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叔母の家、行く口実が無くなった [日記]

昨晩は23時半頃に就寝し、3時頃に目が覚めた。
二度寝しようとしたが、全く眠れる感じがしなかった。
MLB中継が4時半頃からあったので、寝るのを諦めて観ることにした。



体のダルさは相変わらず強いが、昨日よりはまだマシに感じる。

午前中、新聞を読んだり、MLB中継を観ながら軽く体を動かしたりする。

11時半になり、車で外出。行先は叔母の家。
いつものように安否確認を兼ねて、新聞の週間TV番組表を渡す…はずだった。
叔母が新聞を取り始めたので、半年間番組表はいらないと言われた。
う~ん、安否確認のための訪問の口実となっていたのだが、それが不要になってしまった。
今後どうするか…安否確認のためだけに週一回訪問をするのか、それとも止めるのか。
数日考えることにする。

ちなみに、叔母は購読するとあるものを貰えるということで、新聞を契約したようだ。まったく…

帰宅後、MLB中継やプロ野球の中継を観ながら、部屋の中を歩き回り、合間に新聞を読む。

17時近くになり、叔母からメールが届いた。
「亀の水槽が割れたから、新しいものを買ってきてほしい」という内容。
どうしたのかと思い、電話をする。今日行った時には気付かなかったから。
「筋が入って、そこから水が漏れている」と言う。
いつでも良いと言っているが、水が漏れているのに、そうもいかないだろう。
中継していたプロ野球の試合が終わってから、ホームセンターへ車で行く。
そこから叔母に電話して水槽の寸法を確認し、購入して再び叔母の家へ行く。

帰りがけに、友達がくれたものだというハヤシライスとコロッケを持たされた。
その他に、叔母が作ったらしいゆで卵とゆでとうもろこしも。
予定外だったが、せっかくなので今日の夕食に食べることにして、ありがたく頂戴した。

帰宅後、いつもより1時間近く遅い夕食を摂り、ネットやメールのチェックをし、日記を書く。
あとは寝るだけだが、もう少しだけ何かをしてからにしよう。
中途覚醒がないように、時間を調整したいところ。何とか質の良い睡眠を取りたいものだ…
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大敗で、2カード連続負け越し [千葉ロッテマリーンズ]

昨日は快勝で連敗を止めたマリーンズ。今日も本拠地でゴールデンイーグルスと対戦。
先発投手はメルセデス投手。前回登板は序盤に失点を重ねた。今日は試合をしっかり作ってほしい。
相手は藤井投手。昨季一軍での初勝利を献上している。また苦手とする左腕との対戦だ。

野手のスタメンは、岡、藤岡、中村奨、ポランコ、山口、安田、井上、田村、藤原の各選手。


初回、一死から安打を打たれると、二死後にも安打を打たれ、1・3塁のピンチとなる。
しかし、後続を打ち取り、無失点でスタートする。

その裏、先頭の岡選手が四球で出塁すると、盗塁で2塁に進む。
その後、一死3塁となり、中村奨選手の内野ゴロの間に3塁走者生還。無安打で1点を先制した!

2回、一死から安打を打たれ、更に四球で歩かせ、1・2塁とする。
ここで二塁打を打たれ、すぐに逆転されてしまった。
更に安打で続かれ、1・3塁とピンチが続く。
ここでセーフティスクイズをされるが、メルセデス投手の本塁送球でアウトにする。
尚も1・2塁と苦しい状況が続いたが、後続を打ち取り、1点差で留めた。

その裏、先頭の山口選手が四球で出塁するが、後続が外野フライと内野ゴロ併殺に打ち取られる。

4回、先頭の藤岡選手が四球を選ぶ。二死となるが暴投で走者が2塁に進む。
しかし、あとが続かず、同点に出来なかった。

5回、一死から内野安打を打たれるが、投球前にスタートを切った走者を刺してアウトにする。
後続も打ち取った。

その裏、一死から井上選手が今日のチーム初安打で出塁。
続く田村選手のセーフティバントが内野安打となり、1塁への悪送球も重なる。
しかし、2塁を狙った打者走者が挟まれてアウトになる。
走者3塁となると、藤原選手が四球を選び、続く岡選手も四球を選んで、満塁とチャンスが広がる。
だが、あと一本が出ず、絶好の得点機を活かせなかった。

6回、先頭に本塁打を打たれ、1点を追加される。
一死後、安打を打たれると、次打者を四球で歩かせる。
二死を取ったところで、メルセデス投手は交代となった。

メルセデス投手は、5回2/3を投げ、降板時点で3失点。今日も試合を作れなかった。
少し休養を与えた方が良いのだろうか。次の登板までにしっかり調整してもらいたい。頼むぞ!

二死1・2塁の場面で登板するのは、岩下投手。
バッテリーミスで走者がそれぞれ進塁し、打者には四球で、満塁とピンチが広がる。
ここで二塁打を打たれ、あまりに痛い3失点。
尚も走者2塁だったが、後続は打ち取った。

7回のマウンドには、坂本投手が上がる。
先頭を四球で歩かせると、次打者に安打を打たれ、1・2塁とする。
しかし、後続を打ち取り、無失点で切り抜けた。

8回、先頭に本塁打を打たれ、1点を追加されると、次打者にも本塁打を打たれ、もう1点を失った。
更に連打を浴びて1・2塁とするが、後続は打ち取った。

9回は、横山投手がマウンドに上がる。新人・友杉選手と小川選手が守備に入った。
先頭に二塁打を打たれると、暴投で3塁に進まれる。
一死後、適時打を打たれ、1点を追加された。
二死後、安打を打たれると、打球を小川選手が逸らして、2・3塁とピンチに。
ここで、適時打を打たれ、もう2点を失った。

その裏、先頭の中村奨選手が二塁打で出塁。
ポランコ選手も安打で続き、池田選手が代走に起用される。
ここで、山口選手が二塁打!1点を返し、尚も走者2・3塁とチャンスは続く!
続く安田選手は内野ゴロ。その間に3塁走者が生還し、もう1点を返す。
尚も走者3塁として、二死後に代打の佐藤都選手が二塁打!更に1点を返した!
尚も走者2塁という場面だったが、その後は続かず、試合終了。


4-11で敗戦。大敗で、2カード連続の負け越しとなった。
初回に先制したものの、すぐに逆転を許し、6回以降は投手陣総崩れ。
打線も全く安打が出ない、貧打線にあっさり逆戻り。
9回にノープレッシャーの状況で4本の安打が出たのが、まだ救いかも。

6月から負けが混んできて、かなり厳しい状況。とにかく打てない、そして投手陣も息切れしてきた。
明日は試合がないので、何とかしっかり休養しつつ、しっかり調整もして、次の試合に備えてほしい。
投打とも粘りと意地を見せてくれ!頑張れ、マリーンズ!
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