今月も血漿成分献血を

昨晩は23時前に就寝し、2時過ぎに目が覚める。二度寝して、次に目を覚ましたのは5時半頃。
寝不足感はかなり強い。



マネージャーとして付いているタレントが体調を崩す。
事務所の偉い人と食事をしながら話をし、極力休ませたいと訴えるが、酷使したがっている口振り。
そんな感じの夢を見た。

これは一体何を意味しているのだろうか？別にタレントのマネージャーをしたいわけでもないし…



体のダルさは相変わらず。
首から腰にかけてのコリは、昨日までよりはかなりマシになった感じがする。



午前中、ある程度新聞を読んだ後、録画中のMLB中継を追っかけ再生で観ながら、軽く体を動かす。

昼食後、徒歩で外出。行先は血液センター。予約していた献血のため。
「血漿成分献血」で予約していて、今回はそのまま血漿献血をすることに。



献血する人が多いようには見えなかったが、受付けや問診までにかなり待たされたように感じた。

献血自体は滞りなく終了し、最後に血圧を測る。上が70台、下が40台。
上はともかく、下が低すぎる。血圧を上げるために、飲食を提案された。食べるものはチョコ。
甘い物好きな僕は、チョコには目が無い（笑）遠慮なくいただくことにした。
食後、まずまずの数値まで上がったので、場所を移して休憩を十分に取る。
休憩の間に食べられるお菓子に、前回からチョコが無くなっているのが、やはり寂しい。
でも、ここではアイスが食べられるのが嬉しい。

今回の戦利品（？）は、いつものウエットティシュ。そして丸大豆しょうゆ。



「人のために今の僕でも出来ること」と思って献血をしているのに、何かを貰えるのはありがたいこと。
でも、料理はしないし、食事の調味料としてもしょう油は普段使わないので、ちょっと困ったかも。
さて、どうしたものかな…

今回も無事に献血を終え、この血漿が何処かの誰かの役に立ってくれることを切に願う。
次回の予約も済ませ、今後も出来る限り献血をしていきたいと思う。



帰宅後、録画したMLB中継の残りを観て、更に録画したTV番組を観る。
新聞は、献血中にスマートフォンで読み終えた。

夜は、新着求人を検索し、ネットやメールをチェックし、日記を書く。
あとは寝るだけだが、もう少し何かをしてからにしようと思う。