冬物をそろそろ洗い片付けよう

昨晩は22時半前に就寝し、4時半過ぎに目が覚めた。

普段無表情の人に少しでも笑顔になってもらおうと、色々と試す。
そんなような夢を見た。
また今日も不思議な夢を見たなぁ。これが意味するものは何だろうか…



体のダルさは、昨日よりもまた更に強くなっている。腰のコリもかなり強い。
結構ツラいが、外出の必要がないのが救い。今日は一日部屋に閉じこもって、ゆっくり体を休める。



起きてすぐにMLB中継を観る。

そして、午前中に洗濯をするが、今日は冬物の裏起毛のズボンも洗濯する。
まだ最高気温が10℃を切ることもあるが、そろそろ冬物を片付けても良いだろう。
毎週少しずつ冬物を洗っていこうと思う。

その後は、軽く体を動かし、新聞を読み、部屋の中を歩き回り、録画したTV番組を観る。

夜は、プロ野球中継を観ながら、新着求人を検索し、ネットやメールのチェックをし、日記を書く。
あとは寝るだけだが、寝不足気味なので、出来るだけ睡眠時間を長く取りたいところ。

終盤の猛追を躱し、辛くも勝利

昨日は打線が振るわず完封負けを喫したマリーンズ。今日から本拠地でのホークス３連戦。
先発投手は、佐々木朗投手。前回、前々回同様の投球を期待したい。
相手は武田投手。開幕３連戦でスイープを喫しているので、少しでもその借りを返したい。

中村奨選手が今季初めて指名打者で出場。小川選手が初スタメン。角中選手もスタメンに起用された、
捕手は佐藤都選手が務める。


初回、二死から安打を打たれると、暴投で３塁まで進まれる。
しかし、後続を打ち取り、無失点でスタートする。

２回、先頭の山口選手がフェンス直撃の二塁打で出塁。一死後に暴投で３塁に進む。
角中選手が四球を選び、１・３塁としたが、後続が打ち取られ、先制ならず。

３回、二死から安打を打たれ、暴投で２塁に進まれるが、三振でピンチを免れた。

その裏、一死から藤原選手が死球を受けて出塁。しかし、あとが続かない。

４回、一死から安田選手が安打で出塁。二死後、小川選手が粘って内野安打を放ち１・２塁とする。
ここで、佐藤都選手が三塁打！ついに２点を先制！
続く平沢選手も適時打！もう１点を追加した！

５回、先頭の藤岡選手が安打を放つと、中村奨選手の犠打で２塁に進む。
山口選手が四球を選び、二死後に角中選手が死球を受け、満塁とチャンスが広がる。
しかし、あと一本が出ず、追加点を奪えなかった。

６回、二死から四球で歩かせるが、後続を打ち取った。

７回、一死から安打を打たれるが、次打者を内野ゴロ併殺に打ち取り、無失点に抑える。

佐々木朗投手は、７回を投げ切り無失点で降板。今日も試合をきっちり作ってくれた。
次の登板も期待しているぞ！

８回のマウンドには、ペルドモ投手が上がる。
一死から安打を打たれる。その後、二死２塁となり、適時打を打たれ、１点を返される。
後続は打ち取り、最少失点でしのいだ。

その裏、一死から途中出場の岡選手が安打を放ち、小川選手の犠打で２塁に進む。
しかし、あと一本が出ず、追加点は奪えない。

９回は、益田投手がマウンドに上がる。
先頭に投手強襲の内野安打を打たれると、更に連打で無死満塁の大ピンチになる。
一死後、内野ゴロの間に１点を返され、１点差に。
尚も１・３塁とピンチが続くが、後続を打ち取り、試合終了。


３－２で勝利！今季ホークス戦初勝利で、連敗は免れた。
得点できたのは１イニングだけだが、ここで畳み掛けられたのは大きかった。
その後も３塁に走者を進めたイニングがあったので、そこで追加点を奪えなかったのが、試合を難しくした。
先発投手が７イニングを投げ切ったが、ブルペン陣が失点。辛くも逃げ切った形。
それでも勝ちには変わりない。この調子で明日も勝利を！頑張れ、マリーンズ！