチェックをし、日記を書く。
あとは寝るだけ。
ここ数日と同様に、もう少し何かをして、時間を調整してから床に就くことにしよう。
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接戦を落として、連勝ならず [千葉ロッテマリーンズ]

昨日は辛くも勝利したマリーンズ。今日から敵地で首位・バファローズとの2連戦。
これで連敗すると、バファローズのリーグ優勝が決まる。何としても阻止したい。
ただ、バファローズとは4連敗中、しかも2試合連続零敗中。奮起してほしい。

先発投手は小島投手。このところは好投が続いている。
今日は最少失点で長いイニングを投げる必要があるだろう。
相手は今季絶好調の東投手。前回対戦でも白星を献上している。貧打線でも意地を見せたい。

野手のスタメンは、荻野、藤岡、山口、ポランコ、角中、安田、茶谷、佐藤都、藤原の各選手。

昨日先発登板した西野投手は一軍登録抹消。中森投手が昇格してきた。どういう起用法になるのか。


初回、二死から山口選手が二塁打を放つが、あとが続かず、先制ならず。

その裏、一死から安打を打たれると、四球で歩かせ、更に安打を打たれて、満塁の大ピンチ。
ここで内野ゴロを打たせるが、併殺が取れず、1点を先制された。
更に二塁打を打たれ、もう1点を失う。
尚も2・3塁とピンチは続いたが、後続は打ち取った。しかし、早くも追う展開になってしまった。

3回、先頭の佐藤都選手が安打で出塁すると、二死後に藤岡選手が二塁打!1点を返す!
尚も走者2塁だったが、三振で同点には出来なかった。

その裏、二死から安打を打たれるが、後続を打ち取った。

4回、二死から安打を打たれるが、後続を打ち取る。

5回、一死から佐藤都選手が安打で出塁。
藤原選手がセーフティバントを試み、これが犠打となり、走者が2塁に進む。
荻野選手が死球を受けて出塁すると、バッテリーミスで進塁。藤岡選手は四球を選び、満塁とする。
だが、あと一本が出ず、同点ならず。

その裏、一死から安打を打たれるが、後続を打ち取った。

6回、先頭を四球で歩かせる。一死後に二塁打を打たれ、2・3塁とピンチになる。
ここで、打者の負傷治療で時間が空いた後、出て来た代打に適時打を打たれて、1点を追加される。

小島投手はここで交代。5回1/3を投げ、降板時点で3失点。
初回に先制された後は粘っていたが、最後は四球から崩れてしまった。
次の登板は切り替えて好投を頼むぞ!

一死1・3塁のピンチの場面で登板するのは、今季一軍初登板となる国吉投手。
スクイズを外して、3塁走者をアウトにする。だが、打者を四球で歩かせ、再び1・3塁とする。
後続を打ち取り、最少失点でしのいだ。

7回、先頭の茶谷選手が安打を放つ。内野ゴロで3塁まで進むが、あと一本が出ず、得点ならず。

8回のマウンドには、1回2/3を無失点で抑えた国吉投手に代わって、岩下投手が上がる。
一死から安打を打たれる。
二死後、ワンバウンドになった投球で走者が飛び出し、佐藤都選手の送球でアウトに。無失点で抑えた。

9回、一死から安田選手が本塁打!1点を返す!
しかし、あとが続かず、試合終了。


2-3で敗戦。投手陣は粘ったものの、ここぞというところで打たれてしまった。
打線は、チャンスを活かしきれず、最後に1点差に追い上げたが、届かなかった。

これで、バファローズの優勝へのマジックナンバーが2となった。
明日負けると、優勝を目の前で決められてしまう。何としても阻止しよう。
粘りと意地を見せてくれ。頑張れ、マリーンズ!
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