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今日もまた暑さに苦しむ一日に [日記]

昨晩は23時半前に就寝し、5時半前に目が覚めた。
もう少し、せめてアラームが鳴るまで寝ていたかった。

夢は見た記憶なし。

体のダルさは強いが、昨日よりはかなりマシ。ただ、首から腰にかけてのコリが強い。



午前中、まず洗濯をする。
そして、MLB中継を観ながら、軽く体を動かし、部屋の中を歩き回る。

試合が終わり、徒歩でスーパーへ買い物に行く。
途中で大粒の雨が落ちてきて、傘を持っていなかったので「マズい」と思ったが、降り出す前に帰宅できた。

帰宅後、急いで昼食用に米を炊く。

午後は、新聞を読み、録画したTV番組の編集を少しだけする。
時々、急に動悸のような感覚があり、何だか気分がすぐれなかった。
やはり熱中症の前兆だったのだろうか?
エアコンが無い部屋に住んでいるので、あまり打つ手がないというのが実情。
団扇で扇いだり、保冷剤で体を局所的に冷やしたりで、何とか持ち堪えている。
あと数日この暑さは続くという予報。早く涼しくなってほしい…

夜は、プロ野球の中継を観ながら、新着求人を検索し、ネットやメールのチェックをし、日記を書く。
あとは寝るだけ。
やはり今日も寝不足感が強く、目を開けているのがツラかった。
何とか睡眠不足にならないようにしたいところだが…どうしても解決策が見つからない。
困ったものだ…



また台風が日本付近で発生したようだ。一つは西の方へ向かいそうだが、一つは本州に接近する予想。
ただ、前の台風のように、どのような動きになるかは正直分からないだろう。
台風情報をしっかりチェックして、影響がありそうだとなったら、しっかり準備をしたい。
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大事な3連戦の初戦は逆転負け [千葉ロッテマリーンズ]

前のカードを劇的な逆転で勝ち越したマリーンズ。今日から敵地での首位・バファローズとの3連戦。
首位独走、6連勝中、その間1失点以内という絶好調のチームに、どれだけ対抗できるか。

先発投手は種市投手。自身初の二桁勝利を挙げ、エースの役割を果たしてくれている。
今日も何とか試合を作ってほしい。
相手は山崎福投手。苦手な左腕をどのように攻略するか。

野手のスタメンは、藤原、山口、中村奨、ポランコ、石川慎、岡、ブロッソー、茶谷、柿沼の各選手。
安田選手を外し、山口選手を2番に起用するという大胆(?)な打順を組んだが、これがどう出るか。


初回、二死から安打を打たれるが、後続を打ち取り、無失点でスタートする。

2回、一死から石川慎選手が安打で出塁すると、続く岡選手が二塁打!幸先よく1点を先制する!
更にブロッソー選手が適時打!得点圏で初めての安打が出て、1点を追加した!
二死後、柿沼選手が安打を放ち、1・2塁としたが、更なる一本は出なかった。

その裏、先頭に二塁打を打たれるが、後続を三者連続三振に斬り、無失点で切り抜ける。

3回、一死から安打を打たれると、二死後に連続四球で満塁の大ピンチになる。
だが、後続を打ち取り、無失点で切り抜けた。

4回、一死から安打を打たれるが、後続を連続三振に斬る。

5回、先頭の茶谷選手がフェンス直撃の二塁打で出塁。柿沼選手が犠打で3塁に進める。
ここで、藤原選手が犠飛を打ち、1点を追加した!
更に山口選手が安打を放つが、そのあとは続かなかった。

その裏、先頭を四球で歩かせると、安打で続かれ、1・3塁とピンチになる。
一死後に犠飛を打たれ、1点を返された。後続は打ち取り、最少失点でしのぐ。

6回、先頭のポランコ選手が安打を放つ。
石川慎選手の内野ゴロで走者が入れ替わり、代走に和田選手が送られる。
和田選手が盗塁を決め、更に内野ゴロの間に3塁に進む。
だが、あとが続かず、追加点ならず。

その裏、代走の和田選手がそのまま守備につく。
先頭を四球で歩かせると、安打で続かれる。一死後にも安打を打たれ、満塁の大ピンチになる。
ここで犠飛を打たれ、1点差に詰め寄られる。
尚も1・3塁とピンチは続き、適時打を打たれ、ついに同点に追い付かれた。
更に適時打を打たれ、逆転を許してしまった。

ここで種市投手は交代。5回2/3を投げ、降板時点で4失点。
四球が多く、リズムに乗れない投球になってしまい、リードを守れなかった。
次の登板では好投を頼むぞ!

二死1・3塁のピンチの場面で登板するのは、西村投手。
暴投で2・3塁としたが、最初の打者を打ち取り、更なる失点は防いだ。

7回、一死から柿沼選手に代打・佐藤都選手が送られ、内野安打で出塁する。
藤原選手のセーフティバントが犠打となり、走者は2塁に進む。
山口選手は四球を選び1・2塁となるが、あと一本が出なかった。

その裏、代打の佐藤都選手がそのまま守備につく。
マウンドには東條投手が上がり、三者凡退で抑える。

8回、二死から岡選手が安打を放つが、あとが続かない。

その裏、マウンドには久々の一軍登板となる鈴木投手が上がり、三者凡退で抑えた。

9回、先頭の茶谷選手に代わって、代打に角中選手が送られるが、三振に終わる。
一死から佐藤都選手が内野安打で出塁。代走に小川選手が送られる。
だが、後続が打ち取られ、試合終了。


3-4で敗戦。大事な3連戦の初戦を逆転で落とした。
打線が早い回に先制し、5回に追加点を挙げられたが、その後に得点を挙げられなかったのが拙かった。
先発投手がリードを守り切れず、中盤に逆転を許し、そのまま押し切られた形。
これで、この3連戦の残り2試合で1つでも負けると、バファローズに優勝マジックナンバーが点灯する。
せめてそれを阻止したい。
切り替えて、明日は勝利を!予告先発を見ると厳しそうだが、そんなことを言っていられない。
粘りと意地を見せてほしい。頑張れ、マリーンズ!
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