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血小板献血頼まれたが出来ず [日記]

昨晩は22時半過ぎに就寝し、3時半前に目が覚める。
この時、首の付け根辺りが急に痛くなり、二度寝したくても出来る状態ではなかった。
結局そのまま朝を迎えることに。



夢はいくつか見た記憶があるが、内容はうろ覚え。
一つは、お笑いタレント大勢と屋外でロケをしている夢だったと思う。
それと、視覚障がいの人と一緒にサバイバルゲームのようなことをしている夢だと記憶している。
何を意味する夢なのか、相変わらずさっぱり分からない。



体のダルさは強いが、昨日ほどではない。
それよりも首の付け根辺りの痛みが強すぎる。とりあえずそのまま様子見。
夜になっても痛みが引かないようであれば、湿布でも貼ろうかなと想う。



午前中、録画中のMLB中継を追っかけ再生で観る。
3時間弱の雨による中断があったので、結構な時間まで放送が続いていた。
その後は、録画してあったカーリング中継を観ながら、軽く体を動かし、部屋の中を歩き回る。

カーリング男子の世界選手権の決勝戦。予選1位のスウェーデンと予選2位のカナダとの対戦。
頂上決戦は、やはりレベルの高い試合に。
スウェーデンが先にスチールして優勢に試合を進めるが、9エンドにカナダが追い付いた。
そして、最終エンド。狭い範囲にドローショットを決めて、スウェーデンが優勝を決めた。
レベルの高いカーリングの試合は、やっぱり面白い。もっと色んな大会の中継が増えると嬉しいな。



昼食後、徒歩で外出する。気温がかなり高くなるという予報で、服装も少し迷う時期だ。
行先は血液センター。予約していた献血のため。
何かは分からないが、団体客がいた。その全員が献血したかは分からない。
座席をかなり占領されて、ちょっと落ち着かない状況だった。

「血漿成分献血」で予約していたが、受付時に「血小板成分献血」でお願いしたいと言われる。
そして、献血前の血液検査を行なうと、血小板が基準以下だということで、結局血漿献血に戻った。
これが本当に嫌だった。
自分が血小板献血で予約して血漿献血に変更させられることは、過去に何度かあった。
不本意ではあるが、その時は仕方ないと思えた。
ただ、今回は血漿献血で予約して、血小板への変更の要請を受けて、結局元に戻された。
もどかしいと言う表現が正しいかは分からないが、非常にモヤモヤした。
要請に応えられない自分。否定された自分。色んな思いが頭の中で交錯する。
変更のための作業で手を煩わせてしまうことも、申し訳なく思ってしまう。

献血自体は問題なく終了。

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ただ、終了後に測った血圧がかなり低く、しばらくそのままでいるよう強制された。
休憩場所に戻っても、空いている席を見つけるのが大変だった。
休んでいる間、飲み物を飲み、お菓子を食べることが出来るが、今回はお菓子の種類がかなり少ない。
経済的な問題だろうか。このご時世だから仕方ないのかな。

今回の戦利品(?)は、いつものウエットティシュと、麺用ソースなるもの。

20240408-2.jpg

毎回何かしら貰えるのが、やはり嬉しい。
そして、おそらく人のためになっているだろうと思えることが、もっと嬉しい。
今の自分に出来る、人のためになるであろう事…これからも継続していきたいと思う。
次回は5月の予約をした。



帰宅前にドラッグストアへ買い物に行く。
まず遠めのお店に行ったが、期待していたものは無く、そこでは何も買わずに店を出る。
次のお店へ行き、そこで少しばかり食料品を購入。そして帰宅した。

夜は、新着求人を検索し、ネットやメールをチェックし、日記を書く。
あとは寝るだけだが、もう少し何かをしてからにしようと思う。
睡眠時間を長く取るためには早く寝るのが良いのだろうが、そうすると大体中途覚醒が多くなる。
いつものことなのだが、本当に悩ましい。
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