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震度5の地震ではもう驚かず [日記]

昨晩は21時前に就寝。0時半前に目が覚め、二度寝する。
次は4時頃に目が覚めた。



夢はいくつか見たが、内容はうろ覚え。
一つは、大勢でセクキャバに行くが、イマイチだった、という感じの夢。

それと、某プロ野球チームの選手がアンケートに答え、TVで順番に放送されるというものだったと思う。

何を意味しているのかな?前者の夢は、その手の店に行きたいという願望だろうか(笑)
以前、中学の同級生が集まっての飲み会の後、男性陣だけでそういう店に行ったことを思い出した。
欲求不満なのかなぁ…



もう眠れないと思い、録画中のMLB中継を追っかけ再生で観る。
今季からMLBに挑戦している今永投手のデビュー戦。6回無失点で勝利投手になった。
今後の活躍も期待してしまう。

この中継を観ている時に、微かに揺れを感じた。
後から、東北地方が震源の、最大震度5弱の地震だと知った。
このくらいでは大した被害はないだろう。もう全然驚かないな。
でも、それに慣れてしまっているのは、やはりマズいのではないか。そう思った。



体のダルさは相変わらず。
ただ、外出の必要がないので、一日部屋に閉じこもって、ゆっくり体を休めることにする。



洗濯をし、軽く体を動かし、少し新聞を読み、録画しているMLB中継を追っかけ再生で観る。

その後、新聞を読み終え、録画したカーリング中継を観る。



カーリング男子の世界選手権。現地1日の朝の試合で、日本はドイツと対戦。
この試合は、リードにこれまでリザーブだった中原選手を起用した。
先攻でスタートし、2・4・5エンドにスチールされる。
6エンドにようやく1点を取るが、すぐに2点を取られ、更に8エンドにスチールされ、コンシード。
1-8で敗戦。惨敗。ショットの精度があまりに低かった。
この試合の前に石が研磨されたらしいが、それは相手も同条件。言い訳にならない。

夜の試合では、チェコと対戦。
今大会初めて後攻でスタート。前半は取ったら取られるという展開。
6エンドに1点を取らされるが、7エンドに1点スチールしてリードを広げる。
しかし、8エンドに追い付かれ、9エンドに1点を取らされて、先攻で最終エンドを迎える。
最後の最後にショットの精度が極端に悪くなり、3点を取られて6-8で逆転負け。
競った試合をしても、最後までそれが続かない。そういう試合が多い。
この時点で1勝4敗。かなり苦しい状況。立て直すことは出来るのだろうか?



夜は、プロ野球中継を観ながら、新着求人を検索し、ネットやメールをチェックし、日記を書く。
現地2日朝のカーリングの試合を録画してあるので、これを観てから寝ることにしようかな。
ただ、明るいうちから、もう目を開けているのがツラくなって、正直シンドイ。
でも、観ておかないと、明日以降が大変になる(笑)頑張ろう。
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今季初敵地は敗戦、連敗 [千葉ロッテマリーンズ]

開幕カードは負け越しで終わったマリーンズ。今日から敵地でのホークス戦。
白星でスタートして、勢いをつけたいところ。

先発投手は西野投手。打線が期待できないだけに、最少失点で試合を作ってほしい。
相手は大関投手。代役登板ということだが、昨季は開幕戦で抑え込まれている。何とか攻略したい。

安田選手がぎっくり腰で登録抹消。代わりに新人・上田選手が西野投手と共に一軍登録された。
これは非常に楽しみ。今日は左腕が先発なので、明日使ってもらえるだろうか?

野手のスタメンは、藤岡、ソト、ポランコ、山口、愛斗、茶谷、中村奨、田村、和田の各選手。
愛斗選手が初スタメン、マリーンズでのデビュー戦になる。思い切り暴れてほしい。


初回、両投手とも三者凡退に抑え、上々のスタートを切る。

2回、先頭の山口選手が二塁打で出塁したが、後続が打ち取られて、先制ならず。

その裏、先頭を四球で歩かせると、安打で続かれ、1・2塁。
ここで内野ゴロ併殺に打ち取り二死3塁としたが、次打者に二塁打を打たれ、1点を先制される。
尚も走者2塁だったが、後続は打ち取り、最少失点でしのいだ。

3回、先頭に内野安打を打たれる。二死後に四球で歩かせ、1・2塁にされる。
だが、後続を打ち取り、無失点で切り抜けた。

4回、先頭を四球で歩かせると、犠打で2塁に進まれる。
更に二死3塁となるが、後続を打ち取り、無失点で切り抜ける。

5回、一死から安打を打たれると、盗塁を決められて2塁に進まれる。
ここで適時打を打たれ、1点を追加される。後続は三振に斬ったが、痛い追加点を奪われた。

6回、一死から四球で歩かせると、安打で続かれて1・2塁にされる。
外野フライで2塁走者が進塁し、更に盗塁で1塁走者が2塁に進み、ピンチが広がる。
しかし、三振に斬って、無失点で切り抜けた。

7回、先頭のソト選手が安打で出塁。実に2回以来の安打・走者。
一死後、山口選手が安打を放ち、1・2塁になる。
ここで、愛斗選手の内野ゴロがミスを誘い、満塁とチャンスが大きく広がる。
だが、後続が打ち取られ、得点ならず。

西野投手は6回を投げ切り、2失点で降板。試合は作ってくれたが、先に点を与えてしまった。
次の登板は好投を期待しよう。

7回裏のマウンドには、鈴木投手が上がる。
二死から安打を打たれるが、後続を打ち取り、無失点に抑えた。

8回、先頭の田村選手に荻野選手、和田選手には佐藤選手が代打に送られるが、凡退。
後続も打ち取られ、ホームが遠い。

その裏のマウンドには、国吉投手が上がる。
二死から死球を与えて出塁を許すが、後続を打ち取り、無失点に抑えた。

9回、簡単に三者凡退に抑えられて、試合終了。


0-2で敗戦。投手陣は最低限の仕事をしてくれたが、何と言っても得点できない。
やはり選手の力量の問題か。采配でどれだけ勝たせることが出来るのか。
明日こそ勝利を!頑張れ、マリーンズ!
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