我が愛車、特に問題ないようで

昨晩は23時半前に就寝し、5時半前に目が覚めた。
中途覚醒が無かったのは良かったが、アラームが鳴る時間までなかなか眠っていられない。

夢は見たような気がするのだが、その記憶もかなり曖昧。内容はもちろん思い出すことはない。
僕の記憶力が、かなり低下しているということなのだと思う。脳トレしないといけないかな’（笑）

体のダルさは、相変わらずかなり強い。首の痛みも結構強くなっている。いつもながら、本当にツラい。



午前中、まずは洗濯。それから新聞を少し読む。
その後、MLB中継を観ながら、軽く体を動かし、部屋の中を歩き回る。

昼食を摂った後、車でディーラーへ行く。
予約してあった点検を受けるため。そして、リモートキーの電池交換のため。
作業を待っている間、ココアを２杯いただきながら、スマートフォンで新聞を読む。
１時間もしないうちに作業は終了。特に問題なしということだった。

次に叔母の家へ行く。いつものように安否確認のため。特に変わった様子もなかったので、ひと安心。

最後に、スーパーへ行き、少しだけ食料品を買い込む。
このお店のスマートフォンでアンケートに答えるとクーポンが貰えるサービスが終了。
今日は、最後のクーポンを使用した。
その後継として、新たなアンケートのサービスが始まっていて、今度はポイントを貰えるとのこと。
前のクーポンは、千円以上の買い物の時に50円引きになるというものだった。
今回のポイントは、20円分。金額はかなり縮小したが、千円という縛りは無い。
買い方次第では、これまでよりも得になる方法もあるということだ。
まぁ、頻繁に行くお店ではないので、そんなことはしないだろうけど。

帰宅後、新聞を読むが、明るいうちに読み終えたのは朝刊だけ。

夜は、プロ野球中継を観ながら、新着求人を検索し、ネットやメールのチェックをし、日記を書く。
あとは、夕刊を読み終えて、そして寝るだけ。
いつものことだが、目を開けているのが今日もツラかった。ほぼ毎日同じような状態。
もしかして、これは睡眠不足が原因ではないのか？解消法が見つからないものだろうか…



今日も暑い。ただ、数日前のように、保冷剤を使わないと厳しいという程ではなくなっている。
でも、数日後から、また気温がかなり上がるという予報。本当に嫌だなぁ…

効果的な２本塁打で連勝

昨日は何とか逃げ切って連敗を止めたマリーンズ。
今日から敵地で４位・ゴールデンイーグルスとの３連戦。

先発投手は種市投手。このところ失点が増えている。何とか試合を作ってもらいたい。
相手は岸投手。抑え込まれている印象が強い。貧打線が粘りを見せてほしい。

昨日先発登板した西野投手が、一軍登録抹消。また間隔を空けるということなのか。

野手のスタメンは、平沢、中村奨、山口、ポランコ、岡、ブロッソー、新人・友杉、柿沼、荻野の各選手。


初回、先頭の平沢選手が安打を放つと、中村奨選手も安打で続く。
山口選手が四球を選び、無死満塁の大チャンスとなる。
ここで、ポランコ選手が本塁打！幸先よく４点を先制した！
更に、二死後に友杉選手が安打で出塁したが、あとが続かなかった。

その裏、先頭に安打を打たれる。
一死後に二塁打を打たれると、次打者を四球で歩かせ、満塁の大ピンチに。
ここで犠飛を打たれ、１点を返される。
友杉選手の送球ミスもあり、尚も走者２・３塁のピンチだったが、後続を三振に斬り、最少失点でしのいだ。

３回、二死から岡選手が安打を放つと、ブロッソー選手も安打で続き、１・２塁とする。
しかし、あとが続かず、追加点ならず。

その裏、一死から死球で歩かせると、二死後に本塁打を打たれ、１点差に追い上げられる。

４回、二死から平沢選手が安打で出塁し、盗塁で２塁に進む。
しかし、あと一本が出ず、得点ならず。

６回、先頭のブロッソー選手が安打で出塁し、友杉選手の犠打で２塁に進む。
だが、後続が打ち取られ、追加点は奪えない。

その裏、二死から二塁打を打たれるが、後続を打ち取り、無失点で切り抜けた。

７回、二死から山口選手が本塁打！１点を追加する！
更にポランコ選手が安打を放つと、岡選手も安打で続き、１・２塁となる。
だが、更なる一本は出なかった。

種市投手は６回を投げ切り、３失点で降板。何とか試合は作り、リードは守ってくれた。
ただ、登板前に４点を貰ったのに序盤で１点差にされてしまったのは、反省してほしい。
次の登板でも好投を頼むぞ！

７回裏、マウンドには横山投手が上がり、三者凡退で抑えた。

８回、荻野選手に代わって和田選手が守備につき、マウンドには坂本投手が上がる。
一死から安打を打たれる。二死を取ったところで、坂本投手は交代。
ちょっと慎重になり過ぎな気もするが、仕方ないか。

二死１塁の場面で登板するのは、東妻投手。
最初の打者に安打を打たれると、次打者の打席で打撃妨害があり、満塁の大ピンチとなる。
だが、後続を打ち取り、何とか無失点で切り抜けた。

９回、ブロッソー選手に代わって茶谷選手が守備につき、マウンドには東條投手が上がる。
三者凡退で抑えて、試合終了。


５－３で勝利！３連戦の初戦を制して、これで連勝となった。
打線は初回の満塁のチャンス、そして７回の追加点で、効果的な本塁打が出た。
投手陣は満塁のピンチも二度あったが、何とか粘ってくれた。
そして、ペルドモ、益田の両投手を休ませる継投を選択して、抑え切ってくれた。

この流れのまま、明日も勝利を！頼むぞ、マリーンズ！