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寒さからあまり眠れず辛い夜(?) [日記]

昨晩は23時前に床に就いた。しかし、あまりに寒くて全く眠れない。
そのまま気付けば0時半近くになっている。どうしようもなくなって、暖房を点けた。
30分だけタイマーセットして、横になる。眠れないまま、タイマーによって暖房が切れた。
それでも寒さは和らいで、かなり楽になった。そして、少し経ってからようやく眠りに就いた。
目を覚ましたのは4時過ぎ。二度寝したかったが、それ以降はもう眠れなかった。

体調不良で、出勤前に病院へ行くことにした。
上司が出勤していそうな時間になったら連絡することにして、病院に向かう。
道を歩いていると、道路工事をしていて、道が完全に塞がれている感じ。
作業員が僕を見つけてくれて、通り抜けられるところを案内してくれた。
そんな感じの夢を見た。
何でこんな夢を見たのだろう?意味しているところが全く分からない。



体のダルさは、今日はマシな方。両手の指の状態もかなり良くなってきたように感じる。
今日も外出の必要がないので、一日部屋に閉じこもって過ごす。
まずはスッキリしたくて、久々にヒゲをトリマーで短くカットした。

その後は、新聞を読み、軽く体を動かし、TVを観ながら部屋の中を歩き回る。




大相撲中継をいつもはBSで十両土俵入り辺りから観始めて、途中でBSから地上波に移る。
ただ、今日はその時間に地上波でバスケットボールBリーグのレバンガ北海道の試合を中継していた。
そのために、幕下上位最後の一番と十両の取組全てを観ることが出来なかった。残念だ…

大相撲初場所は、今日が十四日目。
優勝争いの先頭を並走する平幕の大栄翔関が白星を挙げ、この時点で2力士に優勝は絞られた。

もう一人の大関・正代は、関脇・照ノ富士を相手に再三良い形になりながら攻め切れない。
最後は自分でバランスを崩して土俵に落ちたように見えた。痛恨の黒星で3敗となった。

明日、大栄翔関は、勝てば初優勝が決まる。負けても、正代関が負ければ優勝。断然有利になった。
ここ数年の初場所は、初優勝力士ばかりだということだが、今年もそうなるのか?

照ノ富士関は二桁の星となり、これで来場所は大関復帰を懸ける場所ということになりそうだ。

関脇・隆の勝が今日勝ったことで、関脇・小結は全員が勝ち越しとなった。

北海道出身の十両・矢後関は勝って、星を五分に戻した。最後の一番に勝ち越しを懸ける。
通例では1点の負け越しなら十両残留になるのだろうが、幕下上位に強い星勘定の力士が複数いる。
なので、負け越してしまうと、もしかしたら落ちるかも…明日ぜひ勝って、安心したいところだ。



夜は、ネットやメールのチェックをし、日記を書く。
かなり睡眠時間が短かったので、出来るだけ長く寝たいところ。
でも、早く寝すぎると中途半端な時間に目が覚めて、その後眠れなくなる恐れもある。
録画した番組を少し観てから寝ることにしようかな。



今日は朝から雪が降り続いた。天気予報ではそんな感じではなかったのに…
そして、窓から見た限りでは結構積もったように感じる。
明日は車で外出の必要があるので、雪除けの時間をしっかり見ないとダメかもしれない。
明朝はバタバタしそうだなぁ。
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