約一年ぶりの歯科通院終わり

昨晩は22時半過ぎに就寝。目が覚めて、時計を見ると23時半過ぎ。まだ全然眠っていなかった。
二度寝して、次は4時半過ぎに目が覚める。もう一度寝ようとしたが、ダメだった。
アラームが鳴る時間まで、横になって過ごす。

夢は見た記憶なし。

体のダルさは、今日もかなり強い。首から腰にかけてのコリもかなり強い。喉の調子も悪い。
散々な一日のスタートだ。

今日は久々にヒゲを剃り落とした。少しスッキリ。



午前中、MLB中継を観ながら、軽く体を動かし、部屋の中を歩き回る。

11時を過ぎて、徒歩で外出。行先は予約してある歯科。
前回治療が終わり、今日はかぶせ物をする。治療前は詰め物だった…どうして変わったのだろう？
とにかくこれで右でも左でも気兼ねなく物を噛める。良かった。
これで、今回の通院は終了した。

帰り際に、半年後に歯の状態を見たいと言われ、ハガキを送るとのこと。
昨年通院した時は、こんなことは言われなかった。
少しでも患者を確保するためなのか、それとも市や厚生労働省が何か言っているのだろうか？
まぁ、検査は定期的に受けた方が良いのは確かなのだろうな。でも、その費用の捻出がキビしい。

帰宅後、昼食を摂り、それから新聞を読み、録画したTV番組を観る。

夜は、プロ野球中継を観ながら、新着求人を検索し、ネットやメールのチェックをし、日記を書く。
あとは寝るだけ。とにかく今日も早く寝ることにする。

序盤から失点を重ね、３連敗

勝ちパターンの投手陣が打たれて連敗しているマリーンズ。今日も本拠地で６位・ファイターズと対戦。
先発投手は美馬投手。今季はまだ１勝。期待に応えていない状況。何とか試合を作ってほしい。
相手は上原投手。昨日に続いて左腕投手を相手に、貧打線がどれだけ粘れるか。

メルセデス投手と澤村投手が一軍登録抹消され、東條投手が今季初めて一軍昇格。
ぜひその力を遺憾なく発揮してもらいたい。

野手のスタメンは、岡、新人・友杉、石川慎、山口、中村奨、ブロッソー、安田、田村、荻野の各選手。


２回、二死から二塁打を打たれると、適時打を打たれ、１点を先制された。

その裏、先頭の山口選手の当たりが相手の落球を誘い、出塁する。
中村奨選手が四球を選び、内野ゴロの間に走者が進塁する。
ここで、安田選手が犠飛を打ち、同点に追い付く！
更に田村選手が適時打！勝ち越しに成功した！
尚も走者２塁だったが、更なる一本は出なかった。

３回、先頭に二塁打を打たれる。
一死後、内野ゴロをブロッソー選手が後逸。１・３塁とピンチになる。
ここで適時打を打たれ、同点に追い付かれる。
更に四球で満塁とピンチが広がり、ここで適時打を打たれ、２点を勝ち越された。
更に安打を打たれて、再び満塁の大ピンチ。ここで適時打を打たれ、もう１点を奪われた。

ここで美馬投手は交代。２回1/3を投げて、降板時点で５失点。
守備のミスがあったとは言え、２回以降は全くダメだった。
先発の駒が不足しているチーム状況だが、次の登板はあるのだろうか？その時こそ頑張ってほしい。

一死満塁の大ピンチの場面で登板するのは、中村稔投手。
二者を打ち取り、更なる追加点は与えなかった。

その裏、先頭の岡選手が死球を受けると、友杉選手の当たりが落球を誘って出塁。
石川慎選手の当たりが再びミスを誘い、無死満塁の大チャンスになる。
ここで、山口選手の当たりが内野安打となり、１点を返す！
更に、中村奨選手が適時打を放ち、もう１点を返した！
そして、ブロッソー選手が犠飛！日本での初打点で、同点に追い付いた！
尚も走者に二者が残り、内野ゴロで二死２・３塁となるが、更なる一本は出ず、逆転までは行けなかった。

４回、先頭のセーフティバントが内野安打となり、出塁を許す。
次打者に安打で続かれると、四球で歩かせ、無死満塁の大ピンチになる。
一死後に二塁打を打たれ、２点を勝ち越される。更に犠飛を打たれ、もう１点を失った。
尚も走者３塁だったが、後続は打ち取った。投手陣が踏ん張り切れない苦しい展開。

５回、一死から山口選手が安打を放つが、次打者が内野ゴロ併殺に打ち取られた。

６回のマウンドに東條投手が上がる。今季一軍初登板は、三者凡退で抑えた。

７回、東妻投手がマウンドに上がる。
一死から安打を打たれるが、後続を打ち取り、無失点で抑えた。

その裏、一死から岡選手が二塁打を放ち、内野ゴロで二死３塁となる。
ここで、代打にポランコ選手が送られ、四球を選ぶ。
走者１・３塁だったが、あと一本が出なかった。

８回のマウンドには、新人・高野投手が上がる。
一死から四球で歩かせるが、次打者を内野ゴロ併殺に打ち取り、無失点で抑えた。

その裏、先頭の中村奨選手が四球を選ぶと、二死後に田村選手が安打を放ち、１・２塁となる。
ここで、代打に角中選手が送られるが、三振に終わり、得点ならず。

９回、平沢選手が守備に入る。
先頭にフェンス直撃の二塁打を打たれると、一死後に四球で歩かせ、１・２塁とする。
しかし、ここで内野ゴロ併殺に打ち取り、無失点でしのいだ。

その裏、二死からポランコ選手がラグーンに飛び込む本塁打！１点を返す！
だが、あとが続かず、試合終了。


６－８で敗戦。これで３連敗で、この３連戦の負け越しが決まった。
今日は先発投手が序盤に崩れた。一度逆転したが、守備のミスもあり、大量失点。
このところ投手陣が踏ん張れない試合が続いている。
打線は相変わらずチャンスになかなか打てない、繋がりを欠く状況になっている。
投打ともに流れが悪くなっている感じだ。
新戦力のブロッソー選手と故障あがりの荻野選手のアジャストには、もう少し日にちが必要そうだ。
結果が出ていなくても、今後のために使い続けるということになるのだろう。
その間は、何とか他の選手が粘って、耐えてほしい。
相手のエラーが３つあってだが一度は追い付いたし、東條投手も上々の今季初登板。
明るい材料が無いわけではない。切り替えて、明日こそ勝利を！頑張れ、マリーンズ！