献血の70回を記念して

昨晩は22時半過ぎに床に就いたが、すぐにスマートフォンの通知音が大きく鳴り響いた。
見てみると、フリマアプリに出品していたものが売れたという内容だった。
ちょっと嬉しい気分になって、再び床に就く。
目が覚めたのは5時過ぎ。アラームが鳴るまで1時間もなく、もう二度寝は出来なかった。



学校の新しいクラスで親しくなった人が、古くからの友人と知り合いだということが分かる。
そんな感じの夢を見た。

それと、業務作成の下書きをチェックされて、及第点を貰う夢も。

何を意味する夢か分からないが、珍しく気分が悪くならない内容だった。



体のダルさは、相変わらず強い。



午前中、軽く体を動かした後、郵便局へ行き、フリマアプリで売れたものを発送する。
専用の箱を買う必要があるが、少し送料を抑えられるので、まぁヨシとしよう。
まず売れないと思っていたものなので、売れてくれたのはかなり嬉しい。
かなり安い値付けをしているので、手に入る金額はせいぜい食事１食分ほどではあるが…
それでも、少しでも現金を手元に残したい僕としては、かなり助かる。

帰宅後は、部屋の中を歩き回り、新聞を読む。
それから、ラベルを貼ったDVDを観ながら、年賀状のデザインを考える。

夜は、続けてDVDを観ながら、新着求人を検索し、ネットやメールのチェックをし、日記を書く。
あとは寝るだけだが、もう少し何かをしてからにしようかな、と思う。



珍しく、宅配便で荷物が届いた。
何かと思ったら、献血が70回に到達したことに対する景品とのこと。



献血手帳が何枚もあるので、本当は90回を超えているのだが、記録上は72回ということになっている。

届いたものは、硝子のグラス。



使うとすれば、今使っているワイングラスが割れてしまった時かな。
そうならずに置いておけることを願っている。