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6月に入る、何とも速いこと [日記]

昨晩は22時前に就寝。1時前に目が覚めて、二度寝する。次は3時過ぎに目を覚ました。



夢はいくつか見た記憶があるが、内容はあまり覚えていない。
一つは、髪が生えると謳っているものを試してみる、そんな感じの夢。
それと、丸鋸がいくつも設置されている大きな設備が出てくる夢。

相変わらず、何を意味する夢なのか、全く分からない。



まだ暗いうちだが、MLB中継があるので、TVを点けて、それを観る。
試合終了が、アラームが鳴る時間とほぼ同時だった。
もちろん寝不足感たっぷりで、目を開けているのが朝からツラい。
ただ、体のダルさは昨日と同じくらいで済んでいて、腰の状態もそれほど悪くない。それが救い。



午前中、徒歩で買い物へ行く。
まず最初に、一番近くにあるドラッグストア。次にスーパー。最後にもう一軒のドラッグストア。
それぞれで食料品を買い込んで来た。

最初のドラッグストアで、計算を間違えてしまい、使えるクーポンを使わなかった。
これが結構ショックだったりする(笑)少しでも出費を抑えたいのに…

帰宅後、昼食用にゆで卵を作る。
それから、軽く体を動かし、新聞を読み、録画したTV番組を観て、部屋の中を歩き回る。

夜は、プロ野球中継を観ながら、新着求人を検索し、ネットやメールのチェックをし、日記を書く。
あとは寝るだけ。少しでも長い睡眠時間を確保したいところだ。



今日から6月。何とも月日の流れが速い。今年も前半が終わるまで1ヶ月しかない。
相変わらず体も心も状態が上がらず、人並み(?)の生活が送れていない。そんな気がする。
焦ってもあまり意味がないのは分かっているが、それでも何とか早く社会復帰したい。
生活費を稼がないと、当たり前のことだがキビしいのだ。預貯金残高も、黄色信号…
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交流戦最初のカードは負け越し [千葉ロッテマリーンズ]

昨日は空中戦で打ち負けたマリーンズ。今日が本拠地でのジャイアンツ3連戦の3戦目。
先発投手は久々の登板となるカスティーヨ投手。一軍で初先発。どこまで通用するか…
相手は山崎投手。打線は泥臭く得点を重ねられるか。

昨日登板した小沼投手が一軍登録を抹消された。

打線は、岡、藤岡、中村奨、ポランコ、山口、安田、角中、佐藤都、植田の各選手。
植田選手が一軍初出場。二軍でバッテリーを組んでいたであろう投手をしっかりリードしてほしい。


初回、先頭に安打を打たれると、一死後にも安打を打たれ、1・2塁となる。
ここで二塁打を打たれ、あっさり2点を先制された。
更に安打で1・3塁とピンチが続いたが、後続を打ち取り、何とか2失点で切り抜けた。

その裏、先頭の岡選手が安打で出塁するが、後続が打ち取られた。

2回、二死から連打で1・3塁とピンチを迎える。
ここで大飛球を打たれるが、角中選手が好捕。ギリギリのところで無失点で切り抜ける。

その裏、一死から安田選手が安打で出塁するが、後続が打ち取られる。

3回、先頭に本塁打を打たれ、1点を追加される。
一死後、安打を打たれるが、後続は打ち取り、最少失点でしのぐ。

その裏、一死後、岡選手が四球を選ぶと、藤岡選手も四球を選ぶ。
更に中村奨選手も四球で、満塁の大チャンスとなる。ここでポランコ選手が犠飛を打ち、1点を返す!
尚も中村奨選手が盗塁を決めて2・3塁とチャンスが続くが、更なる一本が出なかった。

カスティーヨ投手は3回を投げ切り、3失点で降板。
球速、制球ともに良くなく、走者が出てからの投球も足を挙げる等、改善の余地が多い感じだった。
次の登板機会はあれば、次こそ本当の力を見せてほしい。

4回のマウンドには、岩下投手が上がる。
先頭に内野安打を打たれると、二死後にも安打を打たれ、1・2塁となる。
しかし、後続を三振に斬り、無失点で切り抜けた。

その裏、先頭の安田選手のフライが野手の間に落ち、ラッキーな二塁打となる。
しかし、後続が打ち取られ、得点ならず。

5回、先頭の岡選手が安打で出塁すると、藤岡選手も安打で続く。
中村奨選手が犠打を決めて、2・3塁とチャンスを広げたが、あと一本が出ず、得点ならず。

岩下投手が2イニングを投げて無失点。
6回は坂本投手がマウンドに上がり、三者凡退で抑える。

その裏、先頭の安田選手のフライが落球を誘い、走者2塁となる。
しかし、ここもあとが続かず、ホームが遠い。

7回、先頭に安打を打たれる。内野ゴロで走者が進み、申告敬遠で塁を埋める。
ここで坂本投手は交代。

一死1・2塁の場面で登板するのは、東妻投手。
最初の打者を打ち取るも、次打者を四球で歩かせ、満塁とピンチが広がる。
だが、後続を打ち取り、無失点で切り抜けた。

その裏、一死から藤岡選手が四球で出塁するが、三振、走者も盗塁死で、ここも得点に繋がらず。

8回のマウンドには西村投手が上がり、三者凡退で抑える。

9回、先頭を四球で歩かせると、次打者の犠打が内野安打となり、1・2塁となる。
だが、後続を内野ゴロ併殺などに打ち取り、無失点で切り抜けた。

その裏、二死から茶谷選手の当たりを野手が後ろに逸らし、三塁打となる。
ここでバッテリーミスが出て、3塁走者が生還。1点差となる。
岡選手が四球を選ぶが、あと一本が出ず、試合終了。


2-3で敗戦。連敗で、セ・パ交流戦の最初のカードは負け越しとなった。
先発投手が不安定だったのが全て。ブルペン陣は苦しみながらも、無失点で粘ってくれた。
打線は今日も繋がりを欠いた。チャンスは何度も作ったが、ホームが遠い3連戦だった。
明日から敵地でセ・リーグ首位との対戦。これまで以上に厳しい試合が想定される。
でも、カードが替わるので、何とか切り替えて、次こそ勝利をおさめてほしい。
天気が心配ではあるが、頑張れ、マリーンズ!
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