カーリング全試合ぜひ観たいのに…

昨晩は22時半過ぎに就寝し、４時過ぎに目が覚める。
二度寝して、次は６時のアラームで目を覚ました。



夢はいくつか見た記憶がある。
同じ町に住む同世代の人が集まるイベントに顔を出す。そんな感じの夢。

そして、広いトイレで用を足している時に、若い女性が入って来て掃除を始める。
そんなような夢も見た。

他にも見た夢があったような気がするのだが、内容を思い出せない。

また、不思議な夢ばかり見たように思う。一体何を暗示しているのだろうか？



体のダルさは、今日もかなり強い。かなりツラいが、外出の必要がないので、まだ何とかなる。
一日部屋に閉じこもって、ゆっくり体を休めよう。

トリマーでヒゲをカットする。少しスッキリしたかな。



MLB中継を観ながら、軽く体を動かし、部屋の中を歩き回る。その後、新聞を読む。

午後は、カーリング中継を観る。



カーリング世界選手権、ミックスダブルス。
昨日は日本戦が２試合行なわれたのだが、中継が無かった。
４人制の時は、ほぼ全ての試合を中継してくれたのに、この差は一体何なのか。

昨日は午前中にオーストリアと対戦。
後攻でスタートして、いきなりスチールを許すが、その後は３連続スチールで得点を重ねる。
相手のパワープレイを１点を抑えると、自分たちのパワープレイで３点を奪い、コンシード。
ここまで５戦５勝とした。

夜の試合は、共に負けなしのノルウェーと対戦。
先攻で１点スチールした後、２エンドに４点のビッグエンドを作られる。
すぐに３点を奪って追い付くが、またすぐに３点を取られて、前半を終える。
５エンドに２点を取ると、６エンドの相手のパワープレイで１点をスチールし、同点に追い付く。
７エンドに１点をリードされるが、最終エンドのパワープレイで３点を奪い、勝利。
まさか（？）の６連勝。

そして今日の午後の試合は、トルコ戦。４人制でもそうだが、不気味な相手。
後攻でスタートし、いきなり１点をスチールされるが、２エンドに３点を取る。
しかし、３エンドにスーパーショットを決められて同点に。４エンドに１点を取り、前半を終えた。
５エンドに１点をスチールすると、６エンドの相手のパワープレイを１点を抑えて、リードを守る。
７エンドの自分たちのパワープレイも１点をで終わったが、最終エンドもスチールして勝利。
これで７戦７勝。残り２試合で１勝すると、予選通過どころか、１位通過が決まる。
頑張ってほしい。



カーリングを観終えた後は、新聞を読み終え、録画したTV番組を観る。

夜は、プロ野球中継を観ながら、新着求人を検索し、ネットやメールのチェックをし、日記を書く。
あとは寝るだけ。体はダルいし、目を開けていられないし、色々とツラい。
少しでも体調を整えたい。少しでも長い睡眠時間を確保したいところだ。

ロースコアの接戦を制し、首位を守る

昨日連勝が止まったマリーンズ。今日も本拠地でのライオンズ戦。
先発投手は、小島投手。前回登板で初白星。その調子を今日も見せてほしい。
相手は隅田投手。前回対戦ではマリーンズ勝ったが、長い連敗を止めて勢いに乗っている可能性がある。
手堅く勝利を掴んでほしい。

新人・友杉選手がスタメン。佐藤都選手を一塁手で起用し、田村選手が捕手を務める。
美馬投手が一軍登録を外れ、岩下投手が今季初昇格。ぜひその力を見せてほしい。


初回、先頭に安打を打たれると、一死後にも安打を打たれる。
その後、盗塁もあって２・３塁となり、適時打を打たれ、あっさり１点を先制される。
尚も１・３塁とピンチが続いたが、後続を打ち取り、最少失点でしのいだ。

その裏、先頭の平沢選手が安打で出塁するが、盗塁を失敗。後続も打ち取られ、得点ならず。

２回、先頭を四球で歩かせるが、二死後に牽制球で誘い出し、アウトにした。

その裏、一死から安田選手が二塁打を放つと、続く佐藤都選手も二塁打！同点に追い付く！
二死後、田村選手が四球で出塁したが、更なる一本は出ず、勝ち越しはならなかった。

３回、一死からセーフティバントを決められ、出塁される。ここから連続三振で得点を許さず。

４回、二死から安打を打たれるが、後続を打ち取った。

その裏、連続三振の後、佐藤都選手が安打を放つと、井上選手も安打で続く。
だが、田村選手が外野への当たりを放つが、一塁に送球されてアウトに。チャンスを活かせなかった。

５回、一死から安打を打たれるが、二死からの盗塁を刺し、無失点で抑えた。

その裏、先頭の藤原選手の内野ゴロが、送球エラーを誘い、走者２塁となる。
一死後、友杉選手が四球を選んで出塁するが、後続が内野ゴロ併殺に打ち取られ、得点ならず。

６回、二死から佐藤都選手が安打を放つが、あとが続かなかった。

７回、先頭の代打・角中選手が二塁打で出塁する。
一死後、平沢選手の当たりが内野安打になり、１・３塁のチャンスとなる。
ここで、友杉選手の内野ゴロの間に３塁走者が生還！１点を勝ち越す！
尚も走者２塁だったが、あと一本は出なかった。

小島投手は、７回を投げ切り１失点で降板。先制を許したが、その後は粘りの投球を見せてくれた。
次の登板も好投を頼むぞ！

８回のマウンドには、澤村投手が上がる。
一死から二塁打を打たれる。その後３塁まで進まれたが、後続を打ち取り、無失点で切り抜けた。

その裏、先頭の山口選手が四球を選ぶが、後続が打ち取られた。

９回は、益田投手がマウンドに上がる。
先頭に安打を打たれると、一死後にも安打を打たれ、１・２塁とピンチになる。
しかし、後続を打ち取り、試合終了。


２－１で勝利！この２連戦は１勝１敗で終え、首位を守った。
初回にいきなり先制を許したが、その後は投手陣が踏ん張った。
打線は、なかなかチャンスを作れなかったが、少ない好機をものにしたという感じか。
何はともあれ、勝利できたのは大きい。
明日は試合がない。体調を整えて、次に試合に臨んでほしい。頑張れ、マリーンズ！