血小板献血予約していたが

昨晩は22時半前に就寝し、2時前に目が覚める。
二度寝しようとしたが、また眠れない時間が1時間以上続いた。
何とか眠り、次に目を覚ましたのは5時過ぎ。更にウトウトとして、6時のアラームで気が付いた。

まだTVに出ていない若いお笑いタレントが出演する番組を観ている夢を見た。
時々こういう感じの夢を見る。何を意味しているのだろうか。

体のダルさは、昨日よりも強くなっている。腰の状態も思わしくないし、手足の指の状態も相変わらず。
更に何となく頭痛がする。
何とも酷いものだ…



午前中、軽く体を動かし、朝刊を読む。

昼食を摂り、徒歩で外出する。
天気予報では大荒れということだった。
朝から雪が降り続き、風も強かったが、外出時は雪は止んでいたのは助かった。
気温もかなり低いということだったので、いつもより１枚多く、フリースの長袖を重ね着した。
そのせいか、顔は非常に寒さを感じたが、体はそうでもなかった。

まず、いくつかの銀行へ行き、ATMで出金。しばらく行っていなかった銀行も多い。
一ヶ所は、キャッシュカードは使えたが、通帳が使えないと表示された。どういうことかな？
もう一ヶ所では、キャッシュカードで現金引き出しが出来なかった。これは？
次に行く場所の予約時間が近付いていたので、とりあえず諦めて、最大の目的地へ急ぐ。



今日の一番の目的は、献血。大通公園の近くで、先月行った２ヶ所とはまた別の献血ルームだ。
お菓子が置いてあり、飲み物の販売機が２台置かれている。標準的という感じかな。
受付けをし、問診を受け、献血前の検査のために採血をする。
今回は「血小板成分献血」を予約していたのだが、血小板の数値が低いということで出来ないと言われた。
仕方なく、血漿成分献血に変更。こんなことは初めてで、結構ショックだった。
前回までの血液検査の結果を見返してみると、前回は数値はクリアしていたが、その前はアウト。
日によって、数値にかなり差があるみたい。今後予約する時、どうしたら良いのだろうか？

ここでも、献血中に見られるタブレットが設置されている。過去の２ヶ所と同じものだ。
やはり、札幌市内はどこも全く一緒になってしまったのだな。
今回も献血中はタブレットを使わず、自分のスマホで新聞を読んでいた。

献血後の血圧が低すぎて、少し時間を置くことになってしまったが、無事献血は終了。



お菓子と飲み物を結構いただいた。そして、今回の戦利品（？）は…蕎麦（乾麺）と豆腐２つ。



過去２回は、メインが鍋スープの素だったが、今回は違った。月が替わったからかな？

蕎麦は「幌加内そば」で、幌加内町と血液センターが提携したと、わざわざビラまで入っていた。



一応、人のためになることが出来て、尚且つこういったものを貰えるというのが、嬉しい。
僕はほぼ毎日夕食に蕎麦（安物の乾麺）を食べているので、とてもありがたい。



献血ルームを出て、再びいくつかの銀行へ行き、ATMで通帳記入や入金をして、それから帰宅。
かなり暗くなっていて、風が強くて、顔が本当に冷たかった。

帰宅は17時頃。部屋の温度表示は13℃台だったが、ものすごく暖かく感じる。



夜は、新着求人を検索し、ネットやメールのチェックをし、夕刊を読み、日記を書く。
あとは寝るだけ。
何となく、胸の具合が良くない。献血の影響だろうか？ちょっと心配になる感じだ。
明朝には治まってくれていれば良いが…
出来るだけ長い睡眠時間を確保できるように、少しでも早めに寝ることにしよう。