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レシートはその場で見直す方が良い [日記]

昨晩は23時前に就寝し、5時前に目が覚めた。
もっと寝ていたかったが、もう眠れなかった。アラームが鳴るまで、横になって過ごしていた。



映像制作をしていて、地名など読みづらい名前が多くあって、出演者が苦戦する。
そんな感じの夢を見た。

これは、果たして何を意味しているのか…また不思議な夢を見たなぁ。



体のダルさは、昨日に続いて相当強い。起き上がるにも、かなりの体力が必要だった。



午前中、まずは徒歩でスーパーへ買い物に行く。
プリペイドカードに入金をして、予定よりも買いたいものが多くて、ちょっと多めの買い物になった。
プリペイドカードで支払いをすると5%OFFという日だった。
だが、レジの後にレシートを見ると、OFFされていなかった。レジ係もそれに気付いた。
すぐに僕のところに来て、サービスカウンターで割引きの処理をする。割引分は現金で手渡された。

これはこれで良かったのだが、帰宅後にレシートを見直すと、2個しか買っていないものが3個に…
その場で気付けなかったのが悔やまれる。今から言ってもダメだと思うので、泣き寝入り…(;;)
今後は、その場でレシートを見直す癖をつけた方が良さそうだ。



帰宅後、MLB中継を観ながら、軽く体を動かし、合間に新聞を読む。
午後は、プロ野球中継を観ながら、部屋の中を歩き回る。更に大相撲中継も観る。



大相撲名古屋場所は、今日が初日。
大関・貴景勝が両膝の故障で、更に平幕の若隆景関、十両の藤青雲関の3関取が休場というニュース。

今場所の話題は、新大関の霧馬山改め霧島関だったが、まさかの初日になってからの休場。
脇腹の故障でまわしを締めることも出来ない状態だと言う。まさかの大関不在の場所となった。

先場所優勝の横綱・照ノ富士は、小結・阿炎を下して白星スタート。
今場所の成績次第で大関昇進もあると言われている3関脇、豊昇龍関、大栄翔関、若元春関も白星。
小結・琴ノ若も白星発進となった。
今場所も横綱が優勝争いの中心になるのかな。関脇は二桁白星を挙げられるだろうか。楽しみは多い。

北海道出身の関脇は、幕内と十両に一人ずつ。
北青鵬関は、東前頭6枚目。立ち合いでがっぷり四つとなり、危なげなく白星スタート。
一山本関は、東十両3枚目。立ち合い突っ込むも、叩きに落ちて、黒星でのスタートとなった。
明日は揃っての白星を見せてほしい。
また、幕下上位に矢後さんが復帰。東幕下13枚目。初日は白星でスタートした。
皆、次も頑張って!



夜は、プロ野球中継を観ながら、ネットやメールのチェックをし、日記を書く。
あとは寝るだけ。

今日もかなり暑かった。天候のせいなのか、動悸が激しい時間があった。昨日も少しあったかな。
ちょっと気になるところ。軽い熱中症だったのだろうか?
日中は窓を全開にしていたが、それだけではどうもダメなようだ。
団扇でもキビしいのかな…やはり扇風機は必要なのかな。明日は扇風機を使おうか…
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終盤逆転し、5連勝 [千葉ロッテマリーンズ]

全て1点差で4連勝中の3位・マリーンズ。今日も敵地で4位・ファイターズとの対戦。
先発投手は種市投手。今の良い流れに乗って、試合を作ってほしい。
相手は山本拓投手。移籍後初先発。初見の投手に滅法弱いマリーンズ打線は、攻略できるだろうか。

野手のスタメンは、藤岡、角中、中村奨、ポランコ、山口、安田、石川慎、柿沼、藤原の各選手。


初回、一死から二塁打を打たれる。その後、二死3塁となるが、三振に斬って無失点でスタートする。

3回、先頭の石川慎選手が二塁打で出塁すると、柿沼選手が犠打を決め、走者3塁となる。
二死後、藤岡選手が四球を選び、盗塁で2・3塁としたが、あと一本が出なかった。

その裏、先頭に安打を打たれるが、次打者の犠打を失敗させ、二死後には盗塁を刺し、無失点で抑えた。

4回、先頭に安打を打たれ、犠打で2塁に進まれる。
二死後に二塁打を打たれ、1点を先制された。
尚も走者2塁だったが、後続を打ち取り、最少失点でしのぐ。

5回、先頭の安田選手が本塁打!すぐに同点に追い付いた!
一死後、柿沼選手が安打。藤原選手のセーフティバントが犠打となり、走者が2塁に進む。
しかし、あとが続かず、逆転とはならなかった。

その裏、一死から二塁打を打たれると、二死後に適時打を打たれ、すぐにまたリードを許した。
更に盗塁で2塁に進まれたが、後続を打ち取り、ここも最少失点でしのいだ。

6回、一死から中村奨選手が内野安打で出塁したが、後続が打ち取られた。

その裏、一死から安打を打たれると、二死後に盗塁を決められて2塁に進まれる。
しかし、後続を三振に斬り、無失点で切り抜けた。

7回、一死から内野ゴロを打たせるが、安田選手がエラー。出塁を許す。
だが、後続を連続三振に斬り、無失点で抑えた。

8回、一死から藤岡選手が二塁打を放ち、二死後に中村奨選手が四球を選ぶ。
ここで、ポランコ選手が二塁打!ついに逆転に成功した!

種市投手は7回を投げ切り、2失点で降板、常に先手を許したが、粘りの投球をしてくれた。
次の登板でも好投を頼むぞ!

8回のマウンドには澤村投手が上がり、小川選手が角中選手に代わり守備につく。
しっかり三者凡退で抑えた。

9回、先頭の安田選手が四球で出塁し、代走に和田選手が送られる。
ここで石川選手が安打を放つ…が、直前にタイムがかかっていたということで、打者も走者も戻された。
ここで犠打を試みるが失敗し、最悪の併殺。後続も打ち取られ、嫌な流れになってきた感がある。

その裏、代走の和田選手がそのまま守備に、そして茶谷選手も守備につく。
マウンドには横山投手が送られ、三者凡退で抑えて、試合終了。


3-2で勝利!またも1点差で、これで5連勝。貯金も今季最多タイの11まで増えた。
中盤から常時先手を取られる苦しい展開だったが、終盤のワンチャンスを活かして逆転。
中盤以降は投手陣が踏ん張った。最後に投げた横山投手は、一軍での初セーブを記録した。
益田投手の後継者として、このまま成長してくれるだろうか。楽しみだ。

明日は試合がなく、次のカードは敵地で首位チームと、更に現在絶好調のチームとの対戦と続く。
オールスターブレイク前の大事な6試合。しっかり調整して、勝ち越しを目指してほしい。
頑張れ、マリーンズ!
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