プレミアム商品券で買い物を

昨晩は23時半前に就寝し、2時半過ぎに目が覚める。
二度寝しようとするが、なかなか眠れなかった。
それでも、何とか眠りに就き、次に目を覚ましたのは、時計を見なかったが、多分5時頃。
その後は、もう眠れなかった。

夢は見たような気がするのだが、それは思い違いかもしれない。全然思い出せない。

体のダルさは、昨日よりもかなり強くなっている。首から腰にかけてのコリもかなり強い。
ただ、首の痛みがかなり和らいだのは、ありがたい。喉の調子もちょっと良くないな。



今日から８月。今一度色々と切り替えて、少しでも前向きになりたいところだ。



午前中、まずは洗濯。
そして、MLB中継を観るが、試合途中で買い物のために外出する。

まずはコンビニエンスストアへ行き、札幌市のプレミアム商品券を２口分だけ引き換える。
２口で支払いは８千円で、使える額面は１万円。とにかく少しでも経済的に楽になるようにしたい。

次にドラッグストアへ行き、食料品を購入。
精算前に自分で計算して、商品券が効果的に使えるように買うものを調整できた。
商品券とポイントで、現金を使わずに済ませられた。

更にもう一軒ドラッグストアへ行き、ここでも食料品を購入。
前の店と同様に、金額調整をして、現金を使わないで買い物が出来た。

帰宅後、MLB中継を再度観る。もう試合は９回だった。
ここから、軽く体を動かし、新聞を読む。
そして、DVDにダビングした番組を観ながら、部屋の中を歩き回る。

夜は、プロ野球中継を観ながら、新着求人を検索する。
月初なだけあって、件数は結構多い。ただ、僕が気になるものは見つけられなかった。

それから、ネットやメールのチェックをし、日記を書く。
あとは寝るだけ。
いつものことだが、寝不足感が強く、目を開けているのが非常にツラかった。
まぁ、必要なことは全て出来たので、今日はそれでヨシとしよう。

９回に逆転され、痛すぎる連敗

前の試合は悔しいサヨナラ負けを喫したマリーンズ。今日から本拠地で６位・ファイターズとの３連戦。
今日から６週連続で６連戦となる。この厳しい夏、屋外球場が本拠地とするチームには、苦しい日程。
何とか乗り切ってもらいたい。

先発投手はメルセデス投手。このところ白星に見放されている。まずはしっかり試合を作ってほしい。
相手は加藤貴投手。抑えられている印象しかない。打線は何とか粘りを見せてもらいたい。

先日獲得した新外国人・ブロッソー選手。今日入団会見を行ない、即スタメン出場。
まずはお手並み拝見。ぜひその力で勝利に導いてほしい。

また、小川選手が一軍登録抹消。二軍でしっかり鍛えて、また戦力をして戻って来てほしい。

野手のスタメンは、荻野、藤岡、石川慎、ポランコ、山口、中村奨、ブロッソー、田村、岡の各選手。


初回、二死から安打を打たれるが、後続を打ち取り、無失点でスタートする。

その裏、先頭の荻野選手が安打を放つが、後続が打ち取られた。

２回、先頭を四球で歩かせるが、後続を打ち取った。

その裏、先頭の山口選手が内野安打で出塁すると、中村奨選手も安打で続く。
内野ゴロで２・３塁となった後、田村選手が二塁打！幸先よく２点を先制した！
尚も走者２塁だったが、あとが続かなかった。

４回、先頭に二塁打を打たれると、内野ゴロの後に四球で歩かせ、１・３塁とする。
ここで二塁打を打たれ、１点を返される。
尚も走者２塁とピンチは続いたが、後続を打ち取り、最少失点でしのいだ。

その裏、先頭の山口選手が四球を選ぶと、中村奨選手が二塁打で続き、２・３塁とチャンスになる。
だが、後続が打ち取られ、追加点を奪えなかった。

６回、先頭のポランコ選手が安打で出塁。
二死後、ブロッソー選手が日本球界での初安打を放ち、１・２塁となる。
だが、あとが続かず、追加点ならず。

メルセデス投手は６回を投げ切り、１失点で降板。
粘りの投球を見せて、リードを守ってくれた。次の登板でも好投を期待してるぞ！

７回のマウンドには、横山投手が上がる。
二死から二塁打を打たれると、次打者にも安打を打たれる。
だが、岡選手の本塁への好送球で走者をアウトにし、無失点で切り抜けた。

その裏、先頭の岡選手が二塁打を放つ。
二死後に石川慎選手は申告敬遠で歩き、代走に平沢選手が起用される。
走者１・２塁だったが、あとが続かなかった。

８回、代走の平沢選手がそのまま守備につく。
マウンドにはペルドモ投手が上がり、三者凡退で抑える。

その裏、先頭の山口選手が安打で出塁すると、中村奨選手の犠打で２塁に進む。
二死後、代打の安田選手が四球を選び、１・２塁となる。
しかし、あと一本が出ず、追加点を奪えない。

９回、代打の安田選手がそのまま守備に。ブロッソー選手が下がって、柿沼選手が捕手として入る。
マウンドには益田投手が上がる。
先頭にラグーンに飛び込む本塁打を打たれ、同点に追い付かれてしまった。
次打者にも本塁打を打たれ、逆転を許した。
二死後に四球で歩かせるが、後続は打ち取った。しかし、クローザーとしての役目を果たせなかった。

その裏、一死から藤岡選手が安打を放つと、代走に和田選手が送られる。
代打には角中選手が送られたが、打ち取られた。
二死からポランコ選手が安打を放ち、１・3塁になる。新人・友杉選手が代走に送られる。
友杉選手が盗塁を決めて、２・３塁としたが、あと一本が出ず、試合終了。


２－３で敗戦。連敗となった。
投手陣は８回まで踏ん張ってくれていたが、クローザーの連続被弾で、まさかの逆転を許した。
打線が先制した後、チャンスを活かせず追加点を奪えなかったのが、最後に響いたということだ。
これは、かなり尾を引きそうな負け方。
何とか切り替えて、明日に臨んでもらいたい。明日こそ勝利を！頑張れ、マリーンズ！