夜地震、結構強い揺れだった

昨晩は23時過ぎに就寝し、5時前に目が覚めた。
今日もアラームが鳴るまで寝ていられなかった。朝から結構目を開けているのがツラい。



新年にホテルでの食事に参加。
久々に会う人がいて挨拶をするが、足を怪我しているのを見つけ、話を聞く。
そんな感じの夢を見た。

これは何を意味するものだろうか？不思議な感じのする内容だったな。



体のダルさは、今日もかなり強く、起き上がるのがツラかった。
このところこういう体調が続いている。本当に嫌な感じ。



午前中、新聞を読んだ後、MLB中継を観ながら、軽く体を動かす。

11時半になり、車で外出。
行先は叔母の家。いつものように安否確認を兼ねて、新聞の週間TV番組表を渡す。
体調は特に変わらない様子。見た感じも変化を感じられないので、ひと安心。
他に変わったことも特にないというが、携帯電話の着信拒否が解除されていることを見つけた。
叔母は知らないと言う。どうやら、ある条件下で設定が解除されるみたいだ。
履歴を見ると、未登録の電話番号からの着信が散見された。
詐欺電話が繋がらないようにするために設定したのだが、これではあまり意味がないかも。
着信のあった番号を帰宅後調べたら、ほぼ通販会社からの勧誘と思われるものだった。

帰りがけに、スナック菓子などをたくさん持たせてくれた。
前に貰ったものもまだ残っているのだが、いつも本当にありがたい。美味しくいただくことにする。

次にスーパーへ行き、食料品を少しだけ買い込む。

帰宅後、昼食を摂り、TVで野球観戦三昧。MLB、NPB、大学野球。
そして、部屋の中を歩き回り、合間に新聞を読む。

夜は、ネットやメールのチェックをする。
その時、揺れを感じた。それも、結構大きな揺れだ。その直後にスマートフォンが鳴り出す。
すぐにTVを点ける。緊急地震速報が流れている。
そして、地震のニュースが流れる。北海道で最大震度５弱だったようだ。津波の心配はないとのこと。
雨で地盤が緩んでいるところもありそうだ。大きな被害がないことを、ニュースの続報が無いことを祈る。

あとは日記を書き、もう寝るだけ。だけど、もう少し何かをしてからにしようと思う。
中途覚醒がないように眠りたい。

最後は冷や汗ものの勝利で連勝

昨日はサヨナラで勝利を掴んだマリーンズ。今日も本拠地でのカープ戦。
先発投手は、佐々木朗投手。前回登板は最少失点で敗戦だった。今日もしっかり試合を作ってほしい。
相手は黒原投手。おそらく情報が多くないであろう左腕投手。攻略できるか？

本前投手と共にポランコ選手が一軍登録抹消。驚いたが、まずは体調をしっかり戻してもらいたい。
藤原選手が一軍復帰で即スタメン。そして、菅野選手が今季初めて一軍に昇格。その力を見せてほしい。

打線は、岡、藤岡、中村奨、山口、茶谷、角中、大下、佐藤都、藤原の各選手。
池田選手や安田選手がメンバーから外れた。


初回、先頭の岡選手が安打を放つと、藤岡選手も安打で続き、１・２塁とする。
だが、三振の後、内野ゴロ併殺に打ち取られ、先制ならず。

２回、先頭の茶谷選手が四球を選ぶが、後続が打ち取られる。

３回、先頭の藤原選手が安打を放ち、岡選手も安打で続く。
藤岡選手が犠打で走者を進めると、中村奨選手が四球を選び、満塁と大きなチャンスになる。
ここで、山口選手が本塁打！自身初となるグランドスラムで、４点のビッグイニング！

４回、二死から藤原選手が四球を選ぶが、あとが続かなかった。

５回、先頭に内野安打を打たれる。一死後に四球で歩かせ、二死後に安打を打たれ、満塁のピンチに。
ここで適時打を打たれ、２点を返される。
尚も走者１・２塁だったが、後続は打ち取った。

その裏、藤岡選手の外野フライを野手が落球し、２塁に進む。
中村奨選手が安打を放つが、本塁生還を狙った走者が好返球でアウトになる。
投手交代後、山口選手が四球を選ぶと、茶谷選手も四球で満塁のチャンスとなる。
ここで、角中選手が二塁打！２点を追加する！
尚も走者２・３塁とチャンスは続いたが、後続が打ち取られ、更なる追加点は奪えなかった。

６回、一死から三振を奪うも、捕手が捕り切れず、振り逃げで出塁を許す。
二死後に安打を打たれ１・３塁とピンチになるが、後続を三振に斬り、無失点で切り抜ける。

７回、一死から安打を打たれるが、後続を打ち取った。

その裏、先頭の中村奨選手が安打を放つが、あとが続かない。

佐々木朗投手は７回を投げ切り、２失点で降板。４回まで完全投球も５回以降苦しい投球となった。
でも、しっかり試合は作ってくれた。次の登板も好投を頼むぞ！

８回のマウンドには、坂本投手が上がる。
先頭に安打を打たれ、一死後に四球で歩かせる。
その後、二死２・３塁となり、ここで適時打を打たれ、２点を返される。
ここで坂本投手は交代。今日は打たれてしまったが、そういうこともある、切り替えて、次は頼むぞ！

二死１塁の場面で登板するのは、ペルドモ投手。
最初の打者を四球で歩かせたが、後続を打ち取り、更なる失点は防いだ。

９回は、益田投手がマウンドに上がる。
一死から内野安打を打たれると、次打者の当たりが野手の間に落ちて、安打となる。
ここで適時打を打たれ、１点差に詰め寄られ、尚も１・３塁と大ピンチに。
盗塁の後、四球で歩かせて、満塁とピンチが広がる。しかし、後続を打ち取り、試合終了。


６－５で辛くも勝利！前のカードに続き、この３連戦も勝ち越した。
９連戦を４勝４敗１分けで乗り切ることが出来た。
打線はチャンスを活かせないことが多いものの、効果的な長打が出てくれた。
投手陣はブルペン陣が追い上げを許したが、最後は冷や汗ものの勝利。よく粘ってくれた。

ようやく明日は休養日。体を休めながらも調整をしっかりして、次の試合に備えてほしい。
火曜日からの６連戦はDH制ではないので苦しむかもしれないが、粘り強く泥臭く、勝利を掴んでほしい。
次も勝利を！頑張れ、マリーンズ！