ロコ６位、クラーク初戦で姿消す

昨晩もカーリング中継を観てから就寝。日付が変わって1時前。
2時前に一度目が覚めて、二度寝。
次は目を覚ましたのは、時計を見なかったので正確なところは分からないが、おそらく5時頃。

見た夢は内容はほとんど覚えていないが、カーリングの夢だったような。



カーリング女子世界選手権。
現地24日は、日本代表のロコ・ソラーレは最後の２試合。ドイツ、ニュージーランドと対戦。

朝のドイツ戦は、序盤から連続スチールなどで有利に試合を進める。
７エンドで２点スチールし、６点差となったところで、コンシード勝ち。これで３連勝。

昼のニュージーランド戦は、前半を同点で終え、６エンドに４点のビッグエンド。
その後追い上げられるが、最終エンドのフォース１投目で相手の石を弾き出して、４連勝。

予選は７勝５敗で終え、規定により６位。決勝トーナメント進出が決まった。
しかも、全勝のスイスを含め予選で負けた相手とは決勝まで当たらないことに。
プレーオフはカナダと、準決勝に進めばノルウェーとの対戦となる。
もちろん予選で勝ったから次も勝つとは限らないが、まだやりやすいのではないかと思う。

プレーオフは中継は無いが、準決勝と決勝はある。ぜひあと２試合見せてほしい。



体のダルさは、今日もかなり強い。そして、喉の調子も良くない。
少しでもスッキリしたいので、久々にトリマーでヒゲをカットした。



午前中、徒歩でスーパーへ買い物に行く。月曜日以来の外出。
帰宅後は、スポーツ中継を観ながら、軽く体を動かし、新聞を読み、部屋の中を歩き回る。
昼食用にゆで卵を作った。



選抜高校野球は、今日の第１試合で、北海道代表のクラーク記念国際高等学校が登場。
相手は沖縄尚学。かなりの強敵。
３回に走者を二人置いて、二塁打を打たれ、２点を先制される。
６回にも適時打を打たれ、もう１点を奪われた。
走者を出しても、打線がなかなか繋がらなかったが、８回に２安打と死球で一死満塁のチャンスに。
ここで内野ゴロの間に１点を返す。しかし、あとが続かなかった。
そのまま試合は終了。１－３で敗戦。今年も初戦突破はならなかった。
残念だが、強敵相手によく戦ってくれた。胸を張って帰って来てほしい。お疲れ様でした！



大相撲春場所は、今日が十四日目。
幕内では、唯一人２敗の小結・大栄翔が、３敗の翠富士関を下した。
この結果、優勝の可能性は３敗の力士までとなった。
３敗の霧馬山関は、関脇対決のはずだったが、若隆景関が今日から休場で不戦勝。
若隆景関は、昨日取り直しがあって２番相撲を取ったが、最初の相撲で足を痛めたようだ。
取り直しで勝ったのだが、その代償はかなり大きかったようだ。結構な重傷のよう。
７勝しか出来ていないので、今場所は負け越しとなる。しばらく座っていた関脇の座から落ちる。
ただ、小結に留まると思うので、しっかり治療して、また元気な姿を見せてほしい。
もう一人３敗だった小結・若元春は、関脇・豊昇龍に敗れ、４敗となり、優勝争いから脱落した。
豊昇龍関は10勝目。
小結・琴ノ若は黒星で５敗目、同じく小結・翔猿は白星で５勝目を挙げた。

明日、大栄翔関と霧馬山関の直接対決。本割で優勝が決まるか、決定戦に持ち込まれるか…
大一番が楽しみだ。

北海道出身の一山本関は、攻め切れずに動きが止まり、出られて土俵際で肩透かし。
しかし、先に足が出て、10敗目を喫した。
北青鵬関は、一方的に攻められるも右差しで何とか耐え、最後はすくい投げが決まり、勝ち越しを決めた。
明日で最後。両者揃って白星で気持ちよく終わってほしいと思ったが、二人の対戦が組まれた。
どちらが勝つにしても、ぜひ良い相撲を魅せてほしい。
幕下上位の矢後さんは、前に出るも相手の引き足に着いて行けず、５敗目。
これで、来場所はかなり番付を下げるだろう。また鍛え直して、上がってきてほしい。



夜は、ネットやメールのチェックをし、日記を書く。
0時から始まるカーリング中継を観るために、今日は出来るだけ早く寝ておきたい。
明日は車の運転があるから睡眠時間をしっかり確保したいところだが、諦める（笑）