手の指がまた赤くなり曲げづらく

昨晩は22時半過ぎに就寝し、3時半過ぎに目が覚めた。
二度寝しようとしたが、なかなか眠れない。
少しくらいウトウトとしたかもしれないが、今日も寝不足感たっぷりの一日の始まりとなった。



夢はいくつか見たと思うのだが、内容をあまり覚えていない。
一つは、異動先の職場で、全員が16時で帰ってしまい、自分一人にされてしまう夢だった。
その他は、全く思い出せない。

また変な夢を見たものだ。でも、仕事に関する夢であることは確か。やはり就職願望なのかな…



体のダルさは、昨日よりは少しマシになっている気がする。
腰の状態は、変わらず良くない。
そして、数日前から違和感を感じていたが、右手の指が赤くなっていて、曲げづらくなっている。
昨年も寒くなってから同じような状態になった。そして、暖かくなるまで改善されなかった。
もしそうなるのであれば、本当に嫌だなぁ…結構不自由だったから。
ネットで「しもやけ」のニュースを見たが、僕の症状にかなり類似していた。
スキー場のような場所でないとならないものだと思っていたが、普段の生活でもなるのか？



軽く体を動かし、新聞を読み、録画したTV番組を観る。
その後、大相撲中継を観ながら、部屋の中を歩き回る。

大相撲九州場所は、今日が十一日目。
１敗で幕内優勝争いトップに並んでいた王鵬関が、３敗だった阿炎関に敗れた。
もう一人の１敗だった関脇・豊昇龍は、関脇対決で御嶽海関に快勝し、単独トップとなった。
２敗同士の取組があり、髙安関が錦富士関を下して、踏みとどまる。錦富士関は３敗に後退。
その他３敗は、白星を挙げた大関・貴景勝、そして平幕の輝関。
数字上は５敗まで優勝の可能性はあるのだが、多分現在３敗の力士までとなるだろう。

カド番大関・正代は、関脇・若隆景を下して５勝目。まだまだ苦しい状況だが、耐えている。
小結は、霧馬山関と大栄翔関が白星。先場所優勝の玉鷲関は、負け越しが決まってしまった。

北海道出身の幕内・一山本関は、土俵際の詰めが甘く、逆転負けで今場所初の連敗。５敗となった。
十両の北青鵬関は、右上手を取って勝機が来るのを待った。白星で勝ち越しを決めた。
幕下上位の矢後さんは、叩きが決まり、連敗の後の４連勝で勝ち越しを決めた。良かった。
また白星を挙げてくれるところを見せてほしい。頑張って！



今日は外出の予定はなかったのだが、スマートフォンにクーポンが届いたので、急遽買い物へ。
ドラッグストアへ行ってきた。これで、金曜日の予定していたスーパーへの買い物は無しだな。

夜は、ネットやメールのチェックをし、日記を書く。あとは寝るだけだ。
でも、早く寝すぎると中途覚醒が嫌なので、もう少し何かをしてからにしよう。