逃げる夢、何を意味するものなのか

昨晩は23時前に就寝。しかし、なかなか眠れない時間が続いた。
何とか眠れて、目を覚ましたのは2時半前。
二度寝しようとするも、またもなかなか眠れない。それでも何とか眠り、次に目を覚ましたのは5時頃？
時計をすぐに見なかったので、ハッキリした時間は分からない。
ただ、アラームが鳴るまでかなり時間があったので、そのくらいだろう。



夢はいくつか見た記憶があるのだが、内容をほとんど覚えていない。
一つは、追いかけられて見知らぬ廃墟のような場所に逃げ、隠れようとしたがすぐに見つかる。
そんな感じの夢だったように思う。
その他は全然思い出せない。

また不思議な夢だった。でも、結構追いかけられて逃げる夢は見ているような気がする。
何を意味しているのだろうか…



体のダルさは、今日もかなり強く、起き上がるのに体力が必要だった。
腰の状態も悪く、昨日に続き今日も一日ツラい日になりそう。



午前中、ドラッグストアへ買い物に行く。
帰宅後は、MLBやNPBの野球中継を観ながら、軽く体を動かし、部屋の中を歩き回り、合間に新聞を読む。
でも、結局日中では新聞を読み終えることは出来なかった。

夜は、ネットやメールのチェックをし、日記を書く。
寝る前に新聞を読み終えたいところ。ただ、かなりのページ数が残っている。
下手したら読み終えようと思ったら、日付が変わってしまうかも…
それでも、何とか読み終えてから寝たいと思う。

明日は短距離だが車の運転がある。少しでも体調を整えておきたい。



また台風が接近して、梅雨前線とともに大雨を降らせそうだと報道されている。
また大きな被害が無いことだけを祈るばかりだ。

シーソーゲームはサヨナラ勝利

昨日は今一歩及ばず連勝が止まったマリーンズ。今日も本拠地でカープと対戦。
先発投手は、今季一軍初登板となる本前投手。何とか最少失点で５回まで投げてほしい。
相手は森下投手。今日も厳しい試合になりそうだ。

平沢選手が一軍登録抹消。最近の状態では仕方ないだろう。また調子を上げて戻って来てほしい。

打線は、池田、藤岡、中村奨、ポランコ、山口、角中、安田、植田、岡の各選手。


２回、先頭に安打を打たれる。二死後に四球で１・２塁とするが、後続を打ち取り、無失点で切り抜ける。

その裏、二死から角中選手が本塁打！今季第１号で１点を先制する！
更に安田選手が安打を放つが、あとは続かなかった。

３回、先頭に本塁打を打たれ、すぐに同点に追い付かれる。
更に四球で走者を出すが、後続を内野ゴロ併殺などに打ち取り、勝ち越し点は与えなかった。

その裏、先頭の岡選手が四球で出塁し、一死後に盗塁を決める。
その後、二死３塁となり、中村奨選手が適時打！またすぐに１点を勝ち越した！

４回、二死から安打を打たれるが、後続を打ち取った。

その裏、一死から角中選手が安打を放つが、後続は打ち取られた。

５回、先頭から二者連続で四球で歩かせると、安打で続かれて、無死満塁の大ピンチとなる。
ここで内野ゴロの間に１点を失い、同点にされた。
尚も１・３塁とピンチは続いたが、後続を打ち取り、ここもリードは許さなかった。

その裏、二死から藤岡選手が安打を放つが、あとが続かなかった。

本前投手は５回を投げ切り、２失点で降板。何とか及第点の投球だったのではないだろうか。
次の登板がどういう形になるか分からないが、その時は好投を頼むぞ！

６回のマウンドには東妻投手が上がり、三者凡退で抑える。

その裏、先頭のポランコ選手が安打を放つと、代走の新人・友杉選手が盗塁を決める。
続く山口選手が四球を選ぶが、この時に暴投があり、１・３塁とチャンスが広がる。
１塁走者の代走・小川選手も盗塁を決めて２・３塁とし、ここで角中選手が犠飛！１点を勝ち越した！
尚も走者３塁だったが、後続が打ち取られ、点差を広げることは出来なかった。

７回は、西村投手がマウンドに上がる。
一死から連打を浴びて、１・３塁のピンチになる。
ここで適時打を打たれ、１点を返される。西村投手は、今季初失点。
盗塁で２・３塁とされた後、打たせたフライが野手の間に落ちる二塁打となり、逆転を許した。
更に四球で歩かせて満塁としたが、後続は打ち取り、ビハインドは１点でしのいだ形。

８回のマウンドには、横山投手が上がる。
一死から四球で歩かせるが、二死後に盗塁を刺して、無失点で抑えた。

その裏、一死から途中出場の友杉選手が安打を放つ。
こちらも途中出場の小川選手が犠打で走者を進める。
ここで、角中選手が二塁打！同点に追い付いた！
尚も走者２塁だったが、更なる一本は出なかった。

９回は、益田投手がマウンドに上がる。
一死後、セーフティバントを処理しようとした益田投手が手に付かず、エラー。出塁を許す。
更に安打で続かれ１・２塁とするが、後続を打ち取り、無失点で切り抜けた。

その裏、先頭の途中出場の佐藤都選手が四球を選ぶと、岡選手が安打で続く。
池田選手が犠打を決めて、２・３塁のチャンスとなる。
ここで、藤岡選手が適時打…試合終了。


５xー４でサヨナラ勝利！取って取られてのシーソーゲームを、最後の粘りで制した。
打線は１点ずつではあったが、得点を重ねることが出来た。
投手陣は先発が何とか試合を作り、西村投手がついに打ち込まれてしまったが、粘ってくれた。
まだまだ苦しい試合が続くが、これを勢いにして、明日も勝利を掴んでほしい。
頑張れ、マリーンズ！