また今日も不思議な夢を見て目覚め

昨晩は22時半前に就寝し、3時半前に目が覚める。二度寝して、次は6時前に目を覚ました。




プロの野球の試合で、大差がついた最終回に本職でない選手が投手としてマウンドに上がる。
それだけでなく、主審まで本職でない人に替わるという、それはないだろうという状況。
ただ、打線が奮起して、結構際どい点差になる。
そんな感じの夢を見た。

それと、旅先でモノマネを無茶ぶりされ、他の人が披露し、僕の番になる。
散々待たせて、結局何も出来ない。
そんなような夢も見た。

これは何を意味しているのだろうか？どちらも初めて見る夢だ。僕の深層心理は一体…



体のダルさは、相変わらず強い。

午前中、MLB中継を観ながら、軽く体を動かし、部屋の中を歩き回る。

試合が終わると、徒歩で買い物に行く。
まずはドラッグストア。行く予定ではなかったのだが、スマートフォンにクーポンが届いたので。
この店で、いつも買っているものが大幅に値上げになっているのを確認し、落胆する。
次にスーパーへ。新聞の折込チラシを見て、当初の計画になかったものも購入する。

帰宅後は、新聞を読み、録画したTV番組をDVDにダビングするために編集しながら観る。

夜は、プロ野球中継を観ながら、新着求人を検索し、ネットやメールのチェックをし、日記を書く。

あとは寝るだけ。
あまり早く寝ると、中途覚醒が増えかねないので、もう少し何かをしてから寝ることにする。

辛くも逃げ切り連勝

昨日はエスコンフィールド北海道での初試合を勝利したマリーンズ。今日も敵地でファイターズ戦。
先発投手は、今季一軍初登板となる森投手。何とか最少失点でしのいでほしい。
相手は伊藤投手。前回対戦では無得点に抑えられた。打線は何とか粘りたい。

新人・友杉選手が２試合連続でスタメン。井上選手もスタメン。捕手は今季一軍初出場となる江村選手。


初回、一死から連打を浴びて１・２塁とされるが、後続を打ち取り、無失点でスタートする。

２回、一死から安田選手が安打で出塁。
二死後、井上選手が今季初となる本塁打！ギリギリだったが、幸先よく２点を先制する！

その裏、一死から安打を打たれると、次打者を四球で歩かせる。
ここで、適時打を打たれ、１点を返される。
尚も１・２塁だったが、後続を打ち取り、最少失点でしのいだ。

３回、先頭の平沢選手が内野安打。この時に送球がベンチに入り、打者走者は２塁に進む。
ここで、藤原選手が二塁打！１点を追加する！
友杉選手が犠打を決めて走者を３塁に進めると、中村奨選手の内野ゴロの間に走者が生還。
もう１点を追加した！

４回、一死から茶谷選手が死球を受けて出塁。続く井上選手は四球を選ぶ。
江村選手の犠打で２・３塁としたが、あと一本は出なかった。

５回、二死から中村奨選手が四球で出塁するが、あとが続かない。

６回、二死から井上選手が安打を放つが、あとが続かなかった。

その裏、先頭に二塁打を打たれる。その後、一死３塁となったところで、森投手は交替となった。

森投手は、５回1/3を投げて、降板時点で１失点。
昨季より成長した姿を見せてくれた。次の登板機会も楽しみだ。

一死３塁の場面で登板するのは、坂本投手。
二死を取り、四球で歩かせた後、適時打を打たれ、１点を返される。
後続は打ち取り、最少失点でしのいだ。

７回のマウンドには、唐川投手が上がる。
二死から安打を打たれ、次打者を四球で歩かせ１・２塁とするが、後続を打ち取り、無失点で切り抜けた。

８回、先頭の中村奨選手が安打を放つが、後続が打ち取られた。

その裏、小野投手がマウンドに上がる。
先頭に二塁打を打たれると、暴投で３塁に進まれ、一死後に適時打を打たれ、１点差に詰め寄られる。
更に犠打で２塁に進まれるが、後続を三振に斬り、何とかリードは守った。

９回、二死から平沢選手が好運な内野安打で出塁すると、藤原選手も内野安打で続く。
だが、あと一本が出ず、得点ならず。

その裏のマウンドには、澤村投手が上がる。
一死から連打で１・３塁とピンチになるが、後続を打ち取り、試合終了。


４－３で辛くも逃げ切って勝利！連勝でこの３連戦の勝ち越しを決めた。
先発の森投手が、一軍初勝利となった。ブルペン陣は失点するも、最少失点でしのげたのが良かった。
打線は２・３回に効率よく得点したが、それ以降はなかなかチャンスも作れなかった。
それが、試合展開を苦しいものとしてしまった。
それでも何とか勝った。これに続いて、明日も勝利を！頑張れ、マリーンズ！