暑いけど昨日ほどではないかな

昨晩は22時半前に床に就いたが、なかなか眠れない時間が続く。
何とか眠って、目を覚ましたのは4時前。二度寝しようとしたが、眠れなかった。



夢はいくつか見たように思うのだが、内容をあまり思い出せない。
一つは、大部屋で数人で期間限定で生活していて、その最終日に朝から荷物を整理している。
そんな感じの内容だったと思う。

あとは思い出せない。
相変わらず何を意味する夢なんだか…夢診断してもらいたいなぁ。



体のダルさは強いが、昨日ほどではない。首から腰にかけてのコリが昨日よりも強く、動くのが苦痛。
外出の必要がないのが救い。三日連続で、一日中部屋に閉じこもって、ゆっくり体を休める。



5時からMLB中継を観る。
その後、新聞を読み、10時半になって、再びMLB中継を観ながら、部屋の中を歩き回る。
午後は、新聞を読み、それから録画したTV番組を観る。

夜は、プロ野球の中継を観ながら、新着求人を検索し、ネットやメールのチェックをし、日記を書く。
あとは寝るだけ。いつものことだが、かなりの寝不足感。そして、目を開けているのがツラい状態。
少しでも長い睡眠、そして質の良い睡眠を取りたいところだが…なかなか出来ないところが苦しい。



今日もかなり気温が上がったと思われる。昼前からタンクトップなしで上半身裸で過ごした。
昼になって、少し雨が降ったので、それで少し気温が下がってくれたかも。
昨日ほどの過ごしにくさではなかったように思う。
でも、明日以降もまだまだ暑さは続くという予報。本当に早く涼しくなってほしいものだ。

４イニング連続得点で逆転勝利

昨日はチャンスを活かせず、失点も重なり敗戦だったマリーンズ。
今日も本拠地で３位・ホークスと対戦。
先発投手は美馬投手。今季まだ１勝。このところも試合を作れていない。今日こそ好投を期待したい。
相手は和田投手。貧打線が攻略するイメージが湧かない。良い意味で想像を裏切る攻撃を見たい。

昨日登板した中森投手、東妻投手、そして途中交代した荻野選手が一軍登録抹消。
やはり荻野選手は故障だったか。ただでさえ苦しい打線が、ますます厳しくなりそうだ。
しっかり治してから戻ってきてほしい。
２投手は、しっかり調整して、また戦力として戻ってきてほしい。
代わりに、鈴木投手と小川選手が一軍昇格。出番があれば、ぜひ暴れてもらいたい。

野手のスタメンは、藤原、藤岡、中村奨、ポランコ、石川慎、安田、ブロッソー、田村、岡の各選手。


初回、先頭に安打を打たれると、次打者のセーフティバントが内野安打となり、１・２塁となる。
ここでラグーンに飛び込む本塁打を打たれ、あっさり３点を先制された。

その裏、先頭の藤原選手が安打で出塁するが、後続が打ち取られた。

３回、一死から岡選手が安打で出塁。
二死後に藤岡選手が安打で１・２塁としたが、あと一本が出なかった。

４回、先頭に本塁打を打たれ、１点を追加される。
更に、一死後に四球で歩かせると、次打者に安打を打たれ、１・２塁とされる。
だが、後続を打ち取り、最少失点でしのいだ。

その裏、先頭のポランコ選手が二塁打を放つと、石川慎選手が安打で続き、１・３塁とチャンスになる。
一死後、ブロッソー選手が犠飛を打ち、１点を返した！

５回、一死からの内野ゴロを安田選手が後逸。走者２塁となる。
その後、二死３塁となるが、後続を打ち取り、無失点で切り抜けた。

その裏、先頭の岡選手が死球を受けると、続く藤原選手が四球を選ぶ。
藤岡選手が犠打を決め、２・３塁とチャンスを広げる。
ここで、中村奨選手の内野ゴロの間に１点を返す！
尚も走者３塁だったが、更なる一本が出なかった。

６回、先頭に安打を打たれるが、後続を打ち取った。

その裏、一死から安田選手が安打で出塁。ブロッソー選手が二塁打で続き、２・３塁とチャンスになる。
ここで、田村選手が適時打！１点を返す！
続く岡選手も適時打！ついに同点に追い付いた！
尚も１・３塁とチャンスが続いたが、最悪の内野ゴロ併殺に打ち取られ、勝ち越しならず。

美馬投手は６回を投げ切り、４失点で降板。
初回４球で一死も取れずに３失点で、どうなるかと思ったが、その後は１点でしのいだのは大きかった。
でも、試合を作れたわけではない。次の登板こそ好投を頼むぞ！

７回、マウンドには、坂本投手が上がる。
一死からの当たりが１塁ベースに当たる二塁打となる。
二死後に申告敬遠で塁を埋めることを選択。ここで次打者を打ち取り、無失点で切り抜けた。

その裏、一死から中村奨選手が安打を放つ。
その後、二死２塁となると、石川慎選手が適時打！勝ち越しに成功した！
代走に和田選手が送られるが、そのあとは続かなかった。

８回、代走の和田選手がそのまま守備につく。
マウンドには、横山投手が上がる。
二死から四球で歩かせるが、次打者を三振に斬り、無失点で抑えた。

９回、益田投手がマウンドに上がり、三者凡退で抑えて、試合終了。


５－４で逆転勝利！この３連戦を勝ち越すことが出来た。
正直言って、予告先発のマッチアップを見て、勝つことを想像できなかった。
実際に４回表までに４点のビハインドという苦しい展開。しかし、そこから投手陣が粘った。
打線も少しずつ点を返し、４イニング連続得点でついに逆転する。先発全員の二桁安打を記録。
最後はクローザーがピシャリと締めてくれた。
明日からは、敵地での首位チームとの３連戦。
圧倒的に相手が有利と思われるが、この調子で何とか粘りと意地を見せてほしい。
明日も勝利を！頑張れ、マリーンズ！