安物のケーキで味わうイヴ気分

昨晩は22時半前に就寝。目が覚めて、時計を見ると1時前。まだそんなに寝ていなかった。
二度寝して、次に目を覚ましたのは4時半過ぎ。それ以降も寝ようと思ったがダメだった。
横になったまま、6時のアラームが鳴るのを待つのみ。



敵国の軍隊に命を狙われて、必死に逃げようとしている。そんな感じの夢を見た。

それと、どこかから帰宅する時に、顔を合わせたくない人がバスを停留所で待っている。
僕もそこから出るバスに乗りたくて、その人を避けるようにして、何とかバスに乗り込む。
そんなような夢も見た。

また、よく分からない夢を見たなぁ。何を意味しているのだろう？
今回も気分の良くない夢しか見ることが出来なかった。目覚めが良くない。



体のダルさは、昨日よりも強くなっている。相変わらずツラい。



午前中、軽く体を動かした後、車で外出する。
昨夜から今朝まで雪予報だったと思うのだが、全然積もっていない。

行先は小樽。月一恒例の用事の日。車に乗る前に、昨日作成した年賀状をポストに投函。そして出発。
しばらく車の流れが遅い時間が続き、予定通りに着けるか心配になった。
途中からスムーズになり、結局ほば予定していた時間に到着できた。
用事は滞りなく済み、札幌に戻る。
小樽の市街地を走っている時に雪が降ったが、それ以降は特に問題なし。
途中で郵便局へ行き、ATMで入金。そして帰宅した。
今日も事故などなく、無事に用事を済ませて戻って来ることが出来た。良かった…

昼食を摂り、小樽の用事を整理し、新聞を読む。

15時になり、再び車で外出する。行先は叔母の家。
当初は行く予定は無かったのだが、「ホールケーキを予約したから食べに来い」とお誘いがあったから。
今日はX'masイヴ。なのでケーキというのは分かるが、叔母はいつもケーキは買っていない。
今年は突然どうしたのだろう？

叔母の家に着き、苺のショートケーキをいただく。やはりケーキは美味しいね。

叔母の家を出た後、スーパーへ行き、少しばかり買い物をする。そして帰宅。

夜は、今度は一人でX'masイヴの気分を味わう。
スーパーで買ってきた安物のケーキと、見つけたので買ってみたワインソーダなるもの。



ケーキは、苺のソースを載せたもの。
飲み物は、ワインをソーダで割ったもののようだが、ちょっと僕の口には合わなかった。
安物だからかな？

相変わらず、独りで過ごすイヴの夜。まぁ、良いのだけれどね。

その後は、ネットやメールのチェックをし、日記を書く。
あとは、明日収集のゴミを出して、そして新聞を読み切って、そして寝るだけ。



2023年もあと一週間となる。年明けまでにしておかないといけないことも、いくつか残っている。
上手く時間を使って、少しでも気持ちよく新年を迎えたいものだ。