値引きしてフリマアプリで売れるかな？

昨晩は23時半過ぎに就寝し、4時前に目が覚める。
なかなか二度寝できなかったが、何とか眠り、次は6時前に目が覚めた。
アラームが鳴るまで寝ていたかったな…

三日続けて、夢を見た記憶なし。これはどういうこと？寝ている時は眠りが深いということか？

体のダルさは昨日よりも強くなっている。腰の調子もかなり悪い。
外出の必要がないのが救い。一日部屋に閉じこもって、ゆっくり体を休めたいと思う。



午前中、まずは洗濯をする。

外は明るかったのだが、8時過ぎからどんどん暗くなってきて、本当に午前中？という感じになる。
そして、雨が降り出す。かなり強い雨で、BS放送の電波状態が悪くなってTVを観られない。
大雨と洪水の警報が出たみたいだ。大きな被害がなければ良いけれども…

TVでMLB中継を観ながら、軽く体を動かし、合間に新聞を読む。
午後は大相撲中継を観ながら、部屋の中を歩き回り、更に合間に新聞を読む。
でも、明るいうちに読み切ることが出来なかった。



大相撲秋場所は、今日が三日目。
大関では、カド番の霧島関が初黒星を喫した。もう一人のカド番の貴景勝関は白星で２勝目。
新大関の豊昇龍関は、連敗となった。
関脇は、大栄翔関は敗れて黒星先行。若元春関は初白星を挙げた。琴ノ若関は勝って白星先行とした。
２小結はそれぞれ勝って、白星先行となった。

役力士は三日目にして勝ちっ放しがいなくなった。
３連勝は、大関総舐めの北勝富士関と、阿武咲関、金峰山関、御嶽海関、佐田の海関、熱海富士関。
今場所も荒れるということなのね。

北海道出身の幕内・北青鵬関は、昨日と同じような立ち合いで、今日も中に入られた。
そこからは何も出来ずに黒星先行となった。
十両の一山本関は、突き合いから左上手を取る形になり、寄り切って３連勝。ここまでは良い感じだ。
明日は揃って勝つところを見たい。頑張って！



夜は、プロ野球中継を観ながら、新着求人を検索し、ネットやメールのチェックをし、日記を書く。
新聞も読み終えて、あとは寝るだけ。
あまり早く寝過ぎると中途覚醒が酷くなることが多いので、もう少し何かしてから寝ることにしようかな。



フリマアプリに出品しているが、ずっと売れずに残っているものがいくつもある。
誕生月記念で、少しだけ値下げすることにした。
これで一つでも売れてくれると良いのだけれども…お願い！誰か買って！（笑）

ベテランの貴重な一発で連敗ストップ

２戦連続無得点、そして４連敗中の投打が全く振るわないマリーンズ。
今日から本拠地で、４位・ゴールデンイーグルスとの２連戦。Aクラス争いで重要な戦いになる。
先発投手は小島投手。このところは好投続き。今日は最少失点で長いイニングを投げてほしい。
相手は則本投手。今季は抑え込まれている。貧打線は粘りと意地を見せてくれ。

ブロッソー選手が一軍に復帰。二軍ではまずまずの成績。起爆剤になれるか。
小川選手が一軍登録を抹消されることになった。やはり打撃が課題かな。鍛え直して戻って来てほしい。

野手のスタメンは、荻野、藤岡、中村奨、ポランコ、角中、山口、佐藤都、安田、藤原の各選手。


初回、二死から安打を打たれると、次打者を四球で歩かせ、１・２塁とする。
だが、後続を打ち取り、無失点でスタートする。

その裏、先頭の荻野選手が二塁打で出塁。藤岡選手が犠打を決めて、走者を３塁に進める。
ここで、中村奨選手が犠飛を打ち、幸先よく１点を先制する！

２回、先頭を四球で歩かせるが、後続を打ち取った。

３回、先頭に三塁打を打たれると、一死後に適時打を打たれ、同点に追い付かれた。
次打者を内野ゴロ併殺に打ち取り、勝ち越しは許さなかった。

その裏、二死から荻野選手が内野安打で出塁するが、あとが続かなかった。

４回、二死から角中選手が二塁打を放つと、山口選手が安打で続き、１・３塁になる。
しかし、あと一本が出ず、勝ち越しならず。

５回、先頭を四球で歩かせる。次打者が犠打を試みるも、小島投手が２塁送球でアウトにする。
後続も打ち取り、無失点で抑えた。

６回、先頭に安打を打たれると、一死後に盗塁で２塁に進まれる。
ここで適時打を打たれ、１点を勝ち越された。
更に四球で歩かせると、安打で続かれて、満塁の大ピンチになる。
ここで内野ゴロを打たせるが、その間に１点を失う。
尚も２・３塁とピンチが続いたが、三振に斬って、大量失点は防いだ。しかし、痛すぎる２失点。

その裏、二死からポランコ選手が二塁打を放つが、あとが続かなかった。

小島投手は６回を投げ切り、３失点で降板。
いつもなら試合を作ったということになるのだが、今日に限ってはこれではダメ。
ここ２試合無失点だっただけに、期待が大きかったので残念。次の登板では好投を頼むぞ！

７回のマウンドには、澤田投手が上がる。
一死から安打を打たれるが、後続を打ち取り、無失点で抑えた。

その裏、先頭の山口選手の内野ゴロがエラーを誘い、出塁する。
続く佐藤都選手がセーフティバントを試みて、これが内野安打になり、１・２塁となる。
その後、二死１・３塁となり、荻野選手がラグーンに飛び込む本塁打！
今季初本塁打は、起死回生の貴重な一発となり、逆転に成功した！

８回はペルドモ投手がマウンドに上がり、三者凡退で抑えた。

その裏、先頭の中村奨選手が四球を選ぶ。
一死後、角中選手が二塁打を放ち、２・３塁とチャンスになる。
ここで、ポランコ選手に代わって和田選手、角中選手に代わって岡選手が代走に起用される。
山口選手は申告敬遠で満塁となり、佐藤都選手が犠飛を打ち、１点を追加する！
尚も１・２塁だったが、更なる一本は出なかった。

９回、代走の岡選手がそのまま守備につく。
マウンドには益田投手が上がり、三者凡退で抑えて、試合終了。


５－３で勝利！Aクラスを争うライバルを下して、連敗を４で止めた。
先制したものの追加点を奪えず、先発投手が粘り切れずに逆転を許した。
だが、やはり頼りになるのはベテランで、一番良いところで一発を打ってくれた。
ブルペン陣はしっかり無失点で抑えてくれた。
この調子で明日も勝利を掴みたい。頑張れ、マリーンズ！