甲子園…山梨県勢初優勝 [日記]
昨晩は23時過ぎに就寝し、4時半過ぎに目が覚め、二度寝。次は6時のアラームで目を覚ました。
夢は見たのだが、内容を全然思い出せない。一つは母が出て来たような覚えはあるが…
記憶力の低下が、つくづく情けない。
体のダルさは強いが、昨日までよりはかなりマシ。ようやく…という感じだ。
午前中、徒歩で買い物に。一度外に出たが、マスクをしていないことに気付き、一度部屋に戻る。
まず、一番近いドラッグストアへ行き、ここではある物の値段をチェック。
次にスーパーへ、更にもう一軒のドラッグストアへ行き、食料品を買い込んで戻って来た。
帰宅後は、軽く体を動かし、昼食用にゆで卵を作り、新聞を読む。
午後は、選抜高校野球、そしてプロ野球の中継を観る。
選抜高校野球は、決勝戦。山梨学院と報徳学園の対戦。
先制したのは報徳。4回に相手のボークで先制し、更に適時打で2点目を奪う。
だが5回、山梨が猛攻。一死1塁からの5連打で逆転し、更に二死から本塁打も出て、一挙7得点。
8回に報徳が1点を返すも、そこまで。
山梨学院が初優勝を決めた。山梨県勢としても春夏通じて初優勝とのこと。本当におめでとう!
投手陣がほぼエース一人で投げていただけに、連戦で心配だったが、杞憂に終わった。
打線もものすごい集中力で、ビッグイニングを作る。投打が噛み合った素晴らしいチームだった。
TVで野球中継を観ながら、部屋の中を歩き回る。更に合間に新聞を読むが、日中で読み切れなかった。
夜は、サッカーJリーグの中継を観ながら、ネットやメールのチェックをし、日記を書く。
あとは新聞を読み終えてから寝ることにしよう。でも、読み終えられるかな…
今日から4月。2023年度の始まり。
いつも言っているのが情けないところだが、これを良い区切りとして、生活を改めたい。
自分の出来ることを少しでも、少しずつでも…
夢は見たのだが、内容を全然思い出せない。一つは母が出て来たような覚えはあるが…
記憶力の低下が、つくづく情けない。
体のダルさは強いが、昨日までよりはかなりマシ。ようやく…という感じだ。
午前中、徒歩で買い物に。一度外に出たが、マスクをしていないことに気付き、一度部屋に戻る。
まず、一番近いドラッグストアへ行き、ここではある物の値段をチェック。
次にスーパーへ、更にもう一軒のドラッグストアへ行き、食料品を買い込んで戻って来た。
帰宅後は、軽く体を動かし、昼食用にゆで卵を作り、新聞を読む。
午後は、選抜高校野球、そしてプロ野球の中継を観る。
選抜高校野球は、決勝戦。山梨学院と報徳学園の対戦。
先制したのは報徳。4回に相手のボークで先制し、更に適時打で2点目を奪う。
だが5回、山梨が猛攻。一死1塁からの5連打で逆転し、更に二死から本塁打も出て、一挙7得点。
8回に報徳が1点を返すも、そこまで。
山梨学院が初優勝を決めた。山梨県勢としても春夏通じて初優勝とのこと。本当におめでとう!
投手陣がほぼエース一人で投げていただけに、連戦で心配だったが、杞憂に終わった。
打線もものすごい集中力で、ビッグイニングを作る。投打が噛み合った素晴らしいチームだった。
TVで野球中継を観ながら、部屋の中を歩き回る。更に合間に新聞を読むが、日中で読み切れなかった。
夜は、サッカーJリーグの中継を観ながら、ネットやメールのチェックをし、日記を書く。
あとは新聞を読み終えてから寝ることにしよう。でも、読み終えられるかな…
今日から4月。2023年度の始まり。
いつも言っているのが情けないところだが、これを良い区切りとして、生活を改めたい。
自分の出来ることを少しでも、少しずつでも…
開幕から2戦連続完封負け [千葉ロッテマリーンズ]
昨日の開幕戦は5安打に抑えられて完封負けを喫したマリーンズ。今日も敵地でホークス戦。
先発投手は、トミージョン手術からの再起を目指す種市投手。回復度合いを確認したい。
相手はセットアッパーから先発に回った藤井投手。昨季はほぼ完璧に抑え込まれた。借りを返したい。
打線は、4~6番の並びを替えただけで昨日と同じメンバー。
2回、初回から5連続三振を奪った後、二塁打を打たれる。更に連続四球で満塁のピンチ。
しかし、三振を奪い、無失点で切り抜ける。
3回まで走者を出せなかったマリーンズは、4回一死から中村奨選手が四球で出塁する。
しかし、三振&盗塁死でチャンスを広げることが出来ず。
その裏、先頭に本塁打を打たれ、1点を先制される。
更に二塁打を打たれると、安打で続かれる。一死後に四球で満塁とピンチが広がる。
しかし、ここで連続三振に斬り、最少失点でしのいだ。
5回、一死から安田選手が安打を放つが、後続が打ち取られる。
種市投手は4回を投げ切り1失点で降板。四球も多く、球数を要してしまった。
ただ、球数を投げられ、力のある球を投げられていたようで、安心した。次の登板は好投を頼む。
5回裏のマウンドには、廣畑投手が上がる。
いきなり連打、更に四球で無死満塁の大ピンチとなる。
ここで適時打を打たれて1点を追加されると、犠飛で続かれて、もう1点を失う。
尚も走者を二人背負っていたが、後続は打ち取った。
6回、二死から荻野選手が安打を放つが、あとが続かず。
その裏は、新外国人のペルドモ投手がマウンドに上がる。
二死から連打と盗塁で2・3塁のピンチになり、ここで適時打を打たれて2点を追加される。
7回、二死から安田選手が四球を選んで出塁するも、後続が打ち取られる。
その裏のマウンドには、佐々木千投手が上がる。
いきなり連打を浴びると、外野フライで一死を取るが、中継プレイで中村奨選手の送球ミスで2・3塁に。
ここで適時打を浴び、2点を追加される。更に安打を打たれたが、後続は打ち取った。
8回、先頭の代打・茶谷選手が安打を放つ。
続く代打は、新人・友杉選手。一軍初打席は四球を選んで出塁する。
その後、一死1・3塁とするが、ここで最悪の内野ゴロ併殺。ホームは依然遠い。
その裏、先頭に安打を打たれるが、後続を打ち取り、無失点に抑える。
9回の最後の攻撃。あっさり三者凡退に終わって、試合終了。
0-7で敗戦。開幕から2戦連続で完封負けとなった。
打線は3安打。あまりの湿りよう。投手陣も2番以降が失点を重ね、一方的な試合になってしまった。
明日こそ勝利を!と言いたいが、勝つイメージが湧かない。
まだ2試合終わっただけだが、あまりに打線が酷い。果たしていつ目覚めるか…頼むぞ!
先発投手は、トミージョン手術からの再起を目指す種市投手。回復度合いを確認したい。
相手はセットアッパーから先発に回った藤井投手。昨季はほぼ完璧に抑え込まれた。借りを返したい。
打線は、4~6番の並びを替えただけで昨日と同じメンバー。
2回、初回から5連続三振を奪った後、二塁打を打たれる。更に連続四球で満塁のピンチ。
しかし、三振を奪い、無失点で切り抜ける。
3回まで走者を出せなかったマリーンズは、4回一死から中村奨選手が四球で出塁する。
しかし、三振&盗塁死でチャンスを広げることが出来ず。
その裏、先頭に本塁打を打たれ、1点を先制される。
更に二塁打を打たれると、安打で続かれる。一死後に四球で満塁とピンチが広がる。
しかし、ここで連続三振に斬り、最少失点でしのいだ。
5回、一死から安田選手が安打を放つが、後続が打ち取られる。
種市投手は4回を投げ切り1失点で降板。四球も多く、球数を要してしまった。
ただ、球数を投げられ、力のある球を投げられていたようで、安心した。次の登板は好投を頼む。
5回裏のマウンドには、廣畑投手が上がる。
いきなり連打、更に四球で無死満塁の大ピンチとなる。
ここで適時打を打たれて1点を追加されると、犠飛で続かれて、もう1点を失う。
尚も走者を二人背負っていたが、後続は打ち取った。
6回、二死から荻野選手が安打を放つが、あとが続かず。
その裏は、新外国人のペルドモ投手がマウンドに上がる。
二死から連打と盗塁で2・3塁のピンチになり、ここで適時打を打たれて2点を追加される。
7回、二死から安田選手が四球を選んで出塁するも、後続が打ち取られる。
その裏のマウンドには、佐々木千投手が上がる。
いきなり連打を浴びると、外野フライで一死を取るが、中継プレイで中村奨選手の送球ミスで2・3塁に。
ここで適時打を浴び、2点を追加される。更に安打を打たれたが、後続は打ち取った。
8回、先頭の代打・茶谷選手が安打を放つ。
続く代打は、新人・友杉選手。一軍初打席は四球を選んで出塁する。
その後、一死1・3塁とするが、ここで最悪の内野ゴロ併殺。ホームは依然遠い。
その裏、先頭に安打を打たれるが、後続を打ち取り、無失点に抑える。
9回の最後の攻撃。あっさり三者凡退に終わって、試合終了。
0-7で敗戦。開幕から2戦連続で完封負けとなった。
打線は3安打。あまりの湿りよう。投手陣も2番以降が失点を重ね、一方的な試合になってしまった。
明日こそ勝利を!と言いたいが、勝つイメージが湧かない。
まだ2試合終わっただけだが、あまりに打線が酷い。果たしていつ目覚めるか…頼むぞ!