不用心、昨晩窓を閉め忘れ

昨晩は24時前に就寝。
気温も上がって来たので、厚い掛布団を減らすことにした。何となく冷える気もするなぁ。
3時半過ぎに目が覚め、二度寝する。次は6時のアラームで目を覚ました。

夢は見た記憶はあるのだが、内容をほとんど覚えていない。
大人数の人が集まっている夢だったと思うが…

体のダルさは、昨日よりもまた更に強くなっている感じ。かなりツラい。
ただ、今日も外出の必要がないので、一日部屋に閉じこもって、ゆっくり体を休めようと思う。

いつも朝、シャワーを浴びた後に換気のために全ての窓を開ける。
今朝、マンションの廊下に面している窓が開いていた。昨晩閉め忘れていたようだ。
非常に不用心だ。時々こういうことがある。今日から気を付けなければ…



午前中に洗濯をする。
それから、録画中のMLB中継を追っかけ再生で観て、軽く体を動かし、部屋の中を歩き回る。
そして、新聞を読み終えた後、録画したTV番組を観る。

夜は、プロ野球中継を観ながら、新着求人を検索し、ネットやメールをチェックし、日記を書く。
あとは寝るだけ。

今日も朝から目を開けているのがかなりツラかった。ただ、昨日ほどの酷さではなかった。
明日は外出予定があるので、何とか明朝はもう少しスッキリしたい。
僕の普段の生活に足りないものがやはりあるのだろうな。
でも、お金をかけられないので、今の生活が精いっぱい…

延長サヨナラ勝利で連勝

前の試合を快勝し、良い流れに乗って行きたいマリーンズ。今日から本拠地でライオンズと２連戦。
先発投手は、今季一軍初登板となる唐川投手。先発６番手としての登板、失点を少なく抑えてほしい。
相手は平良投手。前回対戦ではマリーンズは勝ったが、そんなに得点できたわけではない。
打線は何とか援護してほしい。

池田選手が一軍登録抹消。あまりに打てなさ過ぎた。修正して、また戻って来てほしい。
そして、今日先発の唐川投手と、育成契約から選手登録された二保投手が一軍昇格。
その力を存分に発揮してほしい。

野手のスタメンは、友杉、岡、ポランコ、ソト、角中、山口、佐藤、中村奨、小川の各選手。


初回、二死からポランコ選手がファールフライを打つが、相手が落球して命拾いする。
そして安打を放つと、ソト選手は四球を選び、１・２塁とする。
だが、あとは続かず、先制ならず。

２回、先頭の山口選手が四球を選ぶ。
その後、二死２塁となり、小川選手が四球を選ぶが、ここもあとが続かなかった。

３回、先頭の岡選手が死球を受けて出塁。
一死後、ソト選手が安打を放ち、１・３塁とチャンスになる。
ここで、角中選手が適時打！１点を先制した！
更に二死後に佐藤選手が四球を選び、満塁とチャンスが広がる。だが、更なる一本が出なかった。

６回、先頭に初安打を打たれると、犠打で２塁に進まれる。
だが、後続を打ち取り、無失点で切り抜けた。

その裏、一死から佐藤選手が安打で出塁するが、中村奨選手は内野ゴロ併殺に倒れた。

唐川投手は６回を投げ切り、無失点で降板。これ以上ない仕事をしてくれた。
いつになるか分からないが、次の登板機会も当然あるだろう。次も好投を頼む！
ただ、この交替が悪い方に出なければ良いが…

７回のマウンドには、西村投手が上がる。
一死から四球で歩かせると、暴投で２塁に進めてしまう。
二死後にも四球で１・２塁とし、ここで本塁打を打たれ、逆転を許した。
後続は打ち取ったが、継投が裏目に出たという形になった。

その裏、先頭の小川選手が安打で出塁し、一死後に盗塁を決めて２塁に進む。
二死後、ポランコ選手が本塁打！すぐに同点に追い付いた！

８回のマウンドには鈴木投手が上がり、三者凡退に抑える。

その裏、先頭の角中選手が二塁打で出塁し、代走に和田選手が送られる。
その後、一死３塁となり、佐藤選手が四球を選び、盗塁で２塁に進む。
しかし、後続が打ち取られ、勝ち越しならず。大きなチャンスを逃し、少し嫌な感じ。

９回のマウンドには、横山投手が上がる。
一死から四球で歩かせると、次打者に死球を与え、１・２塁にする。
その後、二死１・３塁とされるが、後続を打ち取り、無失点で切り抜けた。

その裏、１番からの好打順も、三者凡退に終わり、延長戦に入る。

10回のマウンドには、澤田投手が上がる。
一死から四球で歩かせると、盗塁で２塁に進まれるが、後続を打ち取り、無失点で切り抜ける。

11回のマウンドには、国吉投手が上がる。
一死から四球で歩かせるが、後続を打ち取り、無失点に抑える。

その裏、先頭の佐藤選手が安打で出塁すると、中村奨選手が犠打を決めて２塁に進む。
二死後、友杉選手が四球を選び１・２塁となり、ここで岡選手が適時打！サヨナラで試合終了！


４ｘー３でサヨナラ勝利！連勝で貯金を２とした。
唐川投手が快投を見せ、一度は逆転されるも、すぐに追い付き、その後は投手陣は粘りを見せた。
打線は最後の最後に決めてくれた。
この流れを明日に繋いで、次も勝利を掴んでほしい。頑張れ、マリーンズ！