運動は軽いが背中を痛める

昨晩は22時過ぎに就寝。
もう少し何かしてから寝ようと思ったのだが、あまりに心身の状態が悪く、目も開けていられなかった。
起きていることが苦痛に感じ、最近にしては早い時間に床に就くことになった。
そして、目が覚める。時計を見ると23時半頃。まだ全然眠れていなかった。
二度寝して、次に目を覚ましたのは5時過ぎ。アラームが鳴るまでは寝ていられなかった。
ただ、体のダルさが強くて起き上がることが出来ず、横になったままアラームが鳴るのを待った。



夢はいくつか見た記憶がある。
一つは、街中を歩いていて、突然知人に声を掛けられて、小さなゲーム機を渡される。
どうするゲームなのかが分からず、ゲームしながら歩く。いつの間にか一面クリアする。
そんな感じの夢だった。

それと、録画した正月番組を観ている夢も見たように思う。

更に、大相撲で物言いがついて取り直し。
急かされて、力士の一人が浴衣を着たまま上半身を捲って相撲を取る。そんなような夢も見た。

相変わらず意味の分からない夢ばかりだ。そして、過去に見た記憶のない夢ばかり。
一体僕は深層心理で何を考えているのだろう？



体のダルさは強いし、腰のコリが強くて苦痛。
外出の必要がないのが救い。今日は一日部屋に閉じこもって、ゆっくり体を休めることにする。



午前中、軽く体を動かす。この時に背中に痛みが走り、しばらくまともに動けなかった。
それでも、その後に部屋の中を歩き回る。そして、昼前には、昼食用に米を炊く。

午後は、新聞を読み終え、録画したTV番組、そしてDVDにダビングした番組を観る。

夜は、プロ野球中継を観ながら、ネットやメールのチェックをし、日記を書く。



NPB日本シリーズは、今日が第６戦。バファローズの本拠地に再び舞台を移す。
両チームとも、第１戦に先発登板した投手が先発。
優勝に王手をかけているタイガーズが、このシリーズのチーム初本塁打が出て、先制する。
しかし、すぐにバファローズが逆転。その後、２本塁打で追加点を挙げて、そのまま勝利。
日本球界での最後の登板になるかもしれない超エース・山本投手が完投。初戦のリベンジを果たした。
しかも、日本シリーズでの最多奪三振の記録を更新するという、圧巻の投球だった。

これで３勝３敗となり、次に勝ったチームが日本シリーズ制覇ということになる。
最後まで目が離せない、明日も楽しみだ。