家計簿と財布の中身が合わない

昨晩は22時半過ぎに就寝し、3時半前に目が覚める。
二度寝して、次は5時頃に目が覚めた。

障がいのある人を応援するイベントがあり、それに参加している夢を見た。
一体何を意味している夢なのか。やはり福祉業界での仕事を望んでいるのだろうか？

体のダルさは強いが、昨日ほどではない。



5時からMLB中継があったので、それを観る。
途中、6時を過ぎて、シャワーを浴びる。その時に、ヒゲを剃り落とした。

それから、高校野球・南北海道大会の準決勝の中継を観ながら、軽く体を動かし、合間に新聞を読む。

11時を過ぎ、今度は徒歩で外出。
行先は治療の予約をしてあった歯科。今日は日差しがなく、まだ過ごしやすい感じだった。
前回通院時と状態は変わらず、今日で治療は完了。次回かぶせ物をして終わり、ということになった。
ようやく歯科治療から解放される。もう少しの辛抱だ。

帰宅後、TVを点けると、午前中に観ていた試合が続いていた。延長タイブレークに入っている。
なかなか面白い試合をしていたようだ。

試合が終わり、新聞の朝刊を読む。更に録画したTV番組を観る。
２試合目が始まり、中継を観ながら、部屋の中を歩き回ったり、合間に夕刊を読んだりする。
その試合が終わると、また録画したTV番組を観る。

夜は、新着求人を検索し、ネットやメールのチェックをし、日記を書く。

歯科の治療費を家計簿ソフトに入力したのだが、金額が財布の中と合わない。
それも、まあまあ大きくて、そして中途半端な金額。
普段現金を使うことはないし、しばらく歯科以外で現金を使っていないはずのに、どういうことだ？
全く覚えがないので、「使途不明金」として処理しておくが、どうにも腑に落ちない。
一体何があったのだろう…

９回二死、起死回生の逆転サヨナラ弾

昨日はサヨナラ勝ちをおさめたマリーンズ。今日も本拠地で３位・ホークスと対戦。
先発投手は佐々木朗投手。１イニングだったとはいえ、オールスター戦で先発してから中四日。
何となく不安があるのだが、杞憂に終わってほしい。まずはしっかり試合を作ってほしい。
相手は石川投手。以前の対戦でほぼ完全に抑え込まれた印象が強い。打線は粘りを見せられるか。

野手のスタメンは、新人・友杉、中村奨、安田、ポランコ、山口、岡、茶谷、佐藤都、平沢の各選手。
一昨日登板した西野投手が一軍登録を抹消された。何かあったのだろうか？


初回、先頭に安打を打たれると、盗塁で２塁に進まれる。
二死後に適時打を打たれ、あっさり１点を先制される。

その裏、先頭の友杉選手が二塁打を放つと、バッテリーミスで３塁に進む。
一死後の内野ゴロで本塁突入もアウトになる。後続も打ち取られ、同点ならず。

２回、一死から安打を打たれると、盗塁で２塁に進まれる。
だが、後続を打ち取り、無失点で切り抜ける。

その裏、先頭の山口選手が二塁打を放つと、岡選手が四球を選び、１・２塁となる。
次打者が内野ゴロ併殺に打ち取られるが、佐藤都選手が四球を選び、１・３塁となる。
だが、あと一本は出なかった。

３回、一死から四球で歩かせる。次打者にファールフライを打たせるが、安田選手が落球。
ただ、後続は打ち取り、無失点で抑えた。

４回、二死から内野安打を打たれると、盗塁で２塁に進まれる。
だが、次打者を三振に斬り、得点は与えなかった。

その裏、二死から岡選手が安打で出塁すると、盗塁で２塁に進む。
しかし、あと一本が出なかった。

６回、二死からポランコ選手が四球を選ぶが、あとが続かない。

佐々木朗投手は６回を投げ切り、１失点で降板。
試合は作ってくれたが、先制点を許したのは拙かった。でも、中四日で頑張ってくれた。
次の登板も好投を頼むぞ！

７回のマウンドには、東妻投手が上がる。
二死後、内野安打を打たれるが、次打者を三振に斬り、無失点で抑えた。

その裏、一死から茶谷選手が安打で出塁し、代走に和田選手が送られる。
佐藤都選手が犠打で走者を２塁に進めたが、ここもあと一本が出ず。ホームが遠い。

８回、代走の和田選手がそのまま守備につく。マウンドには、中村稔投手が上がる。
一死から安打を打たれるが、後続を打ち取り、無失点で抑えた。

９回は西村投手がマウンドに上がり、三者凡退で抑えた。

その裏、先頭のポランコ選手が二塁打を放ち、代走に小川選手が送られる。
内野ゴロの間に走者が３塁に進むが、次の内野ゴロでアウトになる。
二死１塁の場面で代打に角中選手が送られると、奇跡の本塁打！逆転サヨナラで試合終了。


２xー１で勝利！２試合連続のサヨナラ勝ちで、この３連戦スイープ。
投手陣が最少失点で踏ん張り、打線は同点機を潰して敗色濃厚の場面で、ベテランが大仕事をしてくれた。
この勝ちは本当に大きい。この流れを引き継いで、明日も勝利を頼む！頑張れ、マリーンズ！