SSブログ

3連休、特に何することもなく [日記]

昨晩は23時半過ぎに就寝し、4時半頃に目が覚める。
二度寝して、次は6時のアラームで目を覚ました。

夢は見たと思うのだが、内容をどうしても思い出せない。

体のダルさは、昨日に続き相当強く、起き上がるのにかなり時間を要した。
腰の状態も良くない。
本当にシンドイ日々が続く…



午前中、MLB中継を観ながら、軽く体を動かし、合間に新聞を読む。

昼前にドラッグストアへ買い物に行く。スマートフォンのアプリにクーポンが届いていたので。
急いで買うものがあるわけでなく、最小限の買い物をして、精算。
だが、使おうとしていたクーポンのうちの1つが、利用金額の下限があることに気付いていなかった。
今日の買い物はその金額に届かず、クーポンは1つだけ使うことになった。
それであれば、今日買い物をする意味は無かった。2円分ではあるが、ポイントを損した形。
ちょっと落ち込んで帰宅した(笑)

昼食後、プロ野球や大相撲中継を観ながら、合間に新聞を読み終える。



大相撲名古屋場所は、今日が九日目。
新大関・霧島は、攻め込まれながらしのいで、逆転の突き落としで白星。3勝目を挙げた。
3関脇は揃って白星。豊昇龍関は勝ち越しを決め、大栄翔関と若元春関は7勝目。
小結を揃って黒星で、琴ノ若関は4敗目、阿炎関は5敗目を喫した。

幕内では1敗力士は揃って白星。関脇・豊昇龍、平幕の錦木関と北勝富士関がトップ並走。
2敗で、2関脇と平幕の遠藤関が追うという展開となった。

北海道出身の幕内の北青鵬関は、まわしに手が掛からず、攻められっぱなしで黒星先行となった。
十両の一山本関は、突き押しで前に出られず組む形になるが、そのまま前に出て、ついに初白星。
今の脚の状態では、今日のような攻め方の方が力が出るのかもしれない。
明日は揃って勝つのを見たい。頑張って!


夜は、ネットやメールのチェックをし、日記を書く。
あとは寝るだけだが、今日も上手く時間を調整して、中途覚醒がなくなるように就寝したい。



今日まで巷では3連休だった。
猛暑の地域もあれば、大雨の被害でそんなことを考えている場合ではないという地域もある。
僕の生活圏では、初日はほぼ一日雨。他の二日は曇りだが、涼しくて外出しやすかったかも。
まぁ、僕は今日買い物に出た以外は、外出は一切なし。
いつものことだけれども、特に何もすることのなかった連休だった。
連休で何かをして楽しめるだけの、気持ちと経済面両方の余裕は、今後出来るのだろうか?
早くそうなってほしいなぁ…
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

先発投手が試合を作れず連敗 [千葉ロッテマリーンズ]

昨日は9回の大きな失点を取り返しきれずに敗れたマリーンズ。
今日も本拠地で4位・ゴールデンイーグルスと対戦。

先発投手は種市投手。先発投手の序盤から失点が続いているので、何とか試合を作ってほしい。
相手は藤井投手。前回対戦で抑え込まれている。打線はやり返すつもりで向かって行ってもらいたい。

野手のスタメンは、岡、ポランコ、石川慎、中村奨、山口、安田、藤岡、柿沼、藤原の各選手。


初回、先頭に安打を打たれると、次打者のセーフティバントが内野安打となり、1・2塁にされる。
ここで、柿沼選手の2塁送球が悪送球となり、2塁走者が3塁に進む。
一死後、ライナーを捕った種市投手が飛び出していた走者を刺そうと1塁へ送球するも悪送球。
この間に3塁走者が生還し、1点を先制された。
後続は打ち取り、最少失点でしのいだ。

その裏、一死からポランコ選手が安打を放つと、石川慎選手も安打で続く。
1・2塁となるが、次打者が内野ゴロ併殺に打ち取られ、同点ならず。

2回、先頭の山口選手が二塁打。内野ゴロで走者が進塁した後、藤岡選手が四球を選ぶ。
1・3塁となり、ここで、柿沼選手がセーフティスクイズ
3塁走者が生還し、同点に追い付いた!
尚も走者2塁だったが、あとが続かず、逆転は出来なかった。

3回、二死から四球で歩かせると、安打で続かれ、1・2塁とする。
だが、後続を打ち取り、無失点で切り抜けた。

その裏、先頭の岡選手が四球を選ぶと、続くポランコ選手も四球で1・2塁となる。
ここで石川慎選手が安打を放つと、相手のエラーもあり、1点を勝ち越した!
続く中村奨選手が犠打を決め、走者2・3塁とチャンスが続く。
しかし、代わった投手に後続が打ち取られ、最少得点で終わった。

4回、先頭に安打を打たれると、一死後に二塁打を打たれ、2・3塁のピンチとなる。
しかし、後続を打ち取り、無失点で切り抜けた。

5回、二死から四球で歩かせると、安打で続かれ、更に死球を与えて、満塁の大ピンチになる。
ここで四球を与えて、押し出しで同点になった。
尚も満塁のピンチは続いたが、次打者を三振に斬り、リードは許さなかった。

6回、一死から安打を打たれると、次打者も内野安打で1・2塁とする。
二死後、フライを打たせるも野手の間に落ちて二塁打となり、2点を勝ち越された。

種市投手はここで交代。5回2/3を投げ、降板時点で4失点。
先制され、逆転しても追い付かれ、更に逆転を許した。今日は試合を作れなかった。
種市投手はオールスターに選ばれているので、休養はあまりない。上手く調整して、次の登板では好投を頼むぞ!

二死2塁の場面で登板するのは、東妻投手。
最初の打者を打ち取り、更なる失点は防いだ。

その裏、先頭の中村奨選手が安打で出塁。一死後、安田選手が安打を放ち、1・2塁となる。
二死後、代打に池田選手が送られるが、三振に倒れ、チャンスを活かせず。

7回、捕手に田村選手が入り、マウンドにはメルセデス投手が上がる。
いきなり連打を浴び、更に犠打を決められて、2・3塁のピンチとなる。
だが、後続を打ち取り、無失点で切り抜けた。

8回のマウンドには横山投手が上がり、三者凡退で抑える。

その裏、先頭の石川慎選手が安打を放つと、一死後に山口選手が四球を選ぶ。
しかし、後続が打ち取られ、得点ならず。

9回、西村投手がマウンドに上がる。
一死から安打を打たれるが、後続を打ち取り、無失点で抑えた。

その裏、一死後に代打に新人・友杉選手が送られるが三振。後続も三振で、試合終了。


2-4で敗戦。連敗で、この3連戦は負け越し。
前の2試合ほど荒れた試合ではなく、打線はチャンスを作るも活かしきれなかった。
ブルペン陣は踏ん張ったが、先発投手が流れを作ることが出来なかった。

これで、オールスターブレイク。貯金10、首位と3.5ゲーム差の2位で後半戦に入る。
戦力を考えると、よくやっている方だろう。
ただ、試合消化が一番少なく、今後スケジュールがタイトになってくるはず。
どこまで食らいついていけるか…
まずは、休養と調整をしっかりして、後半戦に臨んでほしい。
そして、現在二軍で、調子が上がってきている選手がいたら、ぜひ一軍の力になってもらいたい。

後半戦も期待しているぞ!頑張れ、マリーンズ!
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感