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優勝旗…ついに白河の関越えた [日記]

昨晩は22時半過ぎに就寝し、1時半に目が覚める。
二度寝して、4時過ぎに目が覚め、更に眠って、次は6時のアラームで目を覚ました。



夢は見た記憶があるが、内容はうろ覚え。
一つは、大きな公園で、何やら撮影をしている夢。
もう一つは、商売を始めて、利用客が増えて、中には助成金を利用するお客さんもいるという夢。
その他にも見た夢があったかもしれないが、これ以上は記憶なし。

相変わらず、何を意味している夢なのやら…
雇用されるのではなくて、自営も深層心理にあるということなのかな?



体のダルさは、昨日よりも更に強くなっていて、ベッドから起き出すのに、かなりの労力が必要だった。
こんなことだから、当然(?)気分も上がってこない。意欲・気力なしというダメダメな状態。
外出の必要がなくて、本当に良かった。一日部屋に閉じこもって、ゆっくり休むことにする。



午前中、MLB中継を観ながら、軽く体を動かし、新聞も読む。
午後は、昼食後に録画したTV番組を観て、その後は高校野球中継を観る。



夏の全国高校野球は、今日が決勝戦。
ここまで開始時間の遅れが二度あったものの、雨天順延の試合は全くなし。
雨が全て休養日に当たるという、ものすごく稀な大会だったのではないだろうか。

決勝は、下関国際と仙台育英の対決。どちらが勝っても初優勝。
下馬評は、投手陣が揃っている仙台育英が有利という見方が多かったのかな。
でも、春のセンバツの優勝校と準優勝校を撃破した下関国際も、もちろんあなどれない。

試合は、4回に仙台育英が1点先制し、5回に2点を追加する。
6回に下関国際が1点を返したが、それが精いっぱいだった。
7回に仙台育英に1点を追加された後の満塁の場面で、本塁打を浴びた。これで勝負あった。
その後は両チーム無得点で、8-1で仙台育英が勝利。優勝を決めた。

初めての東北勢の優勝。深紅の優勝旗が、ついに白河の関を越えた。その瞬間がついに来た!
駒大苫小牧が優勝した時に、白河の関どころか津軽海峡を優勝旗が越えた、と言われた。
東北の高校として、本当に悲願だったのではないだろうか。
本当におめでとう!下関国際も、十分強かった。準優勝おめでとう!両校ともお疲れ様!
今大会も、とても良いものを魅せてもらった。



高校野球を観終えた後は、新聞を読み、録画したTV番組を観る。
夕食後は、新着求人の検索、ネットやメールのチェック、そして日記を書く。

寝る前に、もう少し録画したTV番組を観たいと思う。
明日も外出の予定はないので、多少遅くなっても良いのだろうが、睡眠時間は長く確保したい。
なので、程々にしようとは思う。
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