予報とは違い天気は穏やかに

昨晩は22時半前に就寝。
目を覚ましたのは、時計を見なかったのでよく分からないが、おそらく3時半前。
窓からは、かなり強い風が吹く音が聞こえてくる。
二度寝して、次に目を覚ましたのは5時半前。もう少し寝ていたかったが、ダメだった。



夢はいくつか見たのだが、内容はあまり覚えていない。
一つは、荒廃した街が舞台の夢だったように思う。

それと、サッカーのクラブ世界一を決める大会がある。
出場候補のチームを見たら、ビッグネームが活動を休止していることを知り、ガッカリする。
そんなような夢も見た。

更に、TV番組で主にお笑いタレントがカラオケを歌っている。
だが、画面に表示される歌詞が、色々と変えられていて、ちゃんと歌えない。そんな感じの夢も見た。

一体何を意味している夢なのだろう？今日も不思議なものばかりだったなぁ。



体のダルさは、昨日同様にかなり強い。起き上がるのに、非常に体力を要する。ツラい…
今日は外出の必要がないので、一日部屋に閉じこもって、じっくり体を休めることにする。



午前中、洗濯をしてから、軽く体を動かし、新聞を読む。
読み終えてから、録画していた大相撲中継を追っかけ再生で観る。そして部屋の中を歩き回る。



大相撲初場所は、今日が十三日目。
幕内では優勝争いが熾烈になってきている、
１敗で単独トップの関脇・琴ノ若は、２敗の横綱・照ノ富士と対戦。横綱が貫録勝ちで、１敗力士は消えた。
２敗の大関対決は、霧島関が豊昇龍関を下した。
２敗で３人がトップに並ぶ状況に変わった。明日も直接対決がある。果たしてどうなるのか？
関脇・大栄翔は黒星で６敗目。小結・宇良は白星で４勝目を挙げた。

北海道出身の一山本関は、前に出られず引いたところを出られて敗れ、負け越しが決まった。
残念だが、残り２番何とか勝って、番付の落ち幅を出来るだけ抑えたい。
幕下上位の矢後さんは、突き合いからまわしに手が掛かるとすぐに攻め込み、２勝目を挙げた。
来場所は15枚目以内ではないかもしれないが、しっかり体を治して、また戻って来てほしい。



夜、ラベルを一度貼って剝がしたDVDを観ながら、新着求人を検索し、ネットやメールをチェック。
そして、日記を書く。
あとは寝るだけ。今日も出来るだけ長く睡眠を取りたいところだ。



昨日の天気予報では、今日は一日雪予報だった。
だが、雪が降ったり風が吹いたりしたものの、僕の生活圏は比較的穏やかな一日だった。
ベランダの雪もかなり減っているので、ちょっと驚いた。
ただ、夜から少し雪が降りそうな感じで、明日も一日雪という予報。
明日は雪除けを絶対にしておかないといけない。あまり降らないことを本当に願う…