想像をしていたよりも多い雪

昨晩は23時前に就寝し、4時半前に目が覚める。
二度寝が出来て、次に目を覚ましたのは6時のアラームだった。

夢は見た記憶なし。久々かもしれない。

体のダルさは強いが、昨日よりも更にマシになっている感じ。首から腰にかけてのコリも和らいでいる。



午前中、洗濯をして、軽く体を動かす。

その後、叔母に電話をかけた。
丁度病院から帰って来たところだと言う。内科と整形外科に行ったとのこと。
状態を訊いたが、徒歩で病院に行けたので大丈夫だと話す。
実際のところがどうなのかは分からないが、声も元気そうだし、とりあえず納得することにした。
今日は食事の支度も自分で出来るというので、叔母の家へは行かないことにした。

それから、ラベルを貼ったDVDを観てチェックをしながら、昼食用に米を炊く。

昼食後も、少しDVDを観る。
予定されていたガス業者が来て、ガスメーターの交換作業がされる。
僕は特に部屋を出ず、インターホン越しに話をして終わった。

その後は、新聞を読んだり、部屋の中を歩き回ったり、大相撲中継を観たりして過ごす。



大相撲九州場所は、今日が十三日目。
２敗で幕内最高優勝争いのトップを並走する大関・霧島は、関脇・大栄翔を下して、２敗を守る。
もう一人の２敗だった熱海富士関も勝ち、トップ並走は続く。
４敗の大関対決は、貴景勝関が豊昇龍関を下した。
３敗だった関脇・琴ノ若は良いところなく敗れて、４敗に後退。若元春関も敗れ、こちらは９敗目。
小結の阿炎関は白星で６勝目を挙げ、北勝富士関は敗れて９敗となった。

北海道出身の幕内・北青鵬関は、小兵相手に立ち合いから手繰られて後ろにつかれて、送り出された。
これで７敗目。勝ち越しまで後がなくなった。残り２番、集中して取り組んでほしい。
一山本関は、立ち合いすぐの相手の横の動きについて行けず、あっさり手を付いてしまった。４敗目。
何とか残り２番で１勝して、二桁白星を達成してほしい。

今日の結果、２敗で２力士が並走し、３敗力士がいなくなった。
このところ、千秋楽の取組みは前日の全取り組み終了後に発表されたが、今場所は14日目も終了後の発表。
割りが崩されて、２敗の直接対決が組まれた。これにより、優勝は２敗の二人に絞られた。
大関が意地を見せるのか、先場所も優勝決定戦に進んだ熱海富士関が快進撃を続けるか、楽しみだ。



夜は、新着求人を検索し、ネットやメールのチェックをし、日記を書く。
あとは寝るだけだが、もう少し何かをしてからにしたいと思っている。



今日は15時頃から急激に暗くなり、雪が降り出した。雷も何度か鳴った。
天気予報通りなのだが、想像以上に積雪が多い。明日も雪予報で、果たしてどこまで積もるのか。
ただ、数日後に気温がグッと上がる日が予想されている。
そこで一度解けるだろうか？それとも、このまま根雪になるのか？

昨シーズン、雪除け用のスコップが盗まれて、それからまだ新しいのを買っていない。
日曜に車を出す必要があるのだが、雪除けが必要な可能性が高い。明日買ってくるしかないか…